アルケミスト(ネタバレあり) [マビノギ・クエスト]
サンドワームが出ているという知らせを聞き、ムユ砂漠まで行った紅朱雀。しかし、私が参戦したところは、3人だけで戦うという上に、私が足を引っ張るというというひどい結果に…。
サンドワームには逃げられ、経験値がマイナスになり、ナオサポは使い果たし、戦っていた方には注意され…。もうさんざんな結果でした。「死んだフリ」の重要性を改めて思い知らされました。
そんな中、紅朱雀は、いよいよ、メインストリーム・G9の最終決戦へ向けて準備をしました。ギルメンの方といろいろと話しながら、ナオサポの復活を待ちます。で、2回分復活したところで行こうと決心しました。
事前に協力者を呼びかけたこともあり、あっさりと人が集まりました。ありがとうございます。
タルティーンにて。ダンバートンにいて、ギルメンの方と少し話した後、ムーンゲートがタルティーンにつながっていたので移動し、空き時間を防護壁の結晶作りにつぎ込みました。そこへ、別のギルメンの方が来たので、これから最終決戦に行こうと考えていると伝えたところ、また別のギルメンの方がその話題を聞きつけ、お二方とも協力してくださることになりました。
さらに、別の影ミッションに行っていた方々が、先ほどギルドチャットで呼びかけたことや、お一方にはすでに話してあったこともあり、協力してくださることに。そして、もうお一方、最終決戦が残っているという方がいたので、この方も加えて、あっという間に8人になりました。
というわけで、いよいよ最終決戦です。
直前の様子です。
さて、今回も、大きなネタバレを防ぐため、ストーリー的なことについては細かくは触れません。しかし、「エルフとジャイアントが手を組むことになった」とだけは記しておきます。これまでの展開上、手を組むのは必須の状態でした(すでに手を組んだ状態にはなっていましたが)。これから先のシナリオにおいて、エルフとジャイアントが和解する日が来るのでしょうか?
戦いの合間です。
これは、防衛線のように、次々と沸く敵を倒していく…というものですが、同行してくださった方々が強かったので、私はほとんど出番がありませんでした…。敵が沸いても、ほとんど一瞬で片付けられるのです。
この戦いが終わると…。
いよいよ、ラストバトルです。
このバトルに備え、矢を補充してきました。
真の最終決戦直前。これから、戦いに向かいます。
で、この戦いで、危うく迷子になるところでした…。とにかく、序盤の移動範囲が広いので、同行した方々を見失わないようにするのが大変でした。
影世界のタルティーン入り口にたどり着いてから、物語が大きく動きました。
で、いろいろな敵を倒し、重要キャラとの会話があり…。
ラスボスとの決戦となりました。
この決戦にて、途中、角笛を使わないといけないのですが、これを使って、「使い方を間違えると大変なことになる」ということを実感しました。角笛を使うと、アドゥニエル様を呼んでメテオをやってもらえるのですが、このメテオ、敵味方関係なく大ダメージを与えるのです。使い方を間違えた場合、味方だけが大ピンチになるという代物でした…。
私のほかにも角笛を使った方がいて、「敵の攻撃を避ける」よりも「メテオを避ける」のに力を使いました…。
それでも、なんとか勝利!
影世界の平和を取り戻しました。…一応、こう記しておきます。
今回のエンディングは、G1のエンディングを思い起こさせるものだと思いました。…そして、やはり、G1を知っていたほうがより楽しめると思いました。
このタイトルと…。
このESをゲットしました。ESは、貼ってもらいたいものが決まっていたので、エンチャのランクが高い方にお願いして貼っていただきました。
その後、解散となり、私とその場に残った方々とで、G3のバオル潜入について話していました。すると…。
ギルドに所属していない方が、この話に加わり、潜入の攻略についていろいろ教えてくださいました。
とにかく、潜入は慣れが必要だということです。慣れれば、未転生でレベル30でもクリアできると教えていただきました。
そう、まだキネンシスのG3が残っているのです。あと、G7とG8も…。
紅朱雀の冒険は、まだまだ続きます。
サンドワームには逃げられ、経験値がマイナスになり、ナオサポは使い果たし、戦っていた方には注意され…。もうさんざんな結果でした。「死んだフリ」の重要性を改めて思い知らされました。
そんな中、紅朱雀は、いよいよ、メインストリーム・G9の最終決戦へ向けて準備をしました。ギルメンの方といろいろと話しながら、ナオサポの復活を待ちます。で、2回分復活したところで行こうと決心しました。
事前に協力者を呼びかけたこともあり、あっさりと人が集まりました。ありがとうございます。
タルティーンにて。ダンバートンにいて、ギルメンの方と少し話した後、ムーンゲートがタルティーンにつながっていたので移動し、空き時間を防護壁の結晶作りにつぎ込みました。そこへ、別のギルメンの方が来たので、これから最終決戦に行こうと考えていると伝えたところ、また別のギルメンの方がその話題を聞きつけ、お二方とも協力してくださることになりました。
さらに、別の影ミッションに行っていた方々が、先ほどギルドチャットで呼びかけたことや、お一方にはすでに話してあったこともあり、協力してくださることに。そして、もうお一方、最終決戦が残っているという方がいたので、この方も加えて、あっという間に8人になりました。
というわけで、いよいよ最終決戦です。
直前の様子です。
さて、今回も、大きなネタバレを防ぐため、ストーリー的なことについては細かくは触れません。しかし、「エルフとジャイアントが手を組むことになった」とだけは記しておきます。これまでの展開上、手を組むのは必須の状態でした(すでに手を組んだ状態にはなっていましたが)。これから先のシナリオにおいて、エルフとジャイアントが和解する日が来るのでしょうか?
戦いの合間です。
これは、防衛線のように、次々と沸く敵を倒していく…というものですが、同行してくださった方々が強かったので、私はほとんど出番がありませんでした…。敵が沸いても、ほとんど一瞬で片付けられるのです。
この戦いが終わると…。
いよいよ、ラストバトルです。
このバトルに備え、矢を補充してきました。
真の最終決戦直前。これから、戦いに向かいます。
で、この戦いで、危うく迷子になるところでした…。とにかく、序盤の移動範囲が広いので、同行した方々を見失わないようにするのが大変でした。
影世界のタルティーン入り口にたどり着いてから、物語が大きく動きました。
で、いろいろな敵を倒し、重要キャラとの会話があり…。
ラスボスとの決戦となりました。
この決戦にて、途中、角笛を使わないといけないのですが、これを使って、「使い方を間違えると大変なことになる」ということを実感しました。角笛を使うと、アドゥニエル様を呼んでメテオをやってもらえるのですが、このメテオ、敵味方関係なく大ダメージを与えるのです。使い方を間違えた場合、味方だけが大ピンチになるという代物でした…。
私のほかにも角笛を使った方がいて、「敵の攻撃を避ける」よりも「メテオを避ける」のに力を使いました…。
それでも、なんとか勝利!
影世界の平和を取り戻しました。…一応、こう記しておきます。
今回のエンディングは、G1のエンディングを思い起こさせるものだと思いました。…そして、やはり、G1を知っていたほうがより楽しめると思いました。
このタイトルと…。
このESをゲットしました。ESは、貼ってもらいたいものが決まっていたので、エンチャのランクが高い方にお願いして貼っていただきました。
その後、解散となり、私とその場に残った方々とで、G3のバオル潜入について話していました。すると…。
ギルドに所属していない方が、この話に加わり、潜入の攻略についていろいろ教えてくださいました。
とにかく、潜入は慣れが必要だということです。慣れれば、未転生でレベル30でもクリアできると教えていただきました。
そう、まだキネンシスのG3が残っているのです。あと、G7とG8も…。
紅朱雀の冒険は、まだまだ続きます。
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