ゴーレムと壁とバリ上 [マビノギ・錬金術]
まずはキネンシスでログイン。そして、ある決心を実行に移しました。
クィリンストーン採取です。そう、ゴーレムの結晶の材料集めです。
まだランクFのキネンシスですが、ロックゴーレムのが1個作れればランクアップ可能になります。
低級クィリンストーンが20個ほど集まったところで、タルティーンへ。
結晶製作です。この結晶を作るのに成功し…。
ランクEです。
この後、「ロックゴーレムの結晶を作る」修練を全部埋めました。そして…。
ムーンゲートがちょうどティルコネイルにつながっていたので、そこからアルビ通常へ。そこで、ゴーレム召喚&戦闘勝利の修練を埋めました。フィールドのほうが、敵がすぐに沸いて便利ではないかと言われそうですが、こちらのほうが、「他に誰もいない」という利点があります。
実は、ゴーレムでも、「重さ」が感じられることがあります。私の場合、このロックゴーレム1体だけなら特に問題はありませんが、体の大きいゴーレムが何体かいると、少々動きにくくなることがあります。「他の人の迷惑にならないようにする」には、ダンジョンへ行って修練ですね。
ところで、この場面ですが、野ネズミがしゃべりました(?)。せりふがあったので、スクリーンショットを撮影したというわけです。
道中で勝利トレーニングがけっこう埋まりました。ボス戦終了後、もう1回ゴーレムを召喚したところ、ランクアップ可能になりました。というわけで…。
あっという間にランクDです。このままランク9まで突っ走りたいですが、ディフェンスも上げたいと思っています。
この後は紅朱雀に交代です。
こちらで上げたいのは防護壁。材料になる薪を集めています。…が、このとき、まさか、失敗9連発になるとは思ってもいませんでした。
さて、結晶を作ろうか…と思っていたところへ、バリ上へのお誘いがあったのでいってきました。
道中の様子です。
ここの名物といえばロストサハギンですね。今回は、前に来たとき以上に爆発に巻き込まれました…。
さらに、ゴブリンハンターアーチャーの毒矢をまともに食らったり、ジャイアントワームの攻撃を真正面から受けてしまったりとさんざんでした。
とうとうナオサポを使い果たしたばかりでなく、危うく忘れられるところでした…。
ところで、道中、刺ミミズから高級革をゲットしましたが、「ミミズの皮」だと言われました…。
ボスはこいつらですね。個人的にひどい目に遭わされながらも、なんとかクリア。
この後、報酬部屋で、修練ついでに防護壁を作り、他の人が壊すということをやっていました。防護壁はミラージュも効くようですが、隣り合った防護壁までは感染しないようです。
解散後、同行したベテランさんといろいろ話していました。「援護に使うか自分ひとりで戦うか」によって、レンジかマグかを使い分けること、また、援護になったときも、マグにするかレンジにするかを使い分けること、「偶然にもタゲが被った」ときの対処法などを教えていただきました。…が、とにかく、「自分でやらないといけない」ということがよくわかりました。
ちなみに、「マグを5に上げるか6でとめるか」ですが、これは、「5に上げてから考えてもいい」と言われました。スプラッシュが厄介なようであれば6にアントレするといい、ということでした。確かにそうです。
参考までに、今回のバリ上の最下層(5階)のマップです。バリ上は、1層あたりはあまり広くないので、(他の上級ダンジョンに比べると)あまり時間がかからないようです。
クィリンストーン採取です。そう、ゴーレムの結晶の材料集めです。
まだランクFのキネンシスですが、ロックゴーレムのが1個作れればランクアップ可能になります。
低級クィリンストーンが20個ほど集まったところで、タルティーンへ。
結晶製作です。この結晶を作るのに成功し…。
ランクEです。
この後、「ロックゴーレムの結晶を作る」修練を全部埋めました。そして…。
ムーンゲートがちょうどティルコネイルにつながっていたので、そこからアルビ通常へ。そこで、ゴーレム召喚&戦闘勝利の修練を埋めました。フィールドのほうが、敵がすぐに沸いて便利ではないかと言われそうですが、こちらのほうが、「他に誰もいない」という利点があります。
実は、ゴーレムでも、「重さ」が感じられることがあります。私の場合、このロックゴーレム1体だけなら特に問題はありませんが、体の大きいゴーレムが何体かいると、少々動きにくくなることがあります。「他の人の迷惑にならないようにする」には、ダンジョンへ行って修練ですね。
ところで、この場面ですが、野ネズミがしゃべりました(?)。せりふがあったので、スクリーンショットを撮影したというわけです。
道中で勝利トレーニングがけっこう埋まりました。ボス戦終了後、もう1回ゴーレムを召喚したところ、ランクアップ可能になりました。というわけで…。
あっという間にランクDです。このままランク9まで突っ走りたいですが、ディフェンスも上げたいと思っています。
この後は紅朱雀に交代です。
こちらで上げたいのは防護壁。材料になる薪を集めています。…が、このとき、まさか、失敗9連発になるとは思ってもいませんでした。
さて、結晶を作ろうか…と思っていたところへ、バリ上へのお誘いがあったのでいってきました。
道中の様子です。
ここの名物といえばロストサハギンですね。今回は、前に来たとき以上に爆発に巻き込まれました…。
さらに、ゴブリンハンターアーチャーの毒矢をまともに食らったり、ジャイアントワームの攻撃を真正面から受けてしまったりとさんざんでした。
とうとうナオサポを使い果たしたばかりでなく、危うく忘れられるところでした…。
ところで、道中、刺ミミズから高級革をゲットしましたが、「ミミズの皮」だと言われました…。
ボスはこいつらですね。個人的にひどい目に遭わされながらも、なんとかクリア。
この後、報酬部屋で、修練ついでに防護壁を作り、他の人が壊すということをやっていました。防護壁はミラージュも効くようですが、隣り合った防護壁までは感染しないようです。
解散後、同行したベテランさんといろいろ話していました。「援護に使うか自分ひとりで戦うか」によって、レンジかマグかを使い分けること、また、援護になったときも、マグにするかレンジにするかを使い分けること、「偶然にもタゲが被った」ときの対処法などを教えていただきました。…が、とにかく、「自分でやらないといけない」ということがよくわかりました。
ちなみに、「マグを5に上げるか6でとめるか」ですが、これは、「5に上げてから考えてもいい」と言われました。スプラッシュが厄介なようであれば6にアントレするといい、ということでした。確かにそうです。
参考までに、今回のバリ上の最下層(5階)のマップです。バリ上は、1層あたりはあまり広くないので、(他の上級ダンジョンに比べると)あまり時間がかからないようです。
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