いろいろな場所での戦い

　昨日は、まずは影ミッションの「今日のミッション」に指定された「影差す都市」に行ってきました。
　最初はキネンシスでクリアし、次に紅朱雀に交代しました。



　以前にも書きましたが、変身中にボスが出ると、やはりこうなります。



　最近、ボス戦は角笛で終わらせてしまうのですが、今回はちゃんと戦いました。とはいえ、中級だったので、ほとんどゴリ押しで倒せました。

　この後、アルビ通常へ。
　ここでは、IB中心で戦いました。…当然、スタッフでISをやるのが目的です。しかし、ボス戦でものすごくもったいないことをしてしまいました。



　フルチャージしたISですが、敵が射程外でした…。位置まできちんと考えないといけませんね。
　この後、結局魔法をキャンセルし、またIBでチャージしてISをやりました。
　さて、報酬宝箱にて…。



　まさかの通行証です。…結局捨てましたが。

　この後、キア通常にも行きました。
　ちなみに、火曜日だったためか、エンチャ素材がいろいろ手に入りました。

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宝探しと合成・分解とパーティとエリート

　宝探しをやったところ、またいろいろと手に入れました。
　ほとんどが「精霊のエサ」となりましたが…。



　最高級クィリンストーンが出ました。これは精霊のエサにはできません。
　ゴーレムの結晶の材料ですが、実際に結晶を作れるのはいつになるか…。



　ココパンダローブです。あとで他の方にあげました。



　出ても困るガゴソです…。合成行きですが、保管するのも一苦労です。



　フレッタさんのクエストで使える図面です。しかし、それ以外では使い道がありません…。



　なんと、デザコン装備の型紙が出ました。材料が揃えば作ってみたいです。



　ガゴソが先日ゲットした分もあわせて2本になってしまったこともあり、合成の依頼をしました。また、FAの分解も依頼しました。…フロリンダにやらせると、成功率がいまいちのため、分解やケミマスのランクが高い方にお願いしたほうが確実です。
　ブッチャーナイフやその他不用品も合成してもらいましたが、その結果、最終的に、通常よりも耐久が1高いガーディアンボウができました。精霊武器の修理に使おうと思いました。

　その後、パーティに出席しました。



　ここで、精霊にエサをあげる…というのが、もはや当たり前となりました。宝探しイベントは、「精霊を成長させる」イベントだと思っています。

　パーティ終了後も、いろいろと話していました。



　昨年の水着は、休止中のため入手できませんでしたが、持っている方が見せてくださいました。それまでの水着と全く違うデザインです。
　これのほかに、もう1種類あるようです。

　この後、「影世界の硫黄クモ」（エリート）に行くことになりました。
　やはり、エリートはものすごくきついです…。
　その上、144式ロングボウが、突入前に修理してもらったところ、1ポイント削れてしまい、耐久が6になってしまいました。そして、クリアしたときには、「現在の耐久」が2に…。1周すると、耐久は4削れるようです。これは、もう1本144式ロングボウを作らなければならないと思いました。



　どうにかクリアしました。お疲れ様でした。
　今回出たESは、あまりいいものではなかったようです（私は引きませんでしたが）。
　さて、私はというと…。



　何やら頭装備を引きました。
　どうやら、珍しい装備品のようです。実際被ってみたところ、ローブとあわせるとなかなかよかったので、しばらく被ろうと思いました。

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最近は

　日曜日は、宝探しをやったり、農場を発展させたり、キア中級ハードに行ったりしました。
　月曜日はいつものようにハーブ抜き＆調合をやりましたが、ムーティエを動かすこともやりました。こちらは、増やしてもらった銀インゴを板に変えて、製錬ランク3の板修練を終わらせました。それにしても、銀板の使い道がない（限られる）というのはもったいない話です。
　で、昨日ですが、思い立って、ロンガ・紫水晶の矢ダンジョンに行きました。マツESが手に入れば儲け物…とは思ったのですが、さすがにそううまくはいきませんでした。
　その代わり（？）、収穫はありました。なんと、報酬宝箱から、建築用の石材が出たのです。…キアだけでなく、ロンガの各種宝石矢ダンジョンのボスもゴーレムです（キアのゴーレムと違い、特定の攻撃しか効きませんが）。となると、「ボスがゴーレムのダンジョンなら、報酬宝箱から建築用石材が出る」ということでしょうか？

　露店巡りをしたところ、石材や農場用の種を扱っている店が見受けられました。農場にて家を建てるときは、石材が大量に必要になります。なので、「とにかく早く家を建てたい」という人は、露店で石材を購入するというのもありかもしれません。

　さて、私はどうするか…。
　キアなどを周回するか、露店で買うか？
　ケオ島にこもるというのも手段としてはありますが（石材はゴーレムがドロップするという話もあります）、私には無理そうです。

タグ：マビノギ 雑感

ゴーレム地獄・小麦地獄

　昨日は、とにかくいろいろやりました。

　紅朱雀は、「生地をあと20個作れば料理のランクアップが可能になる」というところまで来ていました。なので、ダンバートンに行って衣作りをやりました。その結果…。



　ついに、料理のランクがBになりました。
　ここから、いよいよ麺作りが修練に加わります。この「麺」ですが、細麺と太麺があります。調べてわかったのですが、細麺は今のところ使い道がないそうです。となると、「使い道がある」という理由で太麺を作るか、それとも、太麺よりは手軽にできる細麺を作るか…となります。ちなみに、材料は、太麺が水と小麦粉と卵、細麺が水と小麦粉と塩です。
　いずれにしろ、小麦粉を手に入れないといけないので、ティルコネイルへ行って調達しました。



　小麦は刈り取るときの失敗が多いです…。
　その上、製粉も成功率が低めなので、かなりいらつきました。
　苦労して手に入れた小麦粉で作ったものが「使い道がない」というのもなんなので、結局太麺を作りました。
　…そして、料理の小麦粉地獄に突入したことを痛感しました。まだ、このランクの麺の修練は終わっていません。また、仮に終わったとしても、このランクで麺の修練が終わるわけでもないのです。

　さて、小麦粉＆太麺作りの合間に、タラの影ミッション「背後の敵」の高級に行ってきました。ムーンゲートがちょうどよくタラにつながったということがその理由です。

　高級は、道中の敵はあまり苦戦しませんでした。生贄のときに、敵が延々沸き続けるということにはなりましたが…。
　問題はボス戦で、取り巻きはあっさり倒せましたが。ボス本体にはてこずりました。
　すると、ホワイトゴーレムを呼ばれました。1体だけならまだしも、2体目も呼ばれ、さらには、3体目、4体目、5体目を同時に呼ばれました。このため…。



　ゴーレム地獄と化しました…。
　この後、なんとか切り抜けてボスを撃破。



　ジャーナル追加です。
　ただし、ボスを倒しても取り巻きのゴーレムたちは残っていました。仕方がないので死んだフリでやり過ごしました。
　しばらくすると、ゴーレムたちは消えました。……ものすごくひどい目に遭いました。
　そして、出た報酬が、よりによって雲の結晶1個………。

　この後は、再びティルコネイルに戻って小麦粉＆太麺作り、ムーンゲートがダンバートンにつながったのでダンバートンへ行き、その後マス通常でボウマスタリの修練、そして、楽器演奏の修練やもふもふ会をやりました。
　紅朱雀の方向性が、またわからなくなってきています。

タグ：マビノギ 料理 影ミッション 背後の敵

自分のキャラのドット絵

　今回は、ゲーム自体とは離れた話を。

　『マビノギ』がしばらくプレイできない…ということで、その間はどうしようか…と考えました。そして、「ドット絵」が私の中で再燃してきました。
　一時期、とあるゲームのキャラや、とあるサービスのキャラをドット絵で描いていましたが、いつの間にやら、ドット絵から遠ざかってしまいました。そのまま年単位の時が過ぎました。
　で、ここへ来て、ペンタブを使った絵を描きたいという思いと、ドット絵を描きたいという思いが出てきました。ペンタブは、買った後、ほとんど使わない状態が続いています…。
　しかし、ドット絵のほうが、マウスでも手軽に描けるので、ドット絵を再び描こうと思いました。

　さて、何を描くか…ですが、『マビノギ』の自分のキャラを描くことにしました。サイズは32×32…かつてよく描いていたサイズです。
　私がドット絵を描くときに参考にしている書籍『ドット絵職人』は、32×32で描いたドット絵が数多く掲載されています。この影響で、32×32のドット絵を描くようになりました。
　自分のキャラ…紅朱雀を描くにあたり、PC内に保存されているスクリーンショットを見返してみました。ここで気づいたのですが、最近のスクリーンショットに写っている自分のキャラは、ほとんど後ろ姿でした。正面から見た姿のドット絵を描きたいのに、後姿しかないというのは…。
　結局、ゲーム終了時に生成される、自分のキャラの画像を参考に作りました。

　小さなサイズの中で、どうやって描くか…ということを考えながら描きました。あまり細かいところはつぶれてしまうので、どうやって表現するか…ということは悩みました。
　実を言うと、髪の毛を描いているときに、壁にぶつかったのです。これでは紅朱雀に見えない…と、下書きのときは困りました。が、色をつける段階で、こうすればなんとか…となりました。
　実際に完成したと思ったらまた手直し…ということを繰り返し、なんとか出来上がりました。ちなみに、完成まで1時間くらいかかっています。

　年単位のブランクがありました。それでも、形にすることはできました。



　サザエ兜や弓矢、顔の刺青は省略です。
　思ったよりも、色数が増えてしまいました。
　ちなみに、この姿をドット絵として描きました。



　資料がこれだったので、ドット絵として描いたのはハロウィンウィッチローブです。
　時間があれば、ベルペオルのドレスやサザエ装備一式の紅朱雀も描いてみたいです…が、難しそうです。

タグ：マビノギ ドット絵