幽霊とガーゴイル [マビノギ・その他]
交流のあるギルドの方々が、影ミッション「パルホロンの幽霊」(高級)に行くという知らせを受け、ついていくことにしました。
このミッションは、基本的に「敵と戦いまくる」というものですね。
途中、「魂の結晶」が手に入ることがありますが、これを使うと、道中に出てくる、「侵食された」タイトルがつく敵の身体を乗っ取って操作することが可能になります(この間、自分のキャラは操作できなくなる)。私は使いませんでしたが…。
また、道中、古書を発見しました。これはいただきました。持っていた古書を譲ってくださる方もいました。感謝です。
生贄をやるフロアもあります。このフロアをクリアしないと、ボスルームへは行けません。
さて、ここのボスですが、デュラハンという黒い騎士です。この取り巻きに、あの目玉の化け物…ビーパーがいます。しかも、数匹います。
道中でも出てきましたが、ボスルームでは数が多いです。浮き上がってしまうと、サンドバーストで落とすか、弓で攻撃するしかなくなります。そして、ビーパーが光線を放ってきた場合、それのターゲットになったキャラは、早い話が何もできなくなります。私は見事にターゲットになってしまい…。
見てのとおりです。
ナオさんに助けてもらいました。
この後、無事にクリア。
報酬宝箱から「加熱」ESを引き当てた方がいました。そんな中、私は…。
なんと、エリート通行証を引き当てました。
これは、ハードよりもさらに難易度の高い影ミッションへ行くことができるというものです。そして、最大の特徴は、「累積レベルを問われない」ことです。このミッション…「影差す都市」が「今日のミッション」に指定されたときに行くことを薦められたので、そうすることにしました。
さて、私が『マビノギ』に復帰してから、以前と大きく変わったシステムがあります。それが、「ファミリー」の概念です。
それまで、「結婚」システムはありましたが、「ファミリー」はありませんでした。
この「ファミリー」は、夫婦を中心として、他のプレイヤーを養子に招きいれ、1つの家族を作る…というものです。養子として招くことができるのは最大6人。つまり、ファミリーは合計8人までできるというわけです。
私は、復帰後、どこのファミリーに所属することもなかったのですが、復帰前よりお付き合いのある方が結婚し、その養子として迎えられました。
このタイトルをゲットしました。
で、このタイトルをつけると、ファミリーネームが表示され、家族上の立場がタイトルとしてつきます(つけたときは、「○○(夫婦のうち妻の名前)の娘」になりました)。
さて、この後、PTメンバーの追加・交代があり、メイズの「ガーゴイルのブーツ」遺跡に行きました。なんでも、光るストーンガーゴイルの像が必要な方がいるため、そのパーツ集めということです。…私は、「温泉ザル」を提案しましたが、「みんなで行ける」ということがあり、ダンジョン攻略になりました。
道中…。
ついに、シャープネスのランクが1になりました。知らない間にヒューリーのポイントが貯まり、ダンジョン道中でパーフェクトトレーニング達成となったので、あわててポイントを振りました。
変身中のステータスはこうなりました。……Dex500到達も、(変身なら)夢ではないと感じました。
ここのボスは…。
こいつらですね。ちなみに、ムービーを見るまで、3匹いることをすっかり忘れていました。
無事に倒し…。
ジャーナル追加です。そうそう、パルホロンの幽霊(高級)も、ジャーナル追加となっています。
ところで、私が倒した(というよりも、私がバトルの功労者となった)ガーゴイルが…。
これを落としました。必要としている方に差し上げました。
……そして、私の場合、ガゴ像の調達手段は、決して「ダンジョンを1つずつ攻略していく」方法ではなかったことに思い当たりました。
このミッションは、基本的に「敵と戦いまくる」というものですね。
途中、「魂の結晶」が手に入ることがありますが、これを使うと、道中に出てくる、「侵食された」タイトルがつく敵の身体を乗っ取って操作することが可能になります(この間、自分のキャラは操作できなくなる)。私は使いませんでしたが…。
また、道中、古書を発見しました。これはいただきました。持っていた古書を譲ってくださる方もいました。感謝です。
生贄をやるフロアもあります。このフロアをクリアしないと、ボスルームへは行けません。
さて、ここのボスですが、デュラハンという黒い騎士です。この取り巻きに、あの目玉の化け物…ビーパーがいます。しかも、数匹います。
道中でも出てきましたが、ボスルームでは数が多いです。浮き上がってしまうと、サンドバーストで落とすか、弓で攻撃するしかなくなります。そして、ビーパーが光線を放ってきた場合、それのターゲットになったキャラは、早い話が何もできなくなります。私は見事にターゲットになってしまい…。
見てのとおりです。
ナオさんに助けてもらいました。
この後、無事にクリア。
報酬宝箱から「加熱」ESを引き当てた方がいました。そんな中、私は…。
なんと、エリート通行証を引き当てました。
これは、ハードよりもさらに難易度の高い影ミッションへ行くことができるというものです。そして、最大の特徴は、「累積レベルを問われない」ことです。このミッション…「影差す都市」が「今日のミッション」に指定されたときに行くことを薦められたので、そうすることにしました。
さて、私が『マビノギ』に復帰してから、以前と大きく変わったシステムがあります。それが、「ファミリー」の概念です。
それまで、「結婚」システムはありましたが、「ファミリー」はありませんでした。
この「ファミリー」は、夫婦を中心として、他のプレイヤーを養子に招きいれ、1つの家族を作る…というものです。養子として招くことができるのは最大6人。つまり、ファミリーは合計8人までできるというわけです。
私は、復帰後、どこのファミリーに所属することもなかったのですが、復帰前よりお付き合いのある方が結婚し、その養子として迎えられました。
このタイトルをゲットしました。
で、このタイトルをつけると、ファミリーネームが表示され、家族上の立場がタイトルとしてつきます(つけたときは、「○○(夫婦のうち妻の名前)の娘」になりました)。
さて、この後、PTメンバーの追加・交代があり、メイズの「ガーゴイルのブーツ」遺跡に行きました。なんでも、光るストーンガーゴイルの像が必要な方がいるため、そのパーツ集めということです。…私は、「温泉ザル」を提案しましたが、「みんなで行ける」ということがあり、ダンジョン攻略になりました。
道中…。
ついに、シャープネスのランクが1になりました。知らない間にヒューリーのポイントが貯まり、ダンジョン道中でパーフェクトトレーニング達成となったので、あわててポイントを振りました。
変身中のステータスはこうなりました。……Dex500到達も、(変身なら)夢ではないと感じました。
ここのボスは…。
こいつらですね。ちなみに、ムービーを見るまで、3匹いることをすっかり忘れていました。
無事に倒し…。
ジャーナル追加です。そうそう、パルホロンの幽霊(高級)も、ジャーナル追加となっています。
ところで、私が倒した(というよりも、私がバトルの功労者となった)ガーゴイルが…。
これを落としました。必要としている方に差し上げました。
……そして、私の場合、ガゴ像の調達手段は、決して「ダンジョンを1つずつ攻略していく」方法ではなかったことに思い当たりました。
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