ベニスの商人(ネタバレあり) [マビノギ・クエスト]
バサーニオさんの知らせを受け、フィリアに行ったムーティエ。
バサーニオさんは、ベルファスト島からアントーニオさんを助けるという計画を立てていました。それにポーシャさんも同行すると言いました。最初はバサーニオさんは反対しましたが、ポーシャさんの意志は固く、結局、彼女も同行することになりました。
ベルファスト島へ行き(自動的に移動しました)、早速、バトル開始です。
なんとか牢番たちを倒せました。
そして、アントーニオさんに、ここから逃げるように説得するバサーニオさんですが、アントーニオさんはそれを拒否しました。やはり、ジェシカさんのことが頭にあるようです。
そうこうしているうちにも、異変に気づいたベルファスト島の警備員たちが来るかもしれません。というわけで、ムーティエは、ポーシャさんと共に逃走通路を確保することとなりました。
さて、このミッションですが、情報サイトによると、G15の中でも、特に難易度の高いミッションだということです。制限時間つきでしかも短め、さらに、同行するポーシャさんがやられてもミッション失敗ということです。ポーシャさんが勝手に行動し、その結果自滅ということも十分考えられるというものです。
もちろん、時間内に終わらなければミッション失敗です。
さらに言うと、このミッションは、途中にムービーが入るのですが、このムービーが流れている間も時間経過があるといいます。…つまり、時間がかかりすぎると、ムービーをスキップしなければならないということになります。
というわけで、ムーティエはどうしたかというと……。
……以前作ってもらったランク1・フルチャージのアイスマインをばら撒いて敵を倒していきました。結果、敵はなすすべもなくやられていきました。
あっという間にミッションクリア、ムービーは全部見ることができました。
ちなみに、敵を全部倒した後もムービーが流れますが、このムービーのときも、時間経過があるようです。
このG15は、他のメインストリームと大きく違う点として、「該当のNPCと話した瞬間にクエストが進行するのではなく、選択肢を選んだ瞬間にクエストが進行する」ことが多いこと、そして、「戦闘ミッションのときに、倒すべき敵を倒した瞬間ではなく、ムービーまで完全に観終わったときにクエストが進行する」ことがあるということが挙げられます。戦闘のほうのパターンは少数ですけどね。
無事にベルファスト島を脱出したムーティエたち。
ちなみに、アントーニオさんですが、シャイロック氏の気が変わったらしく、彼に馬を提供してもらい、バサーニオさんと共に脱出できました。…シャイロック氏は、なぜそんな気になったのか……?
またポーシャさんの家にやってきました。
そして、3人から、これから新たなる旅に出ることを告げられました。本当はもっと後で旅に出る予定だったのですが、アントーニオさんのことがあり、出発が急になったということです。
さて、ポーシャさんのことで気になることが…。詳しいことは伏せておきますが、今回、男性キャラでG15を進めたため、おや? と思う展開が少しありました。このときもそうです。これが女性キャラだったら一体どうなっているのか? というのが気になりました。
ポーシャさんに非常事態が起こり、アントーニオさんに促されて、ムーティエは家を出ました。そして、また家に行ってみると…。
もう、中には誰もいませんでした。
今後、この3人に会うことはあるのでしょうか?
この後、いつまでたってもフクロウ便が来ないので、いったん紅朱雀と交代してバイトをやりました。
そして、またムーティエでログインすると、なんと、あの謎の記憶が流れました。
また、とある女性と「友達」の記憶です。今回、女性は「女性」という言い方でした。
女性と友達は何やらもめていました。そして、友達は、もう「友達」としての関係をやめると宣言しました。
そして、ついに、この二人が何者か明らかになりました。…誰なのかは、ここでは伏せておきます。
ムーティエのもとに、シャイロック氏から知らせが来ました。
というわけでシャイロック氏のもとへ。
話を聞いてみると、シャイロック氏がなぜアントーニオさんの心臓を狙っていたかが明らかになりました。そして、あのとき、シャイロック氏と話していた人物が誰なのかもわかりました。その人物こそ、あのシェイクスピアだったのです。
シャイロック氏からこれを渡されました。
というわけで、これでアルビダンジョンへ行くことになりました。
前に行ったときは必ず3人で行かなければなりませんでしたが、今度は「3人まで」行けるというものです。当然、一人で行っても問題ありません。というわけで、今度は一人で行きました。
今回のアルビは、前に行ったときと同じような内容でした。全7階層、1階層あたりの部屋数は少なく、出てくる敵も、前に行ったときと同じ奴らでした。
序盤は一人でも十分片付けられましたが、途中から、ベヤヤのカネヒキリと共闘しました。
道中…。
スマッシュのパーフェクトトレーニングを達成しました。
ランク4昇格です。キネンシスと並びました。
ついにボス部屋にたどり着きました。前に来たときはボス戦はなく、キャラ同士の会話で終わりましたが、今回はボス戦がありました。
ボスはこいつでした。…G14のときに倒したはずですが……。実は、あのときは「完全に倒してはいなかった」ということでしょうか?
念のため変身して戦いましたが……。
結果、あっけなく倒してしまいました。カネヒキリと共に、一方的にボコボコ殴っていたら終わりました。ものすごく拍子抜けしました。
さて、この後どうなったか、ですが……。
ここから先は非常に激しいネタバレを含んでいます。現在G15に挑戦中の方、これから挑戦する方はご注意ください。できれば、そういう方は、ここから先は読まないことをおすすめします。
あっけなくブランを倒したムーティエ。
そこへ、シェイクスピアが現れました。なんと、ここにムーティエが来ることを「予知夢」で知っていたようです。
シェイクスピアは、シャイロック氏がアントーニオさんの心臓を持ってくることに失敗することまで知っているようでした。
しばらくして、シャイロック氏がやってきました。シャイロック氏は、どうしても家族に会いたいようでした。それが、たとえ自分の命と引き換えになろうことになっても。
シェイクスピアは、シャイロック氏の「姿」を要求する代わりに、自分の作品の中で永遠にシャイロック氏が家族と共に行き続けられるようにすることを申し出ました。あまり勧める気はないようでしたが…。
シェイクスピアがシャイロック氏に提案した本です。…あとでよくよく見てわかったのですが、表紙に書かれている言葉からして、これはあのゴルバンさんの本では…・・・?
シャイロック氏は、シェイクスピアの術(?)によって、この場から姿を消しました。これで本当によかったのかどうか…?
シェイクスピアは、エイヴォンから脱出した身です。今後はシャイロック氏の姿を借りて、何らかの目的のために動くようでしたが…。
そこへ、なんと、女神モリアンが現れました。しかも、グリムリーパーと、さっき倒したはずのブランもいます。もしや、こいつらは不死身なのでは…?
ここで、シェイクスピアは奇妙なことを言いました。
シェイクスピアの「予知夢」では、女神モリアンはここには現れなかったといいます。それが、どうやらムーティエの選択(これはG15の随所に出てきた選択のことでしょうか?)によって、未来が変わったらしいです。
女神モリアンは、シェイクスピアに術をかけたようでした。その最中、シェイクスピアは、ムーティエに希望を託しました。…ベラさんと会い、あの未来を回避しろ、というようなことでした。
シェイクスピアも、女神モリアンも、そして、グリムリーパーもブランも消えてしまいました。
その場に残されたのはムーティエと…。
とある本でした。
ここからエンディング、スタッフロールです。
今回のスタッフロールは、G13、G14のときとは打って変わり、悲惨なものでした……。
G13とG14は題材が悲劇だったためか、スタッフロールで救われるという感じがありました。しかし今回は……。
数年後、ソウルストリームが「封印」されたらしいです。
そして、ソウルストリームには、多くの人々が倒れていました。すでに死んでいると思われます…。
冷たい目で何かを見ている…というか、にらみつけている女神モリアン。その視線の先には…。
ムーティエがいました。どうやら、まだ生きているようですが…。
そこへ、なんとベラさんが現れました。
シェイクスピアの記憶では、確か、キホールに連れ去られていたような…。しかし、ここにはキホールはいません。いるのは女神モリアン…。そして、女神モリアンの後ろから現れていたような…。
ベラさんは……。
なんと、ムーティエに向かって剣を振り下ろしました。いったいこれは……?
このモリアンの言葉……。
ムーティエは、モリアンにとって「都合の悪い」存在となったため、他の人々と共に、このような運命になったということでしょうか……?
気がつくと、ムーティエはアルビのボスルームにいました。
G15クリア、ジャーナル追加です。なんと、イラストはシャイロック氏でした。原作『ベニスの商人』の主人公はアントーニオさんですが…。確かに、今回はシャイロック氏が目立っていましたね。
もらえたタイトルはこれでした。今回はもらえるタイトルが2種類あり、随所に出てきた選択肢にて、何を選んだかによって変わるということです。普通にやっていればこちらがもらえる…はずです。
今回もらえたESがこれです。「ペンダントに」と書いてありますが、紅朱雀で貼り付けを試したところ、アクセサリだったら候補に挙がるようです。…ちなみに、紅朱雀は、一発で貼り付け成功しました。
さて、気になるのは、エンディングのあの展開です。
専用インベを確認してみると…。
これがありました。急いで中身を確認しました。
そこには、これまでムーティエがRPで見てきた内容も書かれていましたが、他に、別のメインストリームに関することも書いてありました。あのマウラス師匠の名も出てきました。
そして、「ナオ=マリオッタ=ブラデイリ」という名前も記されていました。
この本の終盤に、あのエンディングについて書かれていました。
その内容と、シェイクスピアがモリアンに「消される」直前に言っていた言葉を考えると……。
どうやら、これから先、あのエンディングを回避するための戦いが始まりそうです。一体これから、エリンは、そしてムーティエはどうなっていくのか……? エリンでの物語は、まだまだ終わりそうにありませんね。
報酬はちゃんとありました。特殊なものはありませんでしたが…。
G15は、ムーティエはずっと中級でいくことができましたが、今後のメインストリームは、おそらく高級で挑むことになりそうです。となると、火力をつけるためにも、また鍛えないといけませんね。
バサーニオさんは、ベルファスト島からアントーニオさんを助けるという計画を立てていました。それにポーシャさんも同行すると言いました。最初はバサーニオさんは反対しましたが、ポーシャさんの意志は固く、結局、彼女も同行することになりました。
ベルファスト島へ行き(自動的に移動しました)、早速、バトル開始です。
なんとか牢番たちを倒せました。
そして、アントーニオさんに、ここから逃げるように説得するバサーニオさんですが、アントーニオさんはそれを拒否しました。やはり、ジェシカさんのことが頭にあるようです。
そうこうしているうちにも、異変に気づいたベルファスト島の警備員たちが来るかもしれません。というわけで、ムーティエは、ポーシャさんと共に逃走通路を確保することとなりました。
さて、このミッションですが、情報サイトによると、G15の中でも、特に難易度の高いミッションだということです。制限時間つきでしかも短め、さらに、同行するポーシャさんがやられてもミッション失敗ということです。ポーシャさんが勝手に行動し、その結果自滅ということも十分考えられるというものです。
もちろん、時間内に終わらなければミッション失敗です。
さらに言うと、このミッションは、途中にムービーが入るのですが、このムービーが流れている間も時間経過があるといいます。…つまり、時間がかかりすぎると、ムービーをスキップしなければならないということになります。
というわけで、ムーティエはどうしたかというと……。
……以前作ってもらったランク1・フルチャージのアイスマインをばら撒いて敵を倒していきました。結果、敵はなすすべもなくやられていきました。
あっという間にミッションクリア、ムービーは全部見ることができました。
ちなみに、敵を全部倒した後もムービーが流れますが、このムービーのときも、時間経過があるようです。
このG15は、他のメインストリームと大きく違う点として、「該当のNPCと話した瞬間にクエストが進行するのではなく、選択肢を選んだ瞬間にクエストが進行する」ことが多いこと、そして、「戦闘ミッションのときに、倒すべき敵を倒した瞬間ではなく、ムービーまで完全に観終わったときにクエストが進行する」ことがあるということが挙げられます。戦闘のほうのパターンは少数ですけどね。
無事にベルファスト島を脱出したムーティエたち。
ちなみに、アントーニオさんですが、シャイロック氏の気が変わったらしく、彼に馬を提供してもらい、バサーニオさんと共に脱出できました。…シャイロック氏は、なぜそんな気になったのか……?
またポーシャさんの家にやってきました。
そして、3人から、これから新たなる旅に出ることを告げられました。本当はもっと後で旅に出る予定だったのですが、アントーニオさんのことがあり、出発が急になったということです。
さて、ポーシャさんのことで気になることが…。詳しいことは伏せておきますが、今回、男性キャラでG15を進めたため、おや? と思う展開が少しありました。このときもそうです。これが女性キャラだったら一体どうなっているのか? というのが気になりました。
ポーシャさんに非常事態が起こり、アントーニオさんに促されて、ムーティエは家を出ました。そして、また家に行ってみると…。
もう、中には誰もいませんでした。
今後、この3人に会うことはあるのでしょうか?
この後、いつまでたってもフクロウ便が来ないので、いったん紅朱雀と交代してバイトをやりました。
そして、またムーティエでログインすると、なんと、あの謎の記憶が流れました。
また、とある女性と「友達」の記憶です。今回、女性は「女性」という言い方でした。
女性と友達は何やらもめていました。そして、友達は、もう「友達」としての関係をやめると宣言しました。
そして、ついに、この二人が何者か明らかになりました。…誰なのかは、ここでは伏せておきます。
ムーティエのもとに、シャイロック氏から知らせが来ました。
というわけでシャイロック氏のもとへ。
話を聞いてみると、シャイロック氏がなぜアントーニオさんの心臓を狙っていたかが明らかになりました。そして、あのとき、シャイロック氏と話していた人物が誰なのかもわかりました。その人物こそ、あのシェイクスピアだったのです。
シャイロック氏からこれを渡されました。
というわけで、これでアルビダンジョンへ行くことになりました。
前に行ったときは必ず3人で行かなければなりませんでしたが、今度は「3人まで」行けるというものです。当然、一人で行っても問題ありません。というわけで、今度は一人で行きました。
今回のアルビは、前に行ったときと同じような内容でした。全7階層、1階層あたりの部屋数は少なく、出てくる敵も、前に行ったときと同じ奴らでした。
序盤は一人でも十分片付けられましたが、途中から、ベヤヤのカネヒキリと共闘しました。
道中…。
スマッシュのパーフェクトトレーニングを達成しました。
ランク4昇格です。キネンシスと並びました。
ついにボス部屋にたどり着きました。前に来たときはボス戦はなく、キャラ同士の会話で終わりましたが、今回はボス戦がありました。
ボスはこいつでした。…G14のときに倒したはずですが……。実は、あのときは「完全に倒してはいなかった」ということでしょうか?
念のため変身して戦いましたが……。
結果、あっけなく倒してしまいました。カネヒキリと共に、一方的にボコボコ殴っていたら終わりました。ものすごく拍子抜けしました。
さて、この後どうなったか、ですが……。
ここから先は非常に激しいネタバレを含んでいます。現在G15に挑戦中の方、これから挑戦する方はご注意ください。できれば、そういう方は、ここから先は読まないことをおすすめします。
あっけなくブランを倒したムーティエ。
そこへ、シェイクスピアが現れました。なんと、ここにムーティエが来ることを「予知夢」で知っていたようです。
シェイクスピアは、シャイロック氏がアントーニオさんの心臓を持ってくることに失敗することまで知っているようでした。
しばらくして、シャイロック氏がやってきました。シャイロック氏は、どうしても家族に会いたいようでした。それが、たとえ自分の命と引き換えになろうことになっても。
シェイクスピアは、シャイロック氏の「姿」を要求する代わりに、自分の作品の中で永遠にシャイロック氏が家族と共に行き続けられるようにすることを申し出ました。あまり勧める気はないようでしたが…。
シェイクスピアがシャイロック氏に提案した本です。…あとでよくよく見てわかったのですが、表紙に書かれている言葉からして、これはあのゴルバンさんの本では…・・・?
シャイロック氏は、シェイクスピアの術(?)によって、この場から姿を消しました。これで本当によかったのかどうか…?
シェイクスピアは、エイヴォンから脱出した身です。今後はシャイロック氏の姿を借りて、何らかの目的のために動くようでしたが…。
そこへ、なんと、女神モリアンが現れました。しかも、グリムリーパーと、さっき倒したはずのブランもいます。もしや、こいつらは不死身なのでは…?
ここで、シェイクスピアは奇妙なことを言いました。
シェイクスピアの「予知夢」では、女神モリアンはここには現れなかったといいます。それが、どうやらムーティエの選択(これはG15の随所に出てきた選択のことでしょうか?)によって、未来が変わったらしいです。
女神モリアンは、シェイクスピアに術をかけたようでした。その最中、シェイクスピアは、ムーティエに希望を託しました。…ベラさんと会い、あの未来を回避しろ、というようなことでした。
シェイクスピアも、女神モリアンも、そして、グリムリーパーもブランも消えてしまいました。
その場に残されたのはムーティエと…。
とある本でした。
ここからエンディング、スタッフロールです。
今回のスタッフロールは、G13、G14のときとは打って変わり、悲惨なものでした……。
G13とG14は題材が悲劇だったためか、スタッフロールで救われるという感じがありました。しかし今回は……。
数年後、ソウルストリームが「封印」されたらしいです。
そして、ソウルストリームには、多くの人々が倒れていました。すでに死んでいると思われます…。
冷たい目で何かを見ている…というか、にらみつけている女神モリアン。その視線の先には…。
ムーティエがいました。どうやら、まだ生きているようですが…。
そこへ、なんとベラさんが現れました。
シェイクスピアの記憶では、確か、キホールに連れ去られていたような…。しかし、ここにはキホールはいません。いるのは女神モリアン…。そして、女神モリアンの後ろから現れていたような…。
ベラさんは……。
なんと、ムーティエに向かって剣を振り下ろしました。いったいこれは……?
このモリアンの言葉……。
ムーティエは、モリアンにとって「都合の悪い」存在となったため、他の人々と共に、このような運命になったということでしょうか……?
気がつくと、ムーティエはアルビのボスルームにいました。
G15クリア、ジャーナル追加です。なんと、イラストはシャイロック氏でした。原作『ベニスの商人』の主人公はアントーニオさんですが…。確かに、今回はシャイロック氏が目立っていましたね。
もらえたタイトルはこれでした。今回はもらえるタイトルが2種類あり、随所に出てきた選択肢にて、何を選んだかによって変わるということです。普通にやっていればこちらがもらえる…はずです。
今回もらえたESがこれです。「ペンダントに」と書いてありますが、紅朱雀で貼り付けを試したところ、アクセサリだったら候補に挙がるようです。…ちなみに、紅朱雀は、一発で貼り付け成功しました。
さて、気になるのは、エンディングのあの展開です。
専用インベを確認してみると…。
これがありました。急いで中身を確認しました。
そこには、これまでムーティエがRPで見てきた内容も書かれていましたが、他に、別のメインストリームに関することも書いてありました。あのマウラス師匠の名も出てきました。
そして、「ナオ=マリオッタ=ブラデイリ」という名前も記されていました。
この本の終盤に、あのエンディングについて書かれていました。
その内容と、シェイクスピアがモリアンに「消される」直前に言っていた言葉を考えると……。
どうやら、これから先、あのエンディングを回避するための戦いが始まりそうです。一体これから、エリンは、そしてムーティエはどうなっていくのか……? エリンでの物語は、まだまだ終わりそうにありませんね。
報酬はちゃんとありました。特殊なものはありませんでしたが…。
G15は、ムーティエはずっと中級でいくことができましたが、今後のメインストリームは、おそらく高級で挑むことになりそうです。となると、火力をつけるためにも、また鍛えないといけませんね。
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