銀板の修練

　昨日のプレイにおいて、キネンシスは、G2で大きな動きがありました。最後のパラディン修練コースをクリアしたのです。
　ストーリーに関しては、ネタバレになってしまうので、詳しく書くのはやめておきますが、個人的に、イメンマハの「パラディン」が信じられなくなりました。人間として最低のことをしているのではないか…と、そう思えてきたのです。

　ちなみに、今回の舞台はマスダンジョン。道中、こんなことがありました。



　そう、キネンシスも、ラッキータイトルをゲットしたのです。

　ところで…。



　パラディンの修練をするクエストを受けるときは、ETに制限されます。時間待ちのときはこうして待っていますが、ティロンさんは、いつもこんな感じです。

　さて、キネンシスの冒険は昼間にやりました。
　紅朱雀の生産修練は夜になってからやりました。



　銀板を作るときは、月曜日にやったほうがいいと言われたことを、冗談抜きで実感しました。
　生産パーティに入れてもらい、バンホールに向かって、そこの炉で製錬です。しかも、バンホールは雨でした。
　月曜＋雨＋生産パーティ。これで、ここまで成功率が高くなったのです。
　この成功率のときは、1回も失敗しませんでした。しかし、メンバーが抜け、また、雨が上がってしまい、成功率が90％に落ちました。すると、なんと2連続失敗…。シルバーインゴットをムダにすると精神的につらいといわれますが、よくわかりました…。
　しかし、その後、また別の方が生産パーティに入り（いつもご一緒する方でした）、そこで成功率が95％にアップ。さらに、明け方だったので、ファルコンに変身し、ここで成功率97％。
　このコンボ（？）のおかげで、あっという間に、銀板の修練が終わりました。失敗したのは、あのときの2回だけ。曜日効果と生産パーティ、そして雨のすごさを思い知りました。

　その後は調合をやろうと思いましたが、ベースハーブの在庫がほとんどないことに思い当たりました。



　ダンバートン郊外で薬草を採っています。それにしても、こんな人形があることを初めて知りました。

　今回、生産パーティでは、調合だけでなく、紡織やハンディクラフトもやりました。
　紡織をやっている途中、高級革紐の製作をお願いされましたが、現在の紡織のランクがDであること、また、そのときはレッドドラゴンの出現時間であり、生産パーティ内の人が減っていることを考慮し、丁重にお断りさせていただきました…。下手に引き受けて、貴重な素材をムダにしてしまってはいけません。自分の無力さを痛感しました…。

　最後には、いつもどおり、ハーブ抜き大会が行われました。
　これでまた、しばらくは材料に困らない…と思いきや、ゴールドハーブは少なめです。また調達しなければいけません。

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