挑発 [マビノギ・影ミッション]
まずはキネンシスでログインし、ティルコネイル方面にいたので、蜘蛛の糸集めをやりました。
しばらくすると…。
白クモたちがその場から動かなくなりました。どうやら、MOBサーバが止まってしまったようです…。
というわけで、キネンシスが集めた蜘蛛の糸をペットに渡して、紅朱雀に交代です。
紅朱雀では、紡織をやって、衣料品店バイトをやって(ついに中級に戻りました)…。
防護壁のランクを8にしました。そして、中級シャドウウォーリアを1周して、防護壁の「敵に反射ダメージを与える」を全部埋めました。
防護壁は、どのランクでも、結晶を作る修練があります。土曜日は錬金術の日なので、それに備えるという意味もあり、ランクを上げました。また薪を大量にゲットしないといけません。
ムーンゲートがうまくケオ島につながったのでケオ島へ。
キネンシスでは、メインストリームの関係上、何度かアルさんに会ってはいますが、紅朱雀は、アルさんに「用事があって」会うのは初めてです。
アルさんです。アルさんに「怪しい通行証」を渡す(GIVEする)と、別の通行証がゲットできます。
そう、セイレーンダンジョンの通行証です。また、怪しい通行証を渡したときに、アルさんからは、セイレーンについての説明を聞くことができました。
ちなみに、セイレーンダンジョンは、英語表記を見ると、どうやら「ルンダ中級」のようです。
この後、ケオ島で釣りをやってみましたが、何も釣れませんでした…。
しばらくイメンマハにいて、アグネスさんのバイトをやりました。その後、紡織でもやっていようかと思っていたところへ、影ミッションのお誘いがあったので行ってきました。
やったのは「挑発」です。
このミッションは、防護壁が設置されている円形の広場の中で、次々と敵と戦う…というものです。中には自爆する敵もいるため、やはり、位置取りを考えないといけません。
このミッションの名物(?)といえば、途中にある「1:1の戦い」です。このミッションは3人用で、途中、一人ひとりが別々に戦わないといけないのです。残った二人は防護壁の外に追い出されてしまうため、援護ができなくなります(中級魔法を使えば援護が可能らしいですが…)。
ちなみに、一人目と二人目は「1:1の戦い」ですが、三人目だけは、複数の敵と対決することになります。ただし、三人目の戦いになってから数秒たつと、残りの二人も参戦できるようです。私が「三人目」となったので、最初の数秒を耐えられるか? が問題でした。このため、私の番では変身して戦いました。
ちなみに、途中参戦の場合、どうやらFHが必須のようです。同行したお二方は、FHのエフェクトがかかった状態で戦闘に加わっていました。
なんとか終了です。
途中でこんなものを拾いました。
この後もう1周することになりました。
戦いの途中では、こんなクモとも戦います。で、このクモ…硫黄グモ系が自爆するのです。巨大な硫黄グモはミルまで使うので、うかつに近寄れません。
2周目が終わった後は、いろいろと話していました。
ちなみに、このミッション、周囲の防護壁にも攻撃が当たります。…つまり、弓で誤爆することが多いミッションです。何度ひどい目に遭ったか…。慣れが必要なミッションですね。
しばらくすると…。
白クモたちがその場から動かなくなりました。どうやら、MOBサーバが止まってしまったようです…。
というわけで、キネンシスが集めた蜘蛛の糸をペットに渡して、紅朱雀に交代です。
紅朱雀では、紡織をやって、衣料品店バイトをやって(ついに中級に戻りました)…。
防護壁のランクを8にしました。そして、中級シャドウウォーリアを1周して、防護壁の「敵に反射ダメージを与える」を全部埋めました。
防護壁は、どのランクでも、結晶を作る修練があります。土曜日は錬金術の日なので、それに備えるという意味もあり、ランクを上げました。また薪を大量にゲットしないといけません。
ムーンゲートがうまくケオ島につながったのでケオ島へ。
キネンシスでは、メインストリームの関係上、何度かアルさんに会ってはいますが、紅朱雀は、アルさんに「用事があって」会うのは初めてです。
アルさんです。アルさんに「怪しい通行証」を渡す(GIVEする)と、別の通行証がゲットできます。
そう、セイレーンダンジョンの通行証です。また、怪しい通行証を渡したときに、アルさんからは、セイレーンについての説明を聞くことができました。
ちなみに、セイレーンダンジョンは、英語表記を見ると、どうやら「ルンダ中級」のようです。
この後、ケオ島で釣りをやってみましたが、何も釣れませんでした…。
しばらくイメンマハにいて、アグネスさんのバイトをやりました。その後、紡織でもやっていようかと思っていたところへ、影ミッションのお誘いがあったので行ってきました。
やったのは「挑発」です。
このミッションは、防護壁が設置されている円形の広場の中で、次々と敵と戦う…というものです。中には自爆する敵もいるため、やはり、位置取りを考えないといけません。
このミッションの名物(?)といえば、途中にある「1:1の戦い」です。このミッションは3人用で、途中、一人ひとりが別々に戦わないといけないのです。残った二人は防護壁の外に追い出されてしまうため、援護ができなくなります(中級魔法を使えば援護が可能らしいですが…)。
ちなみに、一人目と二人目は「1:1の戦い」ですが、三人目だけは、複数の敵と対決することになります。ただし、三人目の戦いになってから数秒たつと、残りの二人も参戦できるようです。私が「三人目」となったので、最初の数秒を耐えられるか? が問題でした。このため、私の番では変身して戦いました。
ちなみに、途中参戦の場合、どうやらFHが必須のようです。同行したお二方は、FHのエフェクトがかかった状態で戦闘に加わっていました。
なんとか終了です。
途中でこんなものを拾いました。
この後もう1周することになりました。
戦いの途中では、こんなクモとも戦います。で、このクモ…硫黄グモ系が自爆するのです。巨大な硫黄グモはミルまで使うので、うかつに近寄れません。
2周目が終わった後は、いろいろと話していました。
ちなみに、このミッション、周囲の防護壁にも攻撃が当たります。…つまり、弓で誤爆することが多いミッションです。何度ひどい目に遭ったか…。慣れが必要なミッションですね。
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