ゴーレム地獄・小麦地獄 [マビノギ・その他]
昨日は、とにかくいろいろやりました。
紅朱雀は、「生地をあと20個作れば料理のランクアップが可能になる」というところまで来ていました。なので、ダンバートンに行って衣作りをやりました。その結果…。
ついに、料理のランクがBになりました。
ここから、いよいよ麺作りが修練に加わります。この「麺」ですが、細麺と太麺があります。調べてわかったのですが、細麺は今のところ使い道がないそうです。となると、「使い道がある」という理由で太麺を作るか、それとも、太麺よりは手軽にできる細麺を作るか…となります。ちなみに、材料は、太麺が水と小麦粉と卵、細麺が水と小麦粉と塩です。
いずれにしろ、小麦粉を手に入れないといけないので、ティルコネイルへ行って調達しました。
小麦は刈り取るときの失敗が多いです…。
その上、製粉も成功率が低めなので、かなりいらつきました。
苦労して手に入れた小麦粉で作ったものが「使い道がない」というのもなんなので、結局太麺を作りました。
…そして、料理の小麦粉地獄に突入したことを痛感しました。まだ、このランクの麺の修練は終わっていません。また、仮に終わったとしても、このランクで麺の修練が終わるわけでもないのです。
さて、小麦粉&太麺作りの合間に、タラの影ミッション「背後の敵」の高級に行ってきました。ムーンゲートがちょうどよくタラにつながったということがその理由です。
高級は、道中の敵はあまり苦戦しませんでした。生贄のときに、敵が延々沸き続けるということにはなりましたが…。
問題はボス戦で、取り巻きはあっさり倒せましたが。ボス本体にはてこずりました。
すると、ホワイトゴーレムを呼ばれました。1体だけならまだしも、2体目も呼ばれ、さらには、3体目、4体目、5体目を同時に呼ばれました。このため…。
ゴーレム地獄と化しました…。
この後、なんとか切り抜けてボスを撃破。
ジャーナル追加です。
ただし、ボスを倒しても取り巻きのゴーレムたちは残っていました。仕方がないので死んだフリでやり過ごしました。
しばらくすると、ゴーレムたちは消えました。……ものすごくひどい目に遭いました。
そして、出た報酬が、よりによって雲の結晶1個………。
この後は、再びティルコネイルに戻って小麦粉&太麺作り、ムーンゲートがダンバートンにつながったのでダンバートンへ行き、その後マス通常でボウマスタリの修練、そして、楽器演奏の修練やもふもふ会をやりました。
紅朱雀の方向性が、またわからなくなってきています。
紅朱雀は、「生地をあと20個作れば料理のランクアップが可能になる」というところまで来ていました。なので、ダンバートンに行って衣作りをやりました。その結果…。
ついに、料理のランクがBになりました。
ここから、いよいよ麺作りが修練に加わります。この「麺」ですが、細麺と太麺があります。調べてわかったのですが、細麺は今のところ使い道がないそうです。となると、「使い道がある」という理由で太麺を作るか、それとも、太麺よりは手軽にできる細麺を作るか…となります。ちなみに、材料は、太麺が水と小麦粉と卵、細麺が水と小麦粉と塩です。
いずれにしろ、小麦粉を手に入れないといけないので、ティルコネイルへ行って調達しました。
小麦は刈り取るときの失敗が多いです…。
その上、製粉も成功率が低めなので、かなりいらつきました。
苦労して手に入れた小麦粉で作ったものが「使い道がない」というのもなんなので、結局太麺を作りました。
…そして、料理の小麦粉地獄に突入したことを痛感しました。まだ、このランクの麺の修練は終わっていません。また、仮に終わったとしても、このランクで麺の修練が終わるわけでもないのです。
さて、小麦粉&太麺作りの合間に、タラの影ミッション「背後の敵」の高級に行ってきました。ムーンゲートがちょうどよくタラにつながったということがその理由です。
高級は、道中の敵はあまり苦戦しませんでした。生贄のときに、敵が延々沸き続けるということにはなりましたが…。
問題はボス戦で、取り巻きはあっさり倒せましたが。ボス本体にはてこずりました。
すると、ホワイトゴーレムを呼ばれました。1体だけならまだしも、2体目も呼ばれ、さらには、3体目、4体目、5体目を同時に呼ばれました。このため…。
ゴーレム地獄と化しました…。
この後、なんとか切り抜けてボスを撃破。
ジャーナル追加です。
ただし、ボスを倒しても取り巻きのゴーレムたちは残っていました。仕方がないので死んだフリでやり過ごしました。
しばらくすると、ゴーレムたちは消えました。……ものすごくひどい目に遭いました。
そして、出た報酬が、よりによって雲の結晶1個………。
この後は、再びティルコネイルに戻って小麦粉&太麺作り、ムーンゲートがダンバートンにつながったのでダンバートンへ行き、その後マス通常でボウマスタリの修練、そして、楽器演奏の修練やもふもふ会をやりました。
紅朱雀の方向性が、またわからなくなってきています。
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