冥帝のワイバーン [マビノギ・日常]
以前の販売期間では、資金不足により購入できなかった「冥帝のワイバーン」ですが、今回の再販にて購入しました。
厳密に言うと、「ワイバーン」ではないそうですね(脚が4本あるため)。
この冥帝のワイバーンは、召喚時に、敵の防御と保護を削る力を持っているため、強敵との戦いや、たくさんの敵を一度に相手にするときに重宝するといいます。場合によっては、ワイバーン召喚を利用して、影ミッション等を攻略する…ということもあるようです。
厳密に言うと、「ワイバーン」ではないそうですね(脚が4本あるため)。
この冥帝のワイバーンは、召喚時に、敵の防御と保護を削る力を持っているため、強敵との戦いや、たくさんの敵を一度に相手にするときに重宝するといいます。場合によっては、ワイバーン召喚を利用して、影ミッション等を攻略する…ということもあるようです。
海の日にて [マビノギ・日常]
昨日(7月15日)は海の日でしたが、スイカバトルはすでに終わっています。どうせなら海の日まで続行してくれればよかったのに…と、ふと思いました。
ところで、先日もらった、ログインボーナスの「守護のソウルストーンですが…。
説明はこのとおり。「復活した後すぐにボコられて、また戦闘不能」ということはないようです。
さて、昨日は、お誘いがあったので、これに行ってきました。
たまたまジャーナルをゲットしていないミッションでした。
ちなみに、このミッションですが、途中で敵の沸く場所が二手に分かれるんですよね。たまに「どこに沸いたかわからない」状態になってしまいます…。今回はカボチャの探知能力を使って探しました。
クリア後…。
「ファルコンセイジ(男性キャラ)+装備品の翼」というのを見せてもらえました。これで“自力で”空を飛んでいるということになります。翼が4枚になるんですよね。
ところで、先日もらった、ログインボーナスの「守護のソウルストーンですが…。
説明はこのとおり。「復活した後すぐにボコられて、また戦闘不能」ということはないようです。
さて、昨日は、お誘いがあったので、これに行ってきました。
たまたまジャーナルをゲットしていないミッションでした。
ちなみに、このミッションですが、途中で敵の沸く場所が二手に分かれるんですよね。たまに「どこに沸いたかわからない」状態になってしまいます…。今回はカボチャの探知能力を使って探しました。
クリア後…。
「ファルコンセイジ(男性キャラ)+装備品の翼」というのを見せてもらえました。これで“自力で”空を飛んでいるということになります。翼が4枚になるんですよね。
久しぶりの錬金術師 [マビノギ・日常]
このところ、フロリンダは、もはや「分解要員」になっており、他のことはほとんどやっていませんでした。
しかし、王城パーティがあるので、まずは、それまで時間をつぶすことに。
FA10を分解した後、「今日のミッション」に指定された「背後の敵」(初級)に行ってきました。
フロリンダは、攻撃手段のほとんどが錬金術であり、なんだかめちゃくちゃな戦い方になりましたが、なんとかクリアできました。
ボスに関しては、毒を使ってマグ連打です。…紅朱雀と違い、弓はほとんど鍛えていないので、早い話が「カスダメージ」でしたが、毒に助けられました。
フロリンダの才能リストはこのとおり。錬金術師というよりも「練成術師」です。そして、他の才能はさっぱりです。
そのフロリンダがパーティに出席です。着る機会がなかったこのドレスが役立ちました。頭装備は、いいものがあったか…と考えているときにこれを見つけたので身につけました。
そして、紅朱雀はというと…。
もう少しで魔法使いの才能ランクが上がりそうというときに、ファイアマスタリのランクアップが可能になったので、上げたところ、見事に才能ランクが1つ上がりました。
それにしても、紅朱雀は、銃を上げているのか魔法を上げているのかさっぱりわかりません。
しかし、王城パーティがあるので、まずは、それまで時間をつぶすことに。
FA10を分解した後、「今日のミッション」に指定された「背後の敵」(初級)に行ってきました。
フロリンダは、攻撃手段のほとんどが錬金術であり、なんだかめちゃくちゃな戦い方になりましたが、なんとかクリアできました。
ボスに関しては、毒を使ってマグ連打です。…紅朱雀と違い、弓はほとんど鍛えていないので、早い話が「カスダメージ」でしたが、毒に助けられました。
フロリンダの才能リストはこのとおり。錬金術師というよりも「練成術師」です。そして、他の才能はさっぱりです。
そのフロリンダがパーティに出席です。着る機会がなかったこのドレスが役立ちました。頭装備は、いいものがあったか…と考えているときにこれを見つけたので身につけました。
そして、紅朱雀はというと…。
もう少しで魔法使いの才能ランクが上がりそうというときに、ファイアマスタリのランクアップが可能になったので、上げたところ、見事に才能ランクが1つ上がりました。
それにしても、紅朱雀は、銃を上げているのか魔法を上げているのかさっぱりわかりません。
生活スキルとブラックドラゴン [マビノギ・日常]
6月27日に、生活スキル修練2倍イベントが終了しました。この2倍期間中に、紡織の修練が少しでも進められれば…と思ったのですが、結局、収穫は、「薬草学のランクが1つ上がり、才能・調合がマスター才能になった」くらいのものでした。
6月25日に、シリエン生態学の修練を少しだけやりました。これでランクが1つ上がりました。
シリエン生態学といえば、特定の敵を倒したときにドロップされるアイテムも修練になります(敵がそのアイテムを落とした瞬間に修練にカウントされます)。私は、食虫植物を相手にしたくなかったので、とにかく、突然変異したウサギを倒しまくりました。このウサギたち、紅朱雀から見たら「とても弱い」敵なので、倒しても(戦闘スキルの修練にならない限り)経験値はもらえません。
このため、いくら戦闘しても、「ちっとも経験値が貯まらない」状態になっていました。
もちろん、ハーブ類も集めました。…シリエン生態学を上げている(熱心に上げているというわけでもないですが)理由は、「ハーブが手に入る」からです…。
少し前は、これほど賑わっていなかった(と思う)マジッククラフトの修練会場ですが、このときはかなり賑わっていました。
集めた材料で、こちらも修練しようと考えました。
表示されている成功率はこうですが、実際の成功率は50%以下でした……。マジッククラフトを上げる気が一気に失せました。
火曜日・「豊作の歌・ランクA効果中」・メイキング1で、毒薬の成功率はこのとおり。月曜日だと、もう少し成功率が高くなります。
2倍期間中に、この毒薬の修練も進められればと思い、手に入れた毒草を利用して修練しようとしましたが、実際の成功率に泣かされました…。これでは、ただ材料を無駄にするだけだと思い、毒薬修練は諦めました。やはり月曜日になるのがよさそうです。
さて、昨日(6月28日)、ブラックドラゴンを召喚している方がいるという話を聞き、また、ブラックドラゴン出現のお知らせ(テロップ)がかなりの頻度で流れていたこともあり、ちょっと行ってみました。
かなりの人がいました。そして、「ブラックドラゴンが出たと思ったら、とにかく全員でボコりまくり、あっという間に倒す」ということが続きました。
簡素化すると、どうも味気ないですが、簡素化しないとほとんど動けない(簡素化していても思うように動けず、周囲の方々に迷惑をかけてしまっていますが…)ので、仕方がないですね……。
攻撃側の役割となった場合は、とにかくブラックドラゴンに攻撃を加えました。…そうでなくても、ブラックドラゴンに攻撃を加えました。ナックルでとにかく攻撃するのがいいとは思いますが、やはり、「思ったように動けない」ので、結局、弓矢による攻撃主体となりました。
もらえたものは、ありきたりなものばかりでした。得点が稼げないので、当たり前といえば当たり前ですが。
6月25日に、シリエン生態学の修練を少しだけやりました。これでランクが1つ上がりました。
シリエン生態学といえば、特定の敵を倒したときにドロップされるアイテムも修練になります(敵がそのアイテムを落とした瞬間に修練にカウントされます)。私は、食虫植物を相手にしたくなかったので、とにかく、突然変異したウサギを倒しまくりました。このウサギたち、紅朱雀から見たら「とても弱い」敵なので、倒しても(戦闘スキルの修練にならない限り)経験値はもらえません。
このため、いくら戦闘しても、「ちっとも経験値が貯まらない」状態になっていました。
もちろん、ハーブ類も集めました。…シリエン生態学を上げている(熱心に上げているというわけでもないですが)理由は、「ハーブが手に入る」からです…。
少し前は、これほど賑わっていなかった(と思う)マジッククラフトの修練会場ですが、このときはかなり賑わっていました。
集めた材料で、こちらも修練しようと考えました。
表示されている成功率はこうですが、実際の成功率は50%以下でした……。マジッククラフトを上げる気が一気に失せました。
火曜日・「豊作の歌・ランクA効果中」・メイキング1で、毒薬の成功率はこのとおり。月曜日だと、もう少し成功率が高くなります。
2倍期間中に、この毒薬の修練も進められればと思い、手に入れた毒草を利用して修練しようとしましたが、実際の成功率に泣かされました…。これでは、ただ材料を無駄にするだけだと思い、毒薬修練は諦めました。やはり月曜日になるのがよさそうです。
さて、昨日(6月28日)、ブラックドラゴンを召喚している方がいるという話を聞き、また、ブラックドラゴン出現のお知らせ(テロップ)がかなりの頻度で流れていたこともあり、ちょっと行ってみました。
かなりの人がいました。そして、「ブラックドラゴンが出たと思ったら、とにかく全員でボコりまくり、あっという間に倒す」ということが続きました。
簡素化すると、どうも味気ないですが、簡素化しないとほとんど動けない(簡素化していても思うように動けず、周囲の方々に迷惑をかけてしまっていますが…)ので、仕方がないですね……。
攻撃側の役割となった場合は、とにかくブラックドラゴンに攻撃を加えました。…そうでなくても、ブラックドラゴンに攻撃を加えました。ナックルでとにかく攻撃するのがいいとは思いますが、やはり、「思ったように動けない」ので、結局、弓矢による攻撃主体となりました。
もらえたものは、ありきたりなものばかりでした。得点が稼げないので、当たり前といえば当たり前ですが。
ベテランシューター [マビノギ・日常]
まずはフロリンダのことを。
最近は、とにかく分解ばかりやっていたフロリンダですが(しかも、修練ではなく、紅朱雀が作ったポーション類やシルクの分解)、こちらにも銃関連スキルを覚えさせようと考えました。
そして、後からわかったことですが(情報サイトにて)、店売りの銃は、各地の交易所にいるジャイのNPCが売っているものよりも、ヒルウェン鉱山内部にいるヘクターさんが売っているもののほうが性能が上なんですね。なので、この「性能のいい」銃を手に入れるべく、ヒルウェン鉱山まで足を運び、銃と弾丸を手に入れました。
そして、ついでに、「鉱山地下に入れるか?」の検証をしました。ヒルウェン鉱山地下は、『THE DRAMA』のある話をクリアしないと入れない…ということが、情報サイトにあったためです。
『THE DRAMA』に全く手をつけていないフロリンダが、鉱山の見張りをしている、工作員Kさんと諜報員Qさんに話しかけたところ…。
やはり追い返されました。
ちなみに、紅朱雀の場合は、しぶしぶ中に入れてもらえます。やはり、「エルフ」のために、そういった反応になるのでしょう。
そういえば、ヒルウェン鉱山は、もともとは「エルフを根絶やしにするためのものがある」という鉱山でした。その「エルフを根絶やしにする」もの、それこそが銃ではないかと考えられました。銃の主な材料が手に入るのも、銃を自作できるツールがあるのも、このヒルウェン鉱山ですね。
その「エルフを根絶やしにする」ものだと思われていた「銃」を、紅朱雀が使っているというのも皮肉な話です。
紅朱雀は、シューターの才能を「ベテラン」まで上げました。
銃関連スキルですが、デュアルガンマスタリはすぐに上がって行きますが、他のスキルはなかなか伸びません。情報サイトによると、クールタイムが少々長く、使いどころも難しいクローザーが伸び悩むとありましたが、私は、これに加え、ファーアウェイ(バックステップに銃の攻撃がついたものですね)もいまいち修練が進みません。私は、クローザーのランクがE、ファーアウェイがFです…。
ところで、どこで修練をやっているかというと、ロンガのエメラルドの矢ダンジョンです。敵が多く出てくる部屋があるので、ここでシューティングラッシュやバレットストームの修練ができると考え、しばらくここで修行しています。
とはいえ、「彼らのやり方」で、うまくゾンビを集めることができれば、そちらのほうが早く修練ができるようですね。
思えば、才能を「シューター」にしてからは、弓ではなく銃で戦うことがほとんどになりました。さすがに、『THE DRAMA』の戦闘では弓にしていますが。
そして、『THE DRAMA』の第9話に全く手をつけていないことに思い当たりました。こちらも早く進めないと。
最近は、とにかく分解ばかりやっていたフロリンダですが(しかも、修練ではなく、紅朱雀が作ったポーション類やシルクの分解)、こちらにも銃関連スキルを覚えさせようと考えました。
そして、後からわかったことですが(情報サイトにて)、店売りの銃は、各地の交易所にいるジャイのNPCが売っているものよりも、ヒルウェン鉱山内部にいるヘクターさんが売っているもののほうが性能が上なんですね。なので、この「性能のいい」銃を手に入れるべく、ヒルウェン鉱山まで足を運び、銃と弾丸を手に入れました。
そして、ついでに、「鉱山地下に入れるか?」の検証をしました。ヒルウェン鉱山地下は、『THE DRAMA』のある話をクリアしないと入れない…ということが、情報サイトにあったためです。
『THE DRAMA』に全く手をつけていないフロリンダが、鉱山の見張りをしている、工作員Kさんと諜報員Qさんに話しかけたところ…。
やはり追い返されました。
ちなみに、紅朱雀の場合は、しぶしぶ中に入れてもらえます。やはり、「エルフ」のために、そういった反応になるのでしょう。
そういえば、ヒルウェン鉱山は、もともとは「エルフを根絶やしにするためのものがある」という鉱山でした。その「エルフを根絶やしにする」もの、それこそが銃ではないかと考えられました。銃の主な材料が手に入るのも、銃を自作できるツールがあるのも、このヒルウェン鉱山ですね。
その「エルフを根絶やしにする」ものだと思われていた「銃」を、紅朱雀が使っているというのも皮肉な話です。
紅朱雀は、シューターの才能を「ベテラン」まで上げました。
銃関連スキルですが、デュアルガンマスタリはすぐに上がって行きますが、他のスキルはなかなか伸びません。情報サイトによると、クールタイムが少々長く、使いどころも難しいクローザーが伸び悩むとありましたが、私は、これに加え、ファーアウェイ(バックステップに銃の攻撃がついたものですね)もいまいち修練が進みません。私は、クローザーのランクがE、ファーアウェイがFです…。
ところで、どこで修練をやっているかというと、ロンガのエメラルドの矢ダンジョンです。敵が多く出てくる部屋があるので、ここでシューティングラッシュやバレットストームの修練ができると考え、しばらくここで修行しています。
とはいえ、「彼らのやり方」で、うまくゾンビを集めることができれば、そちらのほうが早く修練ができるようですね。
思えば、才能を「シューター」にしてからは、弓ではなく銃で戦うことがほとんどになりました。さすがに、『THE DRAMA』の戦闘では弓にしていますが。
そして、『THE DRAMA』の第9話に全く手をつけていないことに思い当たりました。こちらも早く進めないと。