借金のカタ(ネタバレあり) [マビノギ・クエスト]
シャイロック氏から受け取った通行証を使い、アルビへ潜入することになったムーティエ。
都合がつく方の協力を仰ぎ、ダンジョンに乗り込みました。
シャイロック氏に用事があるのは、ムーティエというよりは、アントーニオさんとバサーニオさんです。
このダンジョンですが、リーダーはそのまま「自分のキャラ」になりますが、同行した方が、それぞれアントーニオさんとバサーニオさんになります。
アントーニオさんはランスと鈍器、バサーニオさんはシリンダーを装備しています。つまり、アントーニオさんが近接、バサーニオさんは錬金術です。
さて、道中の敵ですが、途中までは、小さな野ネズミ、野ネズミ、小さな白クモ、砂コウモリ…といったところでしたが、途中から、赤黒クモ、青黒クモ、巨大コウモリ、青オオカミ…といった敵が出てきました。ちなみに、ムーティエは、影ミッションでいけば中級の累積レベルです。
このアルビは全7階層でした。道中で同行した方から教えてもらったのですが…。
各階層の部屋数は少ないのですが、階層自体が多いので、それなりに時間がかかりました。
ボス部屋にたどり着くと…。
シャイロック氏が待ち構えていました。
ここから、借金の交渉に入ります。ムーティエは特に何もしませんでしたが…。
この場面が、原作でもハイライトとなっている、「借金の担保」の指定です。原作では、アントーニオさんの「胸の肉1ポンド」でしたが、こちらでは「心臓」に変わっていました。
当然ながら、バサーニオさんは賛成できない様子。しかし、アントーニオさんは、バサーニオさんとポーシャさんの仲を考えて、シャイロック氏の申し出を受けました。
交渉が成立し、立ち去るムーティエたち。
この後、ムーティエたちが知らないところで、シャイロック氏は誰かに向かって語り掛けました。…どうやら、この部屋には、他に誰かいたようです。
さて、これでダンジョンはクリアとなりました。
同行した方には報酬は出ないのですが、リーダーには報酬が出ました。
「改造石が出る」とは教わっていましたが、やはり、本当に出ると驚きます。赤い改造石をゲットしました。
さて、今後、原作どおりに話が進むのか? それとも……?
都合がつく方の協力を仰ぎ、ダンジョンに乗り込みました。
シャイロック氏に用事があるのは、ムーティエというよりは、アントーニオさんとバサーニオさんです。
このダンジョンですが、リーダーはそのまま「自分のキャラ」になりますが、同行した方が、それぞれアントーニオさんとバサーニオさんになります。
アントーニオさんはランスと鈍器、バサーニオさんはシリンダーを装備しています。つまり、アントーニオさんが近接、バサーニオさんは錬金術です。
さて、道中の敵ですが、途中までは、小さな野ネズミ、野ネズミ、小さな白クモ、砂コウモリ…といったところでしたが、途中から、赤黒クモ、青黒クモ、巨大コウモリ、青オオカミ…といった敵が出てきました。ちなみに、ムーティエは、影ミッションでいけば中級の累積レベルです。
このアルビは全7階層でした。道中で同行した方から教えてもらったのですが…。
各階層の部屋数は少ないのですが、階層自体が多いので、それなりに時間がかかりました。
ボス部屋にたどり着くと…。
シャイロック氏が待ち構えていました。
ここから、借金の交渉に入ります。ムーティエは特に何もしませんでしたが…。
この場面が、原作でもハイライトとなっている、「借金の担保」の指定です。原作では、アントーニオさんの「胸の肉1ポンド」でしたが、こちらでは「心臓」に変わっていました。
当然ながら、バサーニオさんは賛成できない様子。しかし、アントーニオさんは、バサーニオさんとポーシャさんの仲を考えて、シャイロック氏の申し出を受けました。
交渉が成立し、立ち去るムーティエたち。
この後、ムーティエたちが知らないところで、シャイロック氏は誰かに向かって語り掛けました。…どうやら、この部屋には、他に誰かいたようです。
さて、これでダンジョンはクリアとなりました。
同行した方には報酬は出ないのですが、リーダーには報酬が出ました。
「改造石が出る」とは教わっていましたが、やはり、本当に出ると驚きます。赤い改造石をゲットしました。
さて、今後、原作どおりに話が進むのか? それとも……?
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