影へと続く道(ネタバレあり) [マビノギ・クエスト]
前回、カルペンさんより「先発隊として影世界に行ってほしい」という依頼を受けた紅朱雀。影世界の魔族どもとエリンに生きる人々との戦いは激化してきています。
さて、先発隊ですが、当然ながら、私一人では手に負えないものです。というわけで、ギルメンの方々に協力をお願いしました。
お手伝いしてくださる方々が集結し、いよいよ影世界突入です。
影世界に入って驚いたのは、アイスマインの多さです。道なりに行けば食らうことはないのですが、一歩間違えると…。
そんな危険地帯を通り抜け、いよいよこいつとの対決です。
G1をクリアした方にも、ここまでストーリーを進めている方にも、こうこいつはおなじみですね。
で、こいつとの戦いですが、同行者の方々がとても強かったため、私は後ろからマグやレンジで攻撃しているだけでした…。しかし、こいつに近づきすぎるのは危険だということも同時にわかりました。
こいつを倒したら、次はこいつです。
持っている武器からして弓師かと思いましたが、こいつは「錬金術師」の名のとおりの奴でした。
が、同行者の方々からの猛攻、さらには、私に「FSで倒せ」というアドバイスがあり、私はFSで応戦、その結果、あっさり勝てました。
ちなみに、こいつは、最終的に、とある錬金術師によって倒されました。ストーリー的なことは、ネタバレになってしまうので省きます。
現実世界に戻ると、ギルメンの方々が集結していました。
この後、別のギルメンの方のクエがあったので、お手伝いしてくださった方々の一部はそちらに行き、私はクエを進めました。
今度は、女戦士のジェナさんを救出することです。
で、このクエは一人用だったので、PTに残っていた方にその旨を伝えて抜けてもらいました。
で、ジェナさんを助けに行ったのですが、はっきり言って、私が助けられるほうになりました…。そう、ジェナさんはめちゃくちゃ強かったです。アイスマインの配達のときもそうでしたが、今回も、ジェナさんの強さには助けられました。
このクエストが終わったら、次は「アドゥニエルの召集」です。…アドゥニエルって誰だ? という展開になってしまっていますが、どうやら、G8の重要キャラのようです。ちなみに、事前に調べていたので、どこに行くかはわかっていました。
ここに行けばよかったのです。
…一時期はとても賑わっていましたが、今は静かです。
アドゥニエル様といえば、G9の冒頭にも登場し、こちらへ危機を知らせてくれたドラゴンです。そのアドゥニエル様から、さらなる危機を伝えられ、こんなアイテムをもらいました。
これが最終決戦で重要な役割を果たすアイテムです。…が、使い方を間違えると味方が大ピンチになってしまうというものでもあるとか…。
これでまたクエ待ち状態になりました。せっかくイリア大陸に帰ったのだから、地元に帰って迷子エルフ探しです。
ルペス砂漠で迷子エルフを探し、カスタネア様のところへ送り届けたところで、次のクエストが来ました。
そして、とうとうこれを上げました。
最近使用頻度が高くなったマナシールドです。上げても損はありませんね。
ここで来たクエストで、いよいよ、G9の最終決戦関連クエストとなりました。
ベイリックシードさんのもとへ行き、これをもらいました。
土曜日限定のダンジョンです。アルベイ側のあの世とつながっているバリダンジョンも土曜限定ですが、やはり、土曜日は重要な曜日です。
というわけでバリダンジョンへ。ギルメンの方からも指摘がありましたが(先発隊のときに)、昨日を逃したら1週間待たなくてはならないことになります。
さて、このバリダンジョンですが、紅朱雀の累積レベルから、バリ通常と同等のダンジョンになりました。下手にレベルを上げなくてよかったと思うところです。もし、他の方の真似をして、「3週転生」→「2週転生実装後に2週転生」なんてやっていたら、「累積だけが高くて腕はたいしたことがない」という、はっきり言って矛盾したキャラができてしまうところでした。そして、「腕がないのに難易度の高いダンジョンに挑戦させられる」ということに…。このゲーム、累積レベルによって挑戦できる影ミッションが増えたり、ハードダンジョンに行けるようになったりしてはいるものの、ベテランさんが以前仰っていたとおり、累積レベルだけで全てが決まるものではありません。累積レベルが高ければいいというものでもないのです。累積レベルが低いうちに腕を磨いてこそ、累積レベルが高くなってから、真に強いキャラができるのではないでしょうか? 累積レベル「だけ」を自慢して、低累積のプレイヤーを馬鹿にする…というプレイヤーは嫌なものです。
で、バリ影ダンジョンですが、道中に出てくるゴブリンやゴブアチャが、なんと「弱い」敵になっていました。…が、毒ゴブには殺されかけました…。以前他の方が言っていた、「戦い方がわかっていないと、高累積でもゴブリンどもに足をすくわれる」とはこういうことなのか…と実感しました。
ちなみに、グレイトミミックや赤クモは「同レベル」の敵だったので、ここでIBの修練をやりました。おかげで、IBのランクアップが可能なくらいに修練経験値が貯まりました。
そして、ボス戦ですが、どんなに強い奴が出てくるんだろうと思い、念のため変身して戦いました。…そして、あっさり終わりました。なんと、敵にマグがクリティカルで当たれば一発で倒せるくらいだったのです。ただ、「変身していた」ことはきちんと書いておきます。
クリア後、これを手に入れました。
そして、影ミッションです。
最終決戦は近いです。
さて、先発隊ですが、当然ながら、私一人では手に負えないものです。というわけで、ギルメンの方々に協力をお願いしました。
お手伝いしてくださる方々が集結し、いよいよ影世界突入です。
影世界に入って驚いたのは、アイスマインの多さです。道なりに行けば食らうことはないのですが、一歩間違えると…。
そんな危険地帯を通り抜け、いよいよこいつとの対決です。
G1をクリアした方にも、ここまでストーリーを進めている方にも、こうこいつはおなじみですね。
で、こいつとの戦いですが、同行者の方々がとても強かったため、私は後ろからマグやレンジで攻撃しているだけでした…。しかし、こいつに近づきすぎるのは危険だということも同時にわかりました。
こいつを倒したら、次はこいつです。
持っている武器からして弓師かと思いましたが、こいつは「錬金術師」の名のとおりの奴でした。
が、同行者の方々からの猛攻、さらには、私に「FSで倒せ」というアドバイスがあり、私はFSで応戦、その結果、あっさり勝てました。
ちなみに、こいつは、最終的に、とある錬金術師によって倒されました。ストーリー的なことは、ネタバレになってしまうので省きます。
現実世界に戻ると、ギルメンの方々が集結していました。
この後、別のギルメンの方のクエがあったので、お手伝いしてくださった方々の一部はそちらに行き、私はクエを進めました。
今度は、女戦士のジェナさんを救出することです。
で、このクエは一人用だったので、PTに残っていた方にその旨を伝えて抜けてもらいました。
で、ジェナさんを助けに行ったのですが、はっきり言って、私が助けられるほうになりました…。そう、ジェナさんはめちゃくちゃ強かったです。アイスマインの配達のときもそうでしたが、今回も、ジェナさんの強さには助けられました。
このクエストが終わったら、次は「アドゥニエルの召集」です。…アドゥニエルって誰だ? という展開になってしまっていますが、どうやら、G8の重要キャラのようです。ちなみに、事前に調べていたので、どこに行くかはわかっていました。
ここに行けばよかったのです。
…一時期はとても賑わっていましたが、今は静かです。
アドゥニエル様といえば、G9の冒頭にも登場し、こちらへ危機を知らせてくれたドラゴンです。そのアドゥニエル様から、さらなる危機を伝えられ、こんなアイテムをもらいました。
これが最終決戦で重要な役割を果たすアイテムです。…が、使い方を間違えると味方が大ピンチになってしまうというものでもあるとか…。
これでまたクエ待ち状態になりました。せっかくイリア大陸に帰ったのだから、地元に帰って迷子エルフ探しです。
ルペス砂漠で迷子エルフを探し、カスタネア様のところへ送り届けたところで、次のクエストが来ました。
そして、とうとうこれを上げました。
最近使用頻度が高くなったマナシールドです。上げても損はありませんね。
ここで来たクエストで、いよいよ、G9の最終決戦関連クエストとなりました。
ベイリックシードさんのもとへ行き、これをもらいました。
土曜日限定のダンジョンです。アルベイ側のあの世とつながっているバリダンジョンも土曜限定ですが、やはり、土曜日は重要な曜日です。
というわけでバリダンジョンへ。ギルメンの方からも指摘がありましたが(先発隊のときに)、昨日を逃したら1週間待たなくてはならないことになります。
さて、このバリダンジョンですが、紅朱雀の累積レベルから、バリ通常と同等のダンジョンになりました。下手にレベルを上げなくてよかったと思うところです。もし、他の方の真似をして、「3週転生」→「2週転生実装後に2週転生」なんてやっていたら、「累積だけが高くて腕はたいしたことがない」という、はっきり言って矛盾したキャラができてしまうところでした。そして、「腕がないのに難易度の高いダンジョンに挑戦させられる」ということに…。このゲーム、累積レベルによって挑戦できる影ミッションが増えたり、ハードダンジョンに行けるようになったりしてはいるものの、ベテランさんが以前仰っていたとおり、累積レベルだけで全てが決まるものではありません。累積レベルが高ければいいというものでもないのです。累積レベルが低いうちに腕を磨いてこそ、累積レベルが高くなってから、真に強いキャラができるのではないでしょうか? 累積レベル「だけ」を自慢して、低累積のプレイヤーを馬鹿にする…というプレイヤーは嫌なものです。
で、バリ影ダンジョンですが、道中に出てくるゴブリンやゴブアチャが、なんと「弱い」敵になっていました。…が、毒ゴブには殺されかけました…。以前他の方が言っていた、「戦い方がわかっていないと、高累積でもゴブリンどもに足をすくわれる」とはこういうことなのか…と実感しました。
ちなみに、グレイトミミックや赤クモは「同レベル」の敵だったので、ここでIBの修練をやりました。おかげで、IBのランクアップが可能なくらいに修練経験値が貯まりました。
そして、ボス戦ですが、どんなに強い奴が出てくるんだろうと思い、念のため変身して戦いました。…そして、あっさり終わりました。なんと、敵にマグがクリティカルで当たれば一発で倒せるくらいだったのです。ただ、「変身していた」ことはきちんと書いておきます。
クリア後、これを手に入れました。
そして、影ミッションです。
最終決戦は近いです。
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