才能・格闘

　イベント関連クエストのおかげで、ムーティエのヒューリーオブコンヌースのランクが1になりました。



　というわけで、セイジになりました（正確に言うと、変身したときにセイジになるようになりました）。
　ただ、ムーティエの場合、野獣化関連の他のスキルを上げていないため、Dexや保護、Intとマナ、それに各種パッシブディフェンスはまだまだ鍛えないといけません。

　ヒューリーのランクが1になったので、これで転生しました。
　そして、才能を変えるか変えないか、さんざん迷った挙句、以前低迷した「格闘」にすることにしました。
　前は「格闘にしたんだから、格闘オンリーで戦わないといけない」というおかしな考えが頭の中にありましたが、よくよく考えたら、紅朱雀も、ほとんど弓で戦うものの、たまに魔法を使ったり、近接をやったり、あるいは楽器で戦ったりしているので、「格闘オンリー」で戦おうとは思わなくなりました。

　その後、「彼らのやり方」（初級）へ。ここを格闘中心で戦いました（もちろん、ミルや場合によってはカウンターも使っています）。



　道中でスキルの修練を行い、上げられるようになったものはどんどん上げていきました。その結果、才能レベルが1つ上がりました。

　クリア後、「毎日ミッション」に指定された「残された闇」（やはり初級）へ。
　ここは、とにかく防護壁が邪魔なミッションだと考えています。紅朱雀ならクラショで一掃というところを、ダッシュパンチやチャージングフィストで初撃、それからチェーンをつないでいく…という戦い方になりました。場合によっては近接スキルも使いました。
　初級は魔法陣スイッチの位置がわかるようになっているのが、地味に便利です。魔法陣（つまり生贄）は、レンジ系スキルで対処しました。



　ボスが何か落としました。



　こんなアイテムでした。



　そして、累積500を達成しました。



　さらに、才能ランクが上がりました。格闘は、それこそ格闘関連スキルのみが、才能ランクアップにつながるのでわかりやすいです。

　さて、紅朱雀はというと…。



　タラ側とタルティーン側、2つの「毎日ミッション」を同時に所持できるという状態になりました。
　どうやら、チャンネル移動をしたときに、届いていなかったほうのクエストが届いたようです。

　そして、紅朱雀でも、「残された闇」（こちらは中級）に行ったのですが、敵が変な動きをすることはなかったです。実は、ムーティエのときは、「敵がその場に引っかかって動かない、というよりも動けない」状態に何度もなりました。すぐ近くに障害物があったというわけではありません（防護壁の有無に関係なく起こりました）。

　格闘術は、使いこなせばものすごく楽しいということを実感しました。

タグ：才能 格闘術 スキル マビノギ