おせち料理を作ろう [マビノギ・イベント]
まずはムーティエのことを。
知らない間に、ヒューリーのポイントが貯まっていました。このまま突っ走ってレベルを上げるところだったので、あわててランクを8に上げました。
一応“魔法戦士”のムーティエ。ヒューリーのランクは、このまま突っ走りそうです。
さて、今回のイベントである「おせち作り」ですが、おせちの材料は料理スキルがないとできません。紅朱雀の料理スキルのランクはC、キネンシスは練習、他のキャラは未修得です。よって、おせちの材料は紅朱雀でないと作れません。
そこで、まず、おせちの材料となる食材を集めることにしました。最後のおせちを作るときに失敗するかもしれないことや、クエストを進めているキャラが複数いることを考え、材料を5つずつ作ることにしました。
食材が1箇所で揃えられればいいのですが、実際には、手に入る場所がばらばらです。なので、普段は使わないジャイも材料調達に走らせ、また、エドもどき(ティルコネイル常駐)も材料の購入に走りました。
バレス、ティルコネイル、イメンマハ(こちらはキネンシスに行かせました)で材料を買い集め、紅朱雀をダンバートンまで連れてきて、そこで、買える材料のうちの残りを調達して料理しました。
料理スキルを使ったのは久しぶりのことです。情報サイトを参考にして作りました。
…インベがきつかったです。
これで、買える食材(+水)で作れる料理は全てできました。
実は、この後に難関が待っています。それが、「釣り限定の食材」です。また、小麦粉も必要になってきます。
ブリフネ鯉、虹色のマス、金輪魚、カジキマグロが必要なのですが、ブリフネ鯉はティルコネイル、虹色のマスと金輪魚はイメンマハ、カジキマグロはケアン港で釣れるのです(ちなみに、漁船で釣れるのはマカジキで、カジキマグロは釣れないそうです)。…クリスマスイベントで釣ったブリフネ鯉を処分すべきでなかったと後悔しました。
ダンバートンの広場付近にて…。
生産PTにてご一緒する方々や、たまに話す方々にお会いしました。事情を話すと、材料集めに協力してくださいました。感謝です。
手分けして魚を集めるということになり、それぞれの場所へ。…やはり、魚集めは、一人で集めるよりも、何人かで協力して集めたほうがいいことを実感しました。一人だと、それこそ、ウルラ大陸中を移動しないといけません。また、目的の魚が釣れるとは限りません。
私はティルコネイルへ小麦粉作りに行きました。
小麦の収穫にも小麦粉作りにも苦戦したものの、なんとか5つできました(またインベがきつくなりました)。その後はブリフネ鯉を釣ることに。
ティルコネイルで釣っていた方もいたので、ブリフネ鯉はあと2匹…というところまで来ていました。
他の釣り場で釣っていた方々から、全部揃ったという連絡を受け、最終的に、食材はティルコネイルへ終結しました。
そして、ブリフネ鯉も揃えることができました。
再びインベがきつくなったものの、これで、残りの材料を作ることができます。
ご協力くださった方々、ありがとうございました。
知らない間に、ヒューリーのポイントが貯まっていました。このまま突っ走ってレベルを上げるところだったので、あわててランクを8に上げました。
一応“魔法戦士”のムーティエ。ヒューリーのランクは、このまま突っ走りそうです。
さて、今回のイベントである「おせち作り」ですが、おせちの材料は料理スキルがないとできません。紅朱雀の料理スキルのランクはC、キネンシスは練習、他のキャラは未修得です。よって、おせちの材料は紅朱雀でないと作れません。
そこで、まず、おせちの材料となる食材を集めることにしました。最後のおせちを作るときに失敗するかもしれないことや、クエストを進めているキャラが複数いることを考え、材料を5つずつ作ることにしました。
食材が1箇所で揃えられればいいのですが、実際には、手に入る場所がばらばらです。なので、普段は使わないジャイも材料調達に走らせ、また、エドもどき(ティルコネイル常駐)も材料の購入に走りました。
バレス、ティルコネイル、イメンマハ(こちらはキネンシスに行かせました)で材料を買い集め、紅朱雀をダンバートンまで連れてきて、そこで、買える材料のうちの残りを調達して料理しました。
料理スキルを使ったのは久しぶりのことです。情報サイトを参考にして作りました。
…インベがきつかったです。
これで、買える食材(+水)で作れる料理は全てできました。
実は、この後に難関が待っています。それが、「釣り限定の食材」です。また、小麦粉も必要になってきます。
ブリフネ鯉、虹色のマス、金輪魚、カジキマグロが必要なのですが、ブリフネ鯉はティルコネイル、虹色のマスと金輪魚はイメンマハ、カジキマグロはケアン港で釣れるのです(ちなみに、漁船で釣れるのはマカジキで、カジキマグロは釣れないそうです)。…クリスマスイベントで釣ったブリフネ鯉を処分すべきでなかったと後悔しました。
ダンバートンの広場付近にて…。
生産PTにてご一緒する方々や、たまに話す方々にお会いしました。事情を話すと、材料集めに協力してくださいました。感謝です。
手分けして魚を集めるということになり、それぞれの場所へ。…やはり、魚集めは、一人で集めるよりも、何人かで協力して集めたほうがいいことを実感しました。一人だと、それこそ、ウルラ大陸中を移動しないといけません。また、目的の魚が釣れるとは限りません。
私はティルコネイルへ小麦粉作りに行きました。
小麦の収穫にも小麦粉作りにも苦戦したものの、なんとか5つできました(またインベがきつくなりました)。その後はブリフネ鯉を釣ることに。
ティルコネイルで釣っていた方もいたので、ブリフネ鯉はあと2匹…というところまで来ていました。
他の釣り場で釣っていた方々から、全部揃ったという連絡を受け、最終的に、食材はティルコネイルへ終結しました。
そして、ブリフネ鯉も揃えることができました。
再びインベがきつくなったものの、これで、残りの材料を作ることができます。
ご協力くださった方々、ありがとうございました。
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