口笛岩・完結編

　まずはキネンシスのことを。とはいっても、ギルメンの皆さんといろいろ話しただけです。



　ボルゾイ変身…という場面です。ボルゾイを買った理由は、ずばり「変身」です。しかし、実際のところ、私のボルゾイは、キネンシスよりも紅朱雀とのコンビで活躍している気がします。

　さて、紅朱雀のことを。
　一度「口笛岩の砕けた破片」を集めだしたら、最後まで集めないといけない…と考えている紅朱雀は、今回こそ、それらをコンプリートしようと決意しました。
　その前に、「サルの石像」を探さないといけません。
　というわけで、ロンガ砂漠東のマナトンネル付近にて…。



　Lロッドの反応が気になったので、ランドメーカーで掘り下げてみたところ、出てきたのはこれでした。この地帯には、これがけっこう埋まっています。
　違うものを掘り当てない…というのは難しいですが、サルの石像は、「Lロッドのみで掘り当てることができる」という特徴があります（塔の石像は冷たい風のLロッドを使わないと出てきません）。なので、Lロッドの反応が4回だったにも関わらず何も掘り当てられなかった場合（この辺りには何もない…というような表現のとき）は、サルの石像ではなく違うものと考え、他の場所を探したほうが早いです。
　さて…。



　うまく、2匹、3匹、4匹のサルの石像を探し当てたので、ついでにスケッチしました。一度スケッチしておけば、場所がわかって便利です。ちなみに、先日スケッチした2匹のサルの石像ですが、場所が厄介だったので（1匹のサルの石像にほど近い場所にある）、あちらをスケッチした紙は処分しました。
　こうして、無事に探険レベル15の制限解除ができ、再び、口笛岩探しです。
　残っているのは「シ」の口笛岩のみ。しかし、この口笛岩がいちばん厄介なようです。情報サイトでも、これを見つけるのに苦労したというコメントがあるほどです。



　反応があった場所を掘ってみたら迷子エルフが出てきました。



　あり地獄の入り口、目的のものとは違う口笛岩、そして迷子エルフ…。今回は、とにかく余計なものばかり見つかりました。
　あり地獄の入り口は、今回はかなり掘り当てました。また、やっと口笛岩を見つけた！　と思ったら、目的のものとは違うものだった…と言うのも当たり前。「シ」の口笛岩は、本当に難易度が高いです。



　ランドメーカーを使わないといけない場所で、今度こそは！　と思って掘り下げてみたら、私にとっては、今までに見たことがないものが出てきました。場所を記録するためにスケッチしました。
　それからも、あきらめずに探し続けました。
　そして、離れたところに肺魚と熊が見える場所にて…。



　とうとう、目的の口笛岩を見つけました。急いで音の出る空き瓶を吹いて、クエストを進行させました。ようやく、口笛岩関連クエストコンプリートです。長かったです…。



　これが欲しかったがために、今まで口笛岩を探し続けてきました。
　この後、一旦ケルラベースキャンプへ行き、持っていたサンドワームの鱗やポットスパイダーの光るパーツ、黒マングースの毛を報酬に変えました。
　それから、ウルラ大陸に渡り…。



　ネア湖で釣りをしたら、これが釣れました。
　その後、影ミッション「シャドウウォーリアを退治」をやりました。
　さて…。



　メイド衣装のエプロンですが、結局白に染めました。今までのピンクでも悪いわけではなかったのですが、少し前に、エプロンをピンクにしている人を見かけたので、「被った…」と思い、結局、スタンダードな白にしました。やはり、こちらのほうがしっくりします。
　ちなみに、1回染めるのに失敗して黒になったのもまた事実です。

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