執事とラデカの盾

　9月21日のアップデートにより、いろいろと変更点があったようです。
　中でも、一部のポーションのスタック数が増えたというのは、個人的に嬉しいところですね。調合をやっていると、どうしてもインベがポーションでいっぱいになるので…。ペットの中にも、ポーションでインベがいっぱいになっているキャラがいます。

　さて、他の方から教えていただいたのですが、「メイド」と「執事」が実装されたといいます。これまでの「ペット」とは別の扱いのキャラで、「パートナーキャラ」となっています。ただし、ペットと同時召喚はできないようです。
　期間限定ということだったので、（値段は高いですが）執事を雇いました。



　執事は、髪型、髪の色、目の形、目の色、身長、体重、上半身や下半身の体型をカスタマイズできます。初めて召喚したときはムービーが流れます。衣装の色は、髪の色や目の色によって変わるようです（これはキャラクター作成・転生のときと同じですね）。
　また、「性格」という概念があり、3種類から選ぶことができます。私は「クール」にしました。



　執事と話すことができます。NPCや精霊と同じように会話したり、お願いを聞いたり（クエストが受けられます）、アイテムをプレゼントしたり…と、いろいろなことができます。また、取引や修理もできるようです。修理ができるとなると、もう修理チケットは（召喚時間経過でも起きない限り）必要ないということでしょうか…？



　向かい合うとこんな感じです。
　執事の身長は176cmに設定しました。…となると、紅朱雀（現在18歳）の身長は、それよりも低いということになります。

　さて、話は変わり…。
　せめてラデカの盾が欲しいと思い、またラデカの影を釣るべく、カブ港で釣りをしていました。
　すると…。



　なんと、完成品が釣れました。あっさり目的を達成です。



　こんな性能でした。耐久は低めですが、どうやら修理はできるようです。
　情報サイトによると、ハンクラで作ると修理不可で、その他の手段（釣りで手に入れる、鍛冶で作る…これもできるようです）で手に入れると修理ができるらしいです。



　剣とセットで装備したところです。やはり、夜のほうが光がよくわかります。



　盾を目立つように撮影しました。青い光が印象的です。

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