コイル&ルンダツアー(ネタバレあり) [マビノギ・クエスト]
イメンマハの「町の金持ち」からコイルに行ってこいと言われた紅朱雀。
というわけで、準備を整えてコイルに行きました。
道中に出てきた敵は、巨大ジャッカル、巨大森ネズミ、緑グレムリン、赤クマ、透明インプ、ゴルゴン、ファイアスプライト…といったところでした。序盤に出た巨大ジャッカルの集団には泣かされました…。また、ゴルゴンは終盤の部屋に1回だけ(2匹)、ファイアスプライトもまた終盤に1回だけ(3匹)という出現回数でした。コイルの割には、スプライトの数が少なかったです。
ゴルゴン2匹が現れたところでボスルームキーが出ました。このコイルは全1階層でした。
この部屋ですが、箱が1つだけ設置されていました。敵が出ると思って開けたら、どういうわけか、少し離れたところにダンジョンルームキーが出現、敵は一切出ない…という部屋でした。
さて、ここのボスですが、町の金持ちの話から、おそらくスプライトだろうと思いました。すると、案の定…。
ジャイアントアイススプライトが登場しました。コイルエレメンタルのボスですね。こいつが1匹だけならよかったのですが…。
取り巻きがいました。……ジャイアントファイアスプライトが2匹です。
で、とにかくボロボロでした…。アイスからはIS、ファイアからはFBLを食らうという最悪の事態に…。それでも、ペットの力も借りて(犠牲は出ましたが)倒しました。
町の金持ちが探していたあるアイテムもゲットしました。
さて、報酬ですが…。
まさか、これほどまでにしょぼいとは…。コイル通常のほうが、もっと金貨が出ます。あれだけ苦労してたったこれだけというのは…。
町の金持ちに報告しに行くと、最初は、こちらを疑うようなことを言いましたが(本来探していたものがなく、紅朱雀はその“外側”しか持ち返ることができなかったため)、急に態度を軟化させ、また別の依頼をしてきました。今度は、ルンダの「幼いサイクロプス」を連れて来いというものでした。
これを複数渡されました(クルクレ調教杖も渡されました)。1つをダンジョン入場に使い、残りを調教に使うというものです。
というわけで、今度はルンダへ。
ダンジョン内のテロップはこうなっていました。
さて、この道中に出てきた敵ですが…。
赤クモは、マグ1発では倒せませんでした。クリティカルが出ると倒すことができました。強さのランクはこのとおり。普通の赤クモ(ティルコネイルの墓地やダンバートンの郊外にいる赤クモ)は、現在、紅朱雀から見ると「weak」なので、こいつは強化版です。もちろん、弱体化装備はつけていません。
なんと、巨大コウモリが出ました。アルビ下級に出てくる奴ですね。ちなみに、こいつは、強化されているということはありませんでした。
骸骨オオカミも強化版が出てきました。やはり、マグ一発で倒すのは難しかったです。
こんな奴まで出てきました。こいつは強化されていませんでした。確か、アルビ下級か中級に出てきたような…。
また、レッドスケルトンパイレーツ(身体の小さい奴も大きい奴も)、レッドスケルトンキャプテンも出現しました。ルンダ上に出てくる奴らだったので、まさか…と、黒クマネズミの出現を警戒しましたが、幸い、黒クマネズミは出ませんでした。
下へと続く階段が見えました。つまり、1階で終わりではないということです。
1階を攻略し、2階へ。
2部屋目でボスキーが出ました。2階は短くてよかったです。
さて、ここのボスですが…。
お父さんサイクロプス(赤いサイクロプス)を筆頭に、お母さんサイクロプス(青)、青年サイクロプス(灰色)が登場しました。そして、この3体に混じって、ターゲットである「幼いサイクロプス」がいました。……つまり、紅朱雀がやらなければならないことは、「幼いサイクロプスの保護者を倒して、幼いサイクロプスを(無理やり)連れ帰る」という、はっきり言って気が進まないことでした。それでも、やらなければ話が進みません。
ものすごい罪悪感を抱きながら、幼いサイクロプスの保護者たちを倒し…。
幼いサイクロプスを調教しました。
この幼いサイクロプスですが、攻撃力は低いものの、防御面は固められています。こちらはろくにダメージを与えられませんでした。「弱らせてから調教」ではなく、そのまま調教してしまって問題ないです。ただし、1回では成功しなかったです。
この幼いサイクロプスは、町の金持ちに連れていかれ、“上品な紳士”に売られていったようです…。町の金持ちは、家族と暮らすよりそっちのほうが幸せだと断言していましたが、本当にそうでしょうか? 町の金持ちは、親しい身内などいないと思いました。紅朱雀に、この道(サイクロプス調教)に進まないかと聞いてきましたが、絶対に嫌ですね。
さて、本来の目的である情報集めですが、有力な情報はゴードン師匠が持っていることがわかりました。
というわけで、今度はゴードン師匠に話を聞きました。すると、行方を追っている「ビデック」という人物の他に、アスコンさんの妹の情報を得ることができました。
アスコンさんは「ビデック」を“親切な人”と言っていましたが、私は、「ビデック」の話が出てきたときから、どこか「いい人」とは思えないという印象がありました。何か裏があるような…。
そして、ゴードン師匠の話から、やはり「ビデック」は怪しい奴だと思いました。
有力な情報を得た紅朱雀は、アスコンさんのもとへ報告に行きました。
アスコンさんは、一家をめちゃくちゃにした奴に対する復讐をあきらめたようでした。しかし、紅朱雀は、ゴードン師匠から聞いた話をアスコンさんに伝えました。すると……。
ここから先は、ネタバレになるので詳しいことは省きます。
が、以前に公開されたG14S4情報によると、どうやら、この話が、G15につながっていくらしい…ということがわかっています。なので、「これで終わり」とはとても思えない展開になり、かつ、「今はまだ話を進めることができない」という展開になりました。
この後、しばらく待ってみましたが、次のクエストは来ていません。G14S4はこれで終わりでしょうか?
アスコンさんからは、情報集めを手伝ってくれたお礼にこれをもらいました。
メインストリームは、クエスト終了後にスタッフロールが流れるとか、限定タイトルがもらえるということになり、終わりがはっきりしていますが、ストーリークエストは、少なくともスタッフロールが流れないので、これで終わりかどうか? というのは、限定アイテムや限定タイトルがもらえる、ジャーナルが追加される(G14S3はこれですね)などといったことで判断するしかありません。
今回もらえたダイアモンドは限定アイテムではないですが、前述したとおり、これ以上話を進めることは、今の段階ではできません。なので、これで一区切りだとは思うのですが…。
「これで終わり」というところをはっきりさせてもらいたい、というのが、私の頭の中にあります。
というわけで、準備を整えてコイルに行きました。
道中に出てきた敵は、巨大ジャッカル、巨大森ネズミ、緑グレムリン、赤クマ、透明インプ、ゴルゴン、ファイアスプライト…といったところでした。序盤に出た巨大ジャッカルの集団には泣かされました…。また、ゴルゴンは終盤の部屋に1回だけ(2匹)、ファイアスプライトもまた終盤に1回だけ(3匹)という出現回数でした。コイルの割には、スプライトの数が少なかったです。
ゴルゴン2匹が現れたところでボスルームキーが出ました。このコイルは全1階層でした。
この部屋ですが、箱が1つだけ設置されていました。敵が出ると思って開けたら、どういうわけか、少し離れたところにダンジョンルームキーが出現、敵は一切出ない…という部屋でした。
さて、ここのボスですが、町の金持ちの話から、おそらくスプライトだろうと思いました。すると、案の定…。
ジャイアントアイススプライトが登場しました。コイルエレメンタルのボスですね。こいつが1匹だけならよかったのですが…。
取り巻きがいました。……ジャイアントファイアスプライトが2匹です。
で、とにかくボロボロでした…。アイスからはIS、ファイアからはFBLを食らうという最悪の事態に…。それでも、ペットの力も借りて(犠牲は出ましたが)倒しました。
町の金持ちが探していたあるアイテムもゲットしました。
さて、報酬ですが…。
まさか、これほどまでにしょぼいとは…。コイル通常のほうが、もっと金貨が出ます。あれだけ苦労してたったこれだけというのは…。
町の金持ちに報告しに行くと、最初は、こちらを疑うようなことを言いましたが(本来探していたものがなく、紅朱雀はその“外側”しか持ち返ることができなかったため)、急に態度を軟化させ、また別の依頼をしてきました。今度は、ルンダの「幼いサイクロプス」を連れて来いというものでした。
これを複数渡されました(クルクレ調教杖も渡されました)。1つをダンジョン入場に使い、残りを調教に使うというものです。
というわけで、今度はルンダへ。
ダンジョン内のテロップはこうなっていました。
さて、この道中に出てきた敵ですが…。
赤クモは、マグ1発では倒せませんでした。クリティカルが出ると倒すことができました。強さのランクはこのとおり。普通の赤クモ(ティルコネイルの墓地やダンバートンの郊外にいる赤クモ)は、現在、紅朱雀から見ると「weak」なので、こいつは強化版です。もちろん、弱体化装備はつけていません。
なんと、巨大コウモリが出ました。アルビ下級に出てくる奴ですね。ちなみに、こいつは、強化されているということはありませんでした。
骸骨オオカミも強化版が出てきました。やはり、マグ一発で倒すのは難しかったです。
こんな奴まで出てきました。こいつは強化されていませんでした。確か、アルビ下級か中級に出てきたような…。
また、レッドスケルトンパイレーツ(身体の小さい奴も大きい奴も)、レッドスケルトンキャプテンも出現しました。ルンダ上に出てくる奴らだったので、まさか…と、黒クマネズミの出現を警戒しましたが、幸い、黒クマネズミは出ませんでした。
下へと続く階段が見えました。つまり、1階で終わりではないということです。
1階を攻略し、2階へ。
2部屋目でボスキーが出ました。2階は短くてよかったです。
さて、ここのボスですが…。
お父さんサイクロプス(赤いサイクロプス)を筆頭に、お母さんサイクロプス(青)、青年サイクロプス(灰色)が登場しました。そして、この3体に混じって、ターゲットである「幼いサイクロプス」がいました。……つまり、紅朱雀がやらなければならないことは、「幼いサイクロプスの保護者を倒して、幼いサイクロプスを(無理やり)連れ帰る」という、はっきり言って気が進まないことでした。それでも、やらなければ話が進みません。
ものすごい罪悪感を抱きながら、幼いサイクロプスの保護者たちを倒し…。
幼いサイクロプスを調教しました。
この幼いサイクロプスですが、攻撃力は低いものの、防御面は固められています。こちらはろくにダメージを与えられませんでした。「弱らせてから調教」ではなく、そのまま調教してしまって問題ないです。ただし、1回では成功しなかったです。
この幼いサイクロプスは、町の金持ちに連れていかれ、“上品な紳士”に売られていったようです…。町の金持ちは、家族と暮らすよりそっちのほうが幸せだと断言していましたが、本当にそうでしょうか? 町の金持ちは、親しい身内などいないと思いました。紅朱雀に、この道(サイクロプス調教)に進まないかと聞いてきましたが、絶対に嫌ですね。
さて、本来の目的である情報集めですが、有力な情報はゴードン師匠が持っていることがわかりました。
というわけで、今度はゴードン師匠に話を聞きました。すると、行方を追っている「ビデック」という人物の他に、アスコンさんの妹の情報を得ることができました。
アスコンさんは「ビデック」を“親切な人”と言っていましたが、私は、「ビデック」の話が出てきたときから、どこか「いい人」とは思えないという印象がありました。何か裏があるような…。
そして、ゴードン師匠の話から、やはり「ビデック」は怪しい奴だと思いました。
有力な情報を得た紅朱雀は、アスコンさんのもとへ報告に行きました。
アスコンさんは、一家をめちゃくちゃにした奴に対する復讐をあきらめたようでした。しかし、紅朱雀は、ゴードン師匠から聞いた話をアスコンさんに伝えました。すると……。
ここから先は、ネタバレになるので詳しいことは省きます。
が、以前に公開されたG14S4情報によると、どうやら、この話が、G15につながっていくらしい…ということがわかっています。なので、「これで終わり」とはとても思えない展開になり、かつ、「今はまだ話を進めることができない」という展開になりました。
この後、しばらく待ってみましたが、次のクエストは来ていません。G14S4はこれで終わりでしょうか?
アスコンさんからは、情報集めを手伝ってくれたお礼にこれをもらいました。
メインストリームは、クエスト終了後にスタッフロールが流れるとか、限定タイトルがもらえるということになり、終わりがはっきりしていますが、ストーリークエストは、少なくともスタッフロールが流れないので、これで終わりかどうか? というのは、限定アイテムや限定タイトルがもらえる、ジャーナルが追加される(G14S3はこれですね)などといったことで判断するしかありません。
今回もらえたダイアモンドは限定アイテムではないですが、前述したとおり、これ以上話を進めることは、今の段階ではできません。なので、これで一区切りだとは思うのですが…。
「これで終わり」というところをはっきりさせてもらいたい、というのが、私の頭の中にあります。
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