花束の色 [マビノギ・日常]
執事からこれをもらいました。
通行証が出てくることがありますが、開けてみたところ…。
これが出てきました。使いどころが難しいものです。
ようやく、紅朱雀は、「彼らのやり方」の中級をクリアできました。当初は初級も時間切れになってしまっていましたが、道中は人形術、ボス戦は格闘でクリアできました。
人形が壊れてしまったため、ヒューさんに直してもらうことにしました。その関係で、デルさんの花屋バイトをやりました。
実は、今までこのバイトはやったことがありませんでした。花束の採取成功率が低くて驚きました。
この「花束」ですが…。
採取するたびに色が違うものがゲットできます。インベでは5スタックですね。
フィールドでは白い花ばかりですが、いろいろな色の花が手に入るのは不思議なものです。
通行証が出てくることがありますが、開けてみたところ…。
これが出てきました。使いどころが難しいものです。
ようやく、紅朱雀は、「彼らのやり方」の中級をクリアできました。当初は初級も時間切れになってしまっていましたが、道中は人形術、ボス戦は格闘でクリアできました。
人形が壊れてしまったため、ヒューさんに直してもらうことにしました。その関係で、デルさんの花屋バイトをやりました。
実は、今までこのバイトはやったことがありませんでした。花束の採取成功率が低くて驚きました。
この「花束」ですが…。
採取するたびに色が違うものがゲットできます。インベでは5スタックですね。
フィールドでは白い花ばかりですが、いろいろな色の花が手に入るのは不思議なものです。
通行証と才能ランク [マビノギ・日常]
日曜日(5月5日)、「背後の敵」(中級)に行ったところ…。
ロード通行証が出ました。……貯まる一方です。
さて、月曜日(5月6日)……。
マナシールドのランクを上げたところ、ようやく、才能「司祭」のランクが1つ上がりました。マナシールドのランクアップは少し前にできるようになったものの、APを貯めていました。
個人的に、隠し才能「セイントアーチャー」が好きなので、この「司祭」もどんどん上げていきたいところ。しかし、ヒーリングは現在ランク6。このランクがいちばん優秀だというので、ヒーリングはここで止める予定です。となると、他のスキルを上げないといけませんね。
ロード通行証が出ました。……貯まる一方です。
さて、月曜日(5月6日)……。
マナシールドのランクを上げたところ、ようやく、才能「司祭」のランクが1つ上がりました。マナシールドのランクアップは少し前にできるようになったものの、APを貯めていました。
個人的に、隠し才能「セイントアーチャー」が好きなので、この「司祭」もどんどん上げていきたいところ。しかし、ヒーリングは現在ランク6。このランクがいちばん優秀だというので、ヒーリングはここで止める予定です。となると、他のスキルを上げないといけませんね。
コンヌース地域の希望? [マビノギ・日常]
『THE DRAMA』第1話の途中、アクルさんから、「コンヌースのオアシス」と言われました。コンヌース地域はほとんどが砂漠で、「オアシス」といえば、フィリアにあるあの泉くらいのもの……だと思っていました。ちなみに、緑というと、ナレス高原まで行けばけっこう多くなります。
ですが、クエストの中で行った「オアシス」は、フィリアからは離れた場所です。オアシスなんてあったか…と思いましたが、アップデートで追加されたんですね。
今までコンヌース地域にこんな場所はなかったので、これはとても新鮮です。
かつて、とある理由で緑が失われてしまったコンヌース地域ですが、これで緑化が進むでしょうか?
THE DRAMAの第1話進行中に、謎の調査団の皆さんを何度か見かけましたが、ここにもいました。ちゃんと話すことができます。
今後、メインストリームでここに来ることはあるのでしょうか?
砂漠の中にこんな場所ができたので、「延々砂漠が続く」ということではなくなりました。
…となると、Lロッドが反応する場所の影響もあるでしょうか?
ですが、クエストの中で行った「オアシス」は、フィリアからは離れた場所です。オアシスなんてあったか…と思いましたが、アップデートで追加されたんですね。
今までコンヌース地域にこんな場所はなかったので、これはとても新鮮です。
かつて、とある理由で緑が失われてしまったコンヌース地域ですが、これで緑化が進むでしょうか?
THE DRAMAの第1話進行中に、謎の調査団の皆さんを何度か見かけましたが、ここにもいました。ちゃんと話すことができます。
今後、メインストリームでここに来ることはあるのでしょうか?
砂漠の中にこんな場所ができたので、「延々砂漠が続く」ということではなくなりました。
…となると、Lロッドが反応する場所の影響もあるでしょうか?
青い月と赤い月 [マビノギ・日常]
タイトルをグレードアップさせていくイベントですが、また一時中止となりました。
昨日(4月27日)、フロリンダでログインしたときは、キャラバン・ジョーさんがいたのですが、紅朱雀に交代したらいなくなっていました。どうやら、また新たな不具合が発見されたようで、その調整に入ったようです。
さて、タイトルですが…。
迷子エルフ送迎クエの途中、2つの月を見ました。青いラデカと赤いイウェカですね。ちょうどラデカが見えたところで、そういえばイウェカはすでに昇っているはず…と思って空を探したところ、このような位置関係になっていました。
ハウジングの掲示板にて、こんなアイテムを見つけました。なんだか痛そうな太い木の棒だと思いました。
紅朱雀は、ようやく、HSのランクが1になりました。MRとNSは両方ともランク5です。今後はこの2つを平均的に上げようかと考えています。
ヒューリー、アーマー、マインド、シャープネスはすでに1です。EMMは……Fです(ポイントを振ってすらいない)。なぜかといえば、「使っていない」からです。使わないスキルを上げても仕方ないため上げていません。MRとNSを上げきったところで、EMMを上げる計画です。
昨日(4月27日)、フロリンダでログインしたときは、キャラバン・ジョーさんがいたのですが、紅朱雀に交代したらいなくなっていました。どうやら、また新たな不具合が発見されたようで、その調整に入ったようです。
さて、タイトルですが…。
迷子エルフ送迎クエの途中、2つの月を見ました。青いラデカと赤いイウェカですね。ちょうどラデカが見えたところで、そういえばイウェカはすでに昇っているはず…と思って空を探したところ、このような位置関係になっていました。
ハウジングの掲示板にて、こんなアイテムを見つけました。なんだか痛そうな太い木の棒だと思いました。
紅朱雀は、ようやく、HSのランクが1になりました。MRとNSは両方ともランク5です。今後はこの2つを平均的に上げようかと考えています。
ヒューリー、アーマー、マインド、シャープネスはすでに1です。EMMは……Fです(ポイントを振ってすらいない)。なぜかといえば、「使っていない」からです。使わないスキルを上げても仕方ないため上げていません。MRとNSを上げきったところで、EMMを上げる計画です。
只今格闘修練中 [マビノギ・日常]
紅朱雀は、転生したとき、(何を血迷ったのか)才能を「格闘」にしてしまいました。
そんな中、迷子エルフの捜索へ。ラデカとイウェカが並んで昇っていくところに遭遇しました。
普段は有料の箱にはほとんど手を出さないのですが、限定版の箱が出ているということで、運試しで買いました。
才能を「弓」でなくしたとたんにこれです…。ちなみに、以前にも1回引き当てているので、これで2本目です。ただし、以前のハイロンは(一応)レアカラーでした。
影ミッションを回りながら、格闘修練です。…やはり弓のほうが戦いやすいです。
地味にランクが上がっています。
さて、格闘といえば、「1:1の戦闘に強い」という特徴があります。その特徴が生かせるのは…と考え、ラビ通常に行きました。
情報サイトを見て、そういえば…と思ったのですが、格闘の修練は、ナックルマスタリ以外は、敵の強さは関係ないんですよね。
1階と2階は格闘でいきましたが、(リアルの時間の関係で)3階は弓主体でいきました。
道中、噴水がありましたが、敵も同時に沸いていました。
ボスはブラックサキュバス一人だけなので、ここは格闘でいきました。パウンディングで止めを刺しました。
最近、紅朱雀は弓一辺倒ではなくなってきたような…。とはいえ、結局弓に手を出すというのもまた事実です。
そんな中、迷子エルフの捜索へ。ラデカとイウェカが並んで昇っていくところに遭遇しました。
普段は有料の箱にはほとんど手を出さないのですが、限定版の箱が出ているということで、運試しで買いました。
才能を「弓」でなくしたとたんにこれです…。ちなみに、以前にも1回引き当てているので、これで2本目です。ただし、以前のハイロンは(一応)レアカラーでした。
影ミッションを回りながら、格闘修練です。…やはり弓のほうが戦いやすいです。
地味にランクが上がっています。
さて、格闘といえば、「1:1の戦闘に強い」という特徴があります。その特徴が生かせるのは…と考え、ラビ通常に行きました。
情報サイトを見て、そういえば…と思ったのですが、格闘の修練は、ナックルマスタリ以外は、敵の強さは関係ないんですよね。
1階と2階は格闘でいきましたが、(リアルの時間の関係で)3階は弓主体でいきました。
道中、噴水がありましたが、敵も同時に沸いていました。
ボスはブラックサキュバス一人だけなので、ここは格闘でいきました。パウンディングで止めを刺しました。
最近、紅朱雀は弓一辺倒ではなくなってきたような…。とはいえ、結局弓に手を出すというのもまた事実です。