とにかく盛りだくさん

　水曜日のアドバンスアイテムですが…。



　なんと、ここに遠隔錬金術師の家チケットがありました。ランダム限定ではなかったんですね。



　ロンガの入り口がこんな位置にありました…。



　フロリンダの防護壁のランクがEになりました。

　さて、男倉庫エルフは、思い立って、LBを覚えることにしました。本を買って覚えるのではなく、授業で覚えることにしました。
　授業の時間待ちにて、キア初級に行ってきました。その最中…。




　カウンターのランクが一気にCまで上がりました。これで、待機中のスタミナが激減するので、ようやく戦いやすくなりました。



　キネンシスで慣れていたせいか、1回も戦闘不能にならずにこのタイトルをゲットしました。

　さて、無事に全ての魔法の授業を終えた男倉庫エルフは…。



　このタイトルをゲットしました。おかげで、今まで貯めていたAPをかなり使いました。

　さて、紅朱雀はというと…。



　キア中級4人にて、ハーブを抜いているところです。そう、キア中4に行ったのです。男倉庫エルフがゲットした通行証を利用しました。
　この後、タラの影ミッションである、“DOP”…つまり、ドッペルゲンガーが出るものに連れて行ってもらいました。
　タラの影ミッションのうち、街中が舞台になるものは、PCのスペックによっては動きにくくなるという話は前々からあったので、覚悟はしていましたが…。



　道中、半分くらいはこんな調子でした。キャラが思わぬ方向に走っていってしまい、マグで敵へ照準を合わせないと止まらないのです。敵の群れに勝手に突っ込んでいってしまったり、そしてそのまま通り過ぎていってしまったり…。
　途中から背景自体はちゃんと表示されるようになりましたが、キャラの動きは最悪でした。やはり、「思ったように動かない」のです。とにかく、キャラが暴走気味でした。冗談抜きで、PCを買い換えないといけません…。



　なんとか終わりました。
　ここのボスは、ずばり「ドッペルゲンガー」です。リーダーやその仲間とそっくりなキャラと対決するため、敵なのか味方なのかわからなくなります。さらに、「自分の仲間も攻撃できてしまう」という特性まであります…。もう、戦っているときは、敵なのか味方なのか確かめてから攻撃しないといけません。
　また、ランク5以上のマグの場合、ここのボス戦で味方を巻き込むこともわかりました。マグが便利なのか不便なのか…。



　精霊ソルテは、また少し成長しました。



　ネコ島にて、またゲームに挑戦しました。今回は、森ゴレの結晶が2つ出たくらいで、あとは羽根やら花火やらパンの盾やらでした…。



　フィリアにて、かつて同じギルドにいた方と再会したので、しばらくいろいろと話していました。元々男性キャラだったのですが、女性キャラになっていて驚きました。

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