紡織日和

　先日のアップデートにより、新スキル「サンドバースト」が実装されました。
　せめて、錬金術師志望のフロリンダに覚えさせようと、イメンマハに赴きました。実は、ルーカスさんがクエストの発注先であり、そこでクエストを受注、アイバ君と話してスキルゲット…という流れです。
　さて、ルーカスさんは夜にしか会えません。しかも、会うには店への入場料が必要です。
　入場券を買うために、ベアンルアのドアマンに話しかけたところ…。



　こう言われました。フロリンダは女です。
　この後、無事にサンドバーストをゲットできました。

　その後、紅朱雀に交代。



　迷子エルフ探しです。そんな中、ハーブ抜き大会のお知らせがあったので、迷子エルフ探しを終えた後、参加してきました。



　生産材料ゲットの貴重な時間です。
　この後、ホワイトハーブを希望者にあげたり、金ハーブをいただいたりしました。ありがとうございます。

　さて、この日は、サーバの調子が思わしくなかったので、ティルコネイルで紡織をやることにしました。



　白クモは、「！」状態になると糸を出してくれません。こういう場合はハイドです。これで警戒状態が解け、また糸を作ってくれるようになります。
　可能な限り糸を拾い、それを細い糸にして、シルクを作る…ということをやっていました。現在、紅朱雀の紡織のランクはAです。この状態では、安いシルクでしか修練になりません。しかし、細い糸と安い革紐の修練が終わっている今、シルクを作ったほうがいい…という傾向にあることがわかったので、シルクで抜けることにしました。
　さて、シルクを作るには、それ専用の手袋が必要になります。だいぶ前に、生産パーティでご一緒した方からいただいたものがありましたが、この日、改めて確認してみると、なんと、銘入りでした。シルクの紡織手袋は修理不可です。…はっきり言って、使うのはもったいないです。なので、これは記念に取っておくことにしました。
　銀行にまだ手袋はありましたが、手袋を作れる型紙を持っていたので、自分で作りました。これで、裁縫の修練にもなります。結局、自作の手袋で修練をやりました。

　ところで…。



　この服はツートンビジュードレスです。シーソーイベントのときにいただいたものですが、年齢制限があったこと、また、シャツの色がいまいちだったこともあり、今まで着ていませんでした。しかし、着られる年齢になったこと、うまく染色できたこともあり、ついに日の目を見ることになりました。
　ガミュウコウモリセットを手に入れたときから、シンボルカラーが緑になっている気がする紅朱雀です。

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