交差する物語(ネタバレあり) [マビノギ・クエスト]
ムーティエでログインしたところ、とあるムービーが流れました。
ある二人の人物が何やら話しているところのようでした。
ムービーの後、マーロウさんから知らせが届きました。
マーロウさんの話によると、再びシェイクスピアが現れたとか。ただ、これまで(G13やG14)とは様子が違うようです。
マーロウさんからこれ…日誌のページを渡されたムーティエ。また、これを使えば話が進むようです。
日誌には、エリンで暮らすシェイクスピア(そう、先日の記事に書いた“謎の男”はシェイクスピアです)とベラさんの記録がありました。ベラさんの笛の演奏に、鹿たちが集まってきました。
ところが……。
モンスターたちが現れ、シェイクスピアとベラさんを襲ってきました。ここでRPです。
ムーティエはシェイクスピア役となりました。近接スキルは一通り揃っていましたが、魔法は使えません。それに、ショートカットの配置がいつもと違うものなので、そのあたりは苦労しました。
なんとか敵を追い払った二人。
しかし、そこへまた新たなる敵が……。
その後、シェイクスピアは、とある場所に飛ばされました。その「とある場所」では、シェイクスピアは若返っていました。つまり……。
クエストクリア後しばらくして、今度はバサーニオさんからフクロウ便が来ました。
そういえば、シェイクスピアの日誌の謎を解明することと、『ベニスの商人』がもととなっている『ベルファストの商人』はどう関わっているのか? と思いました。…そして、そういえば、ネイルさんからシェイクスピアの話を聞いて、ベルファストウィスキーのことも聞いて、ベルファスト島へ渡るときにアントーニオさんと知り合ったんだったな…ということを思い出しました。
ところで、G13にしろG14にしろ、シェイクスピア作品のキャラたちは「演劇ミッション」という形でムーティエに関わってきました。このため、スタッフロールのときに、カーテンコールや裏話映像といった形で、キャラたちが登場し、「みんな本当は無事だったんだ」となりました。
しかし、今度は演劇ではありません。『ベニスの商人』のキャラたちが実際にエリンにいるのです。最終的に、『ベニスの商人』のキャラたちがどうなってしまうのか、今から気になっています。これまで、メインストリームに絡んできたNPCと違い、『ベニスの商人』関連のNPCは、クエストの進行具合でいる場所が変わります。なので、クリアしたらどうなるんだろう…? と、考えています。
ベルファスト島の庭園にて、アントーニオさんとバサーニオさんが話していました。
こちらが話しかけると、どうやら気づいたようです。バサーニオさんは、ムーティエにポーシャさん宛ての手紙を渡しました。
このほかに麦茶ももらえました。麦茶を飲むと、「収集日誌」に記録されました。
さて、手紙を受け取ったのでポーシャさんのもとへ。
ポーシャさんは、家に入って右側に行けば会えますが、左側に行ったら何があるのか? と思い行ってみました。すると…。
原作でも登場する3つの箱ですね。当たりの箱を見事に選ぶことができれば、ポーシャさんを妻にすることができるというものです。
さて、ポーシャさんに手紙を渡すと、また頼まれごとをされました。
頭蓋骨、ピエロ人形、ポーシャさんの肖像画を集めることになりました。
これをラビの祭壇に落とせば、「頭蓋骨」をゲットできるといいます。…激しいネタバレですが、原作でいくと「金の箱」の中身にあたるでしょうか?
これからどうなっていくか? 最終的にどうなるかというのも気になりますが、すぐ先の展開も気になっています。
ある二人の人物が何やら話しているところのようでした。
ムービーの後、マーロウさんから知らせが届きました。
マーロウさんの話によると、再びシェイクスピアが現れたとか。ただ、これまで(G13やG14)とは様子が違うようです。
マーロウさんからこれ…日誌のページを渡されたムーティエ。また、これを使えば話が進むようです。
日誌には、エリンで暮らすシェイクスピア(そう、先日の記事に書いた“謎の男”はシェイクスピアです)とベラさんの記録がありました。ベラさんの笛の演奏に、鹿たちが集まってきました。
ところが……。
モンスターたちが現れ、シェイクスピアとベラさんを襲ってきました。ここでRPです。
ムーティエはシェイクスピア役となりました。近接スキルは一通り揃っていましたが、魔法は使えません。それに、ショートカットの配置がいつもと違うものなので、そのあたりは苦労しました。
なんとか敵を追い払った二人。
しかし、そこへまた新たなる敵が……。
その後、シェイクスピアは、とある場所に飛ばされました。その「とある場所」では、シェイクスピアは若返っていました。つまり……。
クエストクリア後しばらくして、今度はバサーニオさんからフクロウ便が来ました。
そういえば、シェイクスピアの日誌の謎を解明することと、『ベニスの商人』がもととなっている『ベルファストの商人』はどう関わっているのか? と思いました。…そして、そういえば、ネイルさんからシェイクスピアの話を聞いて、ベルファストウィスキーのことも聞いて、ベルファスト島へ渡るときにアントーニオさんと知り合ったんだったな…ということを思い出しました。
ところで、G13にしろG14にしろ、シェイクスピア作品のキャラたちは「演劇ミッション」という形でムーティエに関わってきました。このため、スタッフロールのときに、カーテンコールや裏話映像といった形で、キャラたちが登場し、「みんな本当は無事だったんだ」となりました。
しかし、今度は演劇ではありません。『ベニスの商人』のキャラたちが実際にエリンにいるのです。最終的に、『ベニスの商人』のキャラたちがどうなってしまうのか、今から気になっています。これまで、メインストリームに絡んできたNPCと違い、『ベニスの商人』関連のNPCは、クエストの進行具合でいる場所が変わります。なので、クリアしたらどうなるんだろう…? と、考えています。
ベルファスト島の庭園にて、アントーニオさんとバサーニオさんが話していました。
こちらが話しかけると、どうやら気づいたようです。バサーニオさんは、ムーティエにポーシャさん宛ての手紙を渡しました。
このほかに麦茶ももらえました。麦茶を飲むと、「収集日誌」に記録されました。
さて、手紙を受け取ったのでポーシャさんのもとへ。
ポーシャさんは、家に入って右側に行けば会えますが、左側に行ったら何があるのか? と思い行ってみました。すると…。
原作でも登場する3つの箱ですね。当たりの箱を見事に選ぶことができれば、ポーシャさんを妻にすることができるというものです。
さて、ポーシャさんに手紙を渡すと、また頼まれごとをされました。
頭蓋骨、ピエロ人形、ポーシャさんの肖像画を集めることになりました。
これをラビの祭壇に落とせば、「頭蓋骨」をゲットできるといいます。…激しいネタバレですが、原作でいくと「金の箱」の中身にあたるでしょうか?
これからどうなっていくか? 最終的にどうなるかというのも気になりますが、すぐ先の展開も気になっています。
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