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派手(?)なサブと地味なメイン [マビノギ・日常]

 今回も、キネンシスはG2・バリに挑戦、紅朱雀は鉱物採取&製錬でした。

 バリダンジョンに、またもやパラディンの研修として派遣されたキネンシス。やることはいつもと変わりませんでした。今回は、あの凶悪な3種混合部屋は出てこなかったのでよかったですが、それでも、特にゴブリンアーチャーは苦手です。飛び道具を使われると、本当に厄介です。
 そうこうするうちに、ボス部屋へ。今回は苦戦することなく倒せました。…やはり、マイナーコボルドたちのせりふは泣けてきます。
 ボス戦後、ルエリさんの近況らしきムービーが流れました。そして、現在の領主とルエリさんの関係や、現在のイメンマハの不穏な動きが垣間見えました。
 バリダンジョンから出たところで、ギルメンの方々とお会いしました。というわけで、少しお話ししてから、アイデルンさんやエイレンさんに修理を頼み、ダンバートンへ向かいました。今回、キネンシスのレベルが30になったので、アランウェン先生と話す必要があったのです。
 そして、そういえば、紅朱雀が最初に転生したときは、レベル30になる前だった…ということに気づきました。キネンシスは、未転生でここまで来られたのです。

 その後、紅朱雀に交代し、鉱物採取です。
 最初、フィリアの東側に向かったのですが、すでに人がいたため、魚の模様の近くまで行きました。
 着いたばかりのときは、一人で鉱物採取をやっていましたが、時間が経つと、他にも鉱物採取に訪れる方が現れました。…どうやら、ここも「穴場」とはいえなくなってしまったようです。

koubutsu_20080720.JPG
koubutsu_20080720 (1).JPG

 キネンシスの活動がどんどん派手(?)になる一方で、紅朱雀は相変わらず地味に活動しています。

 ふるいを2枚つぶし、1枚も耐久ギリギリまで使い、インベントリがいっぱいになったところで(キラキラも消えたこともあります)、フィリアに帰って製錬。
 鉄と銅だけで製錬を行い、とうとう、製錬のランクが3になりました。
 しかし、まだまだ試練は続きます。これで再び、ミスリルの修練をやらなければならないし、今度は、「精神的にきつい」と教えられた銀板作りが待っています。銀板の材料は、当然ながらシルバーインゴット。そして、銀鉱の欠片は、鉱物採取のアイテムの中でも特に手に入りにくい部類になっています。シルバーインゴットの材料は買ってしまったほうがいい、とも言われました。
 また、板は月曜日に作ったほうがいいと前々から言われています(銅板を作ったとき、それを実感しました)。これからは、月曜日が板を作る日になるかもしれません。…世間一般では、レッドドラゴンの日でしょうが。
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