生産者としての誇り [マビノギ・日常]
月曜と言えば、生産の日ですね。
昨日は生産パーティがあったので、参加させていただきました。
で、赤ドラですが、いつもよりも早い時間帯に出たといいます。私がログインしたときに、「ちょうど終わったところだ」と教えられました。
…その赤ドラ、なんと、11時過ぎに2回戦があるという情報がありました。1chで指令書が出たという情報もあったし、ギルメンの方が、ザルディン地方で情報を手に入れたというのもありました。その後、11時半からだという情報が新たに出ました。
私は結局行きませんでしたが、今回は平穏に終わると思っていたのに、なんだかなぁ…と思いました。
さて、タイトルですが…。
紅朱雀が被っているものについて、注目した方々がいました。「珍しいもの」だと言われたのです。
これこそ、書物『ハンディクラフトの世界』にあるアイテムのコンプリート報酬である、「手工芸家の頭巾」です。
思えば、このゲームを始めて間もない頃、修行か探険クエストかで敵を倒していたら、ハンディクラフトキットを手に入れた…というのが、ハンディクラフトスキルを覚えるきっかけとなりました。そして、書物『ハンディクラフトの世界』を熟読すればスキルが手に入るので、早速本を買って読みました。熟読する前に、まず読んだのです。すると、この書物がコレクションブック方式で、コンプリートすれば何かもらえるらしい…ということがわかりました。
それ以来ずっと、本を持ち歩き、いつ該当のアイテムが手に入ってもいいようにしていました。作るアイテムは、手製矢、手製ボルト、折鶴、紙帽子、高級手製矢、そしてゴーストソードです。
紙帽子と折鶴は難なくクリア。鍛冶スキルをゲットし、手製矢や手製ボルトも製作できました。高級手製矢は、ハンディクラフトスキルのランクが少し高くならないと作れなかったのですが、見事にクリア。そして、残ったのがゴーストソードでした。
これは先日ペッカに行く機会があったことで、材料を手に入れてクリア。コンプリートするまで、1年近くかかりました…。
こうして苦労して手に入れた「手工芸家の頭巾」は、生産者としての誇りだと思っています。
生産パーティにて、ファルコン、ファルコンウェーブ、ファルコンセイジが揃いました。かなり前、全種類揃ったことが、昨日のように思い出されます。
昨日は生産パーティがあったので、参加させていただきました。
で、赤ドラですが、いつもよりも早い時間帯に出たといいます。私がログインしたときに、「ちょうど終わったところだ」と教えられました。
…その赤ドラ、なんと、11時過ぎに2回戦があるという情報がありました。1chで指令書が出たという情報もあったし、ギルメンの方が、ザルディン地方で情報を手に入れたというのもありました。その後、11時半からだという情報が新たに出ました。
私は結局行きませんでしたが、今回は平穏に終わると思っていたのに、なんだかなぁ…と思いました。
さて、タイトルですが…。
紅朱雀が被っているものについて、注目した方々がいました。「珍しいもの」だと言われたのです。
これこそ、書物『ハンディクラフトの世界』にあるアイテムのコンプリート報酬である、「手工芸家の頭巾」です。
思えば、このゲームを始めて間もない頃、修行か探険クエストかで敵を倒していたら、ハンディクラフトキットを手に入れた…というのが、ハンディクラフトスキルを覚えるきっかけとなりました。そして、書物『ハンディクラフトの世界』を熟読すればスキルが手に入るので、早速本を買って読みました。熟読する前に、まず読んだのです。すると、この書物がコレクションブック方式で、コンプリートすれば何かもらえるらしい…ということがわかりました。
それ以来ずっと、本を持ち歩き、いつ該当のアイテムが手に入ってもいいようにしていました。作るアイテムは、手製矢、手製ボルト、折鶴、紙帽子、高級手製矢、そしてゴーストソードです。
紙帽子と折鶴は難なくクリア。鍛冶スキルをゲットし、手製矢や手製ボルトも製作できました。高級手製矢は、ハンディクラフトスキルのランクが少し高くならないと作れなかったのですが、見事にクリア。そして、残ったのがゴーストソードでした。
これは先日ペッカに行く機会があったことで、材料を手に入れてクリア。コンプリートするまで、1年近くかかりました…。
こうして苦労して手に入れた「手工芸家の頭巾」は、生産者としての誇りだと思っています。
生産パーティにて、ファルコン、ファルコンウェーブ、ファルコンセイジが揃いました。かなり前、全種類揃ったことが、昨日のように思い出されます。
2008-09-30 20:44
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0