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久しぶりの道場とシャドウウィザード [マビノギ・日常]

 ついに、道場が再開されました。
 今回は「魔法を使う敵に対してどう対処するか?」でした。

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 その前に、タイトル画像ですが、バレンタインデー仕様になっていました。昨年もそうだったような気がします。

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 説明を受けているところです。今回は道場主さんの都合で概論だけとなりました。
 自分の近くで魔法を詠唱されたら、その隙をついてアタックを仕掛けるのがいい…というのは、これまでの戦いでなんとなくわかりました。問題は、少し離れた場所で詠唱されたときです。この場合、詠唱をやめさせようとアタックを仕掛けても、移動時間内に詠唱が完了してしまい、魔法を撃ち込まれてしまいます。
 では、どうすればいいか…というと、教えていただいたのは、「1発は食らうのを覚悟でカウンター」でした。多くの敵は、「魔法を撃ち込んだ後にアタックを仕掛ける」といいます。そして、アタックは魔法よりも痛いことが多い…と。なので、魔法を食らった後の対処をしっかりしないといけないといいます。

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 概論を踏まえた上での実践の様子です。
 魔法をディフェンスで防いだ場合、その後の隙が大きくなってしまい、カウンターの準備が間に合いませんでした。なので、魔法はわざと食らって、その後にすぐカウンターですね。
 で、近いところで詠唱をされたら、即座にアタックです。

 この後は紅朱雀に交代し、中級のシャドウウィザードに行ってきました。

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 待ち合わせの様子です。
 で、ミッションの中身ですが…。
 とにかく、「立ち位置」という指摘を、終了後に受けました。未だ立ち位置は課題です…。
 戦っている途中で敵に近寄られたら、そのまま戦い続けるのではなく、「逃げる」ことも重要だと教えられました。敵がこちらにターゲットを合わせている場合、少なくとも、他の人にターゲットがいくことはありません(タゲが移る場合もありますが…)。なので、「敵をひきつける」という意味で逃げるのも重要だと教えられました。
 また、援護射撃をやる場合は、「敵が起き上がったとき」や「敵がひるんだとき」にマグを撃つのがいいようです。レンジだとノックバックが起こり、これで行動がリセットされ、結局不利になってしまう…と。
 ただ、このゲーム、「横槍で援護」…つまり連携というのは難しい部類に入ると感じています。ペッカでは、この連携がうまくいけばものすごく楽しいようですが…。
 以前にも書きましたが、私はペッカには「行きたくない」という感があります。
 私の場合は、まずは「連携」よりも「1対1の戦い」をしっかりできるようにならなければいけないということでした。確かにそうです。また、弓だけでなく、場合によっては魔法も組み込むことができれば、より有利に戦えるといいます。

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 ボス戦にて。
 ボスがテレポートを使ってくるということをすっかり忘れていたため、最初こそ焦りましたが、壁を背にして戦うことは忘れませんでした。これで敵のテレポートを封じることができます。

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 報酬回収。
 …炎をまとっている方がいますが、これは、重いときにFBを使うと起こる現象のようです。
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