FSとエンチャとレネス [マビノギ・その他]
木曜日から土曜日までのことを一気に。
…なんだか、本当に「更新したりしなかったり」という状態になってきました…。
木曜日は、「マツ」ESを求めてロンガ・紫水晶の矢ダンジョンへ。
道中にて、ついに、FSのランクが数字ランクに突入しました。スウィフト発動まではまだまだ上げないといけません。もっとも、マスタータイトルを目指しているので、当然ながら極めないといけません。
さて、ボスを倒しましたが…。
何も落としませんでした。
結局、マツはあきらめてフィリアへ。
その後、以前手に入れた「シャープ 必中の」つきのロングボウについて考えました。「必中の(命中)」エンチャは、Dexが上がるエンチャです。レンジのランクが関係していますが。ただし、アタックのランクがC以上で、防御が5下がってしまうため、紅朱雀は、アタックのランクをDで止めていました。「弓師には生命力はあまり必要ない」とも言われていたこともあり、上げなくてもいいと考えていたのです。
しかし、最近のゲーム事情で、そうもいかなくなったようです。周囲でも、生命力を上げるという方向に行く人が増えている…という印象を受けました。また、弓師も生命力が高いほうがいい、というような流れになってきたようです。
何より、アタックがDで止まっていると、ブレイズや回避が覚えられないというデメリットがあります。ブレイズ主体で戦うわけではないので、ブレイズは無理に覚えなくてもよさそうですが、回避があるのとないのではかなり違うのでは? という考えがありました。
そこで、「必中の」に上書きできて、しかもDexが上がるものがないか…というのを考えました。また、エンチャ師の方にも聞いたところ、以前いただいた「紡織」が、「必中の」を下地にできるものだということがわかりました。
というわけで、意を決して上書きしてもらうことに。
魔法の粉がまとめ買いできるようになっていました。地味に便利です。
さて、上書きしてもらおうとした結果、ランク8のエンチャ貼り付け失敗が続き(はがすのは一発で成功でした)、弓がダメになってしまいました…。結局、新たに弓を購入し、それに貼り付けなおしてもらいました。ランクAの下地も提供していただきました。ありがとうございました。
今回、また、エンチャは怖いことを実感しました。
精霊ソルテのSocが、ようやく17になりました。
金曜日は、キネンシスで製錬、紅朱雀で(なぜか)鍛冶をやりました。紅朱雀の鍛冶にて、大成功がけっこう出ました。…が、成功がなかなか出ませんでした。今回は大失敗が少なかったのでよかったです。
さて、土曜日ですが、紅朱雀で、分解の依頼をしたり、金属変換をやったりしました。
そんな中、ギルド入会希望者がいるということで、面接に立ち会いました。
この後、思い思いの行動へ。
金属変換の残りをやった後、またたまり場へ戻りました。
ケミマスのランク2とランク1の違いで、ゴーレムの大きさにこれだけ差が出る…とのことです。当然ながら、ランク1のほうが大きいゴーレムになります。
この後どうするか…という話になったとき、「レネスの危機」クエストをもっている方がいるとのことだったので、その手伝いに行ってきました。
…が、最初、PTに入らないまま突入という流れになってしまい、改めてPTに入れてもらって挑戦しました。
結果、成功です。…前はかなりの苦戦を強いられましたが、今回はうまくいきました。
すると、今度は周回するという話になり、メンバーの増員・入れ替えがあり、2回目に挑戦です。
…最初はよかったです。が、だんだんきつくなってきました。それでも、5周できました。
思えば、この場面で、紅朱雀が変身していない状態だったところは初めて見た気がします。
ちなみに、今回のレネスがうまくいった最大の要因は、ヒーリング役の方がいたからだといいます。私も同感です。とにかく、「卵を割られたら終わり」なので、「卵を回復しつつ、メンバーの回復もする」ということが重要になってきます。それを考えると、レネスでは、ヒーラーが非常に重要な役割を持っていると言えます。
ところで、レネスの最中、フクロウの報酬をもらいました。よりによって男性用水着でした…。
また、「ジャッカル」ESの話をしたら、なんと、「ジャッカル」つきの魔道スーツをいただきました。ありがとうございました。
…なんだか、本当に「更新したりしなかったり」という状態になってきました…。
木曜日は、「マツ」ESを求めてロンガ・紫水晶の矢ダンジョンへ。
道中にて、ついに、FSのランクが数字ランクに突入しました。スウィフト発動まではまだまだ上げないといけません。もっとも、マスタータイトルを目指しているので、当然ながら極めないといけません。
さて、ボスを倒しましたが…。
何も落としませんでした。
結局、マツはあきらめてフィリアへ。
その後、以前手に入れた「シャープ 必中の」つきのロングボウについて考えました。「必中の(命中)」エンチャは、Dexが上がるエンチャです。レンジのランクが関係していますが。ただし、アタックのランクがC以上で、防御が5下がってしまうため、紅朱雀は、アタックのランクをDで止めていました。「弓師には生命力はあまり必要ない」とも言われていたこともあり、上げなくてもいいと考えていたのです。
しかし、最近のゲーム事情で、そうもいかなくなったようです。周囲でも、生命力を上げるという方向に行く人が増えている…という印象を受けました。また、弓師も生命力が高いほうがいい、というような流れになってきたようです。
何より、アタックがDで止まっていると、ブレイズや回避が覚えられないというデメリットがあります。ブレイズ主体で戦うわけではないので、ブレイズは無理に覚えなくてもよさそうですが、回避があるのとないのではかなり違うのでは? という考えがありました。
そこで、「必中の」に上書きできて、しかもDexが上がるものがないか…というのを考えました。また、エンチャ師の方にも聞いたところ、以前いただいた「紡織」が、「必中の」を下地にできるものだということがわかりました。
というわけで、意を決して上書きしてもらうことに。
魔法の粉がまとめ買いできるようになっていました。地味に便利です。
さて、上書きしてもらおうとした結果、ランク8のエンチャ貼り付け失敗が続き(はがすのは一発で成功でした)、弓がダメになってしまいました…。結局、新たに弓を購入し、それに貼り付けなおしてもらいました。ランクAの下地も提供していただきました。ありがとうございました。
今回、また、エンチャは怖いことを実感しました。
精霊ソルテのSocが、ようやく17になりました。
金曜日は、キネンシスで製錬、紅朱雀で(なぜか)鍛冶をやりました。紅朱雀の鍛冶にて、大成功がけっこう出ました。…が、成功がなかなか出ませんでした。今回は大失敗が少なかったのでよかったです。
さて、土曜日ですが、紅朱雀で、分解の依頼をしたり、金属変換をやったりしました。
そんな中、ギルド入会希望者がいるということで、面接に立ち会いました。
この後、思い思いの行動へ。
金属変換の残りをやった後、またたまり場へ戻りました。
ケミマスのランク2とランク1の違いで、ゴーレムの大きさにこれだけ差が出る…とのことです。当然ながら、ランク1のほうが大きいゴーレムになります。
この後どうするか…という話になったとき、「レネスの危機」クエストをもっている方がいるとのことだったので、その手伝いに行ってきました。
…が、最初、PTに入らないまま突入という流れになってしまい、改めてPTに入れてもらって挑戦しました。
結果、成功です。…前はかなりの苦戦を強いられましたが、今回はうまくいきました。
すると、今度は周回するという話になり、メンバーの増員・入れ替えがあり、2回目に挑戦です。
…最初はよかったです。が、だんだんきつくなってきました。それでも、5周できました。
思えば、この場面で、紅朱雀が変身していない状態だったところは初めて見た気がします。
ちなみに、今回のレネスがうまくいった最大の要因は、ヒーリング役の方がいたからだといいます。私も同感です。とにかく、「卵を割られたら終わり」なので、「卵を回復しつつ、メンバーの回復もする」ということが重要になってきます。それを考えると、レネスでは、ヒーラーが非常に重要な役割を持っていると言えます。
ところで、レネスの最中、フクロウの報酬をもらいました。よりによって男性用水着でした…。
また、「ジャッカル」ESの話をしたら、なんと、「ジャッカル」つきの魔道スーツをいただきました。ありがとうございました。
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