カウントダウンと新年一発目のイベント(ネタバレあり) [マビノギ・イベント]
あけましておめでとうございます。喪中の方々には、寒中お見舞い申し上げます。
今年も、紅朱雀たちをよろしくお願いします。
さて、まずは大晦日の出来事を。
ログイン早々、サンドワームが出るという情報がギルメンの方からあったので、紅朱雀で向かってみることに。召喚してもらえればよかったのですが、サンドワームが出てしまったので、結局自力で行きました。マナトンネルが開くまでもう少しというところだったので、開いてからマナトンネルでワープし、会場へ向かいました。
で、結局のところ…。
サンドワームの鱗をゲットです。…ナオさんがいるのは、この直前にやられたからです…。
サンドワーム討伐後は、しばらく、ギルメンの方々と話していました。
この直後、7チャンネルでもサンドワームが出ているという情報がありましたが(このチャンネルは6)、ギルメンの方々が移動したときは、すでに2匹とも倒されているという状態だったので、私はたまり場へ行きました。
たまり場でしばらくいろいろと話した後、私は、G9を少し進めました。
この方を探して来いというミッションだったのです。
ちなみに、「インボリック」(つまり日曜日)という指定がありましたが、2008年12月31日の状態では、インボリックでなくともこの方を見つけることができました。
この次のクエストは、いろいろな影ミッションをクリアする…というものです。最初はクラックガウを退治するという、私にとってはおなじみのものでした。これをクリアし、次のミッションに行こうか…というところへ、謎のメッセージが表示されました。
このメッセージが表示されたとき、「デザドラが出る」ということで、多くの方が会場に行っていました。そんな中、こんなメッセージが出たので、「一体何事だ!?」ということに…。
私は、影ミッションに行こうと思いましたが、このメッセージが気になったので、行かずに待ってみることにしました。
しばらくすると、こんなメッセージが…。
私は、たまり場へ向かうことにしました。
さらにこんなメッセージが…。
私はたまり場へ急ぎました。
たまり場についてから、さらにこんなメッセージが…。
一体何が起こるのかと、その場にいた方々と話しました。中には、「花火が上がる」と仰った方もいました。
で、その結果、何が起こったかというと…。
本当に花火が上がりました。私は、花火が上がった瞬間の撮影には成功しましたが、花開いたというところは撮り損ねました…。また、本来なら、キャラクターの名前を消すところですが、消すのを忘れてしまったため、ここでは掲載を見合わせます。
さて、新年早々、イベントです。
今回のイベントは、予告されていた「占星術師の頼み」です。とある場所にいる占星術師が手紙の切れ端を探しているので、プレイヤー側が見つけ出す…というものです。コンプリートすれば、占星術師からおみくじとお礼のアイテムがもらえる…というものです。
ここから先は、大きなネタバレを含みますので、まだイベントをこなしていない方、特に、「手紙の切れ端は自力で探したい」という方はご注意ください。
まず、占星術師の居場所ですが、ダンバートンの図書館にいるという情報が入ったので、早速行ってみました。
占星術師の元には、すでに多くの方々が…。
ところが、占星術師に話しかけても、どういうわけか、クエストを受注することができません。その後、ギルメンの方から、リログすれば大丈夫だという情報を得ました。というわけでリログ。
…しかし、やはり受注できません。そこで、フクロウ便が来るのではないかということを考えました。
一旦外に出て、しばらく待つと、思ったとおり、フクロウ便がクエストを持ってきました。
クエストが来てから、再び占星術師のもとへ行くと、こんな本がもらえました。
これでいよいよ、手紙の切れ端を集めることができます。
最初のヒントやギルメンの方の情報をたよりに、第1の切れ端を探しに行きました。
これが第1の切れ端のある場所です。注意点として、ダンジョン内ではありません。
第1の切れ端に、こんなことが書かれていました。
切れ端に、次の切れ端のありかを示すヒントが書かれています。
ちなみに、占星術師もヒントを言いますが、切れ端のヒントとは別々に考えたほうがいいです。第2の切れ端を探しているときに、占星術師にヒントを聞くと、切れ端とは違うヒントを言いました。ギルメンの方の情報で、それは第3の切れ端のヒントだということがわかりました。
第2の切れ端はここで手に入りました。
第3の切れ端はここです。占星術師が出す第3の切れ端のヒントは、一見すると、イリア大陸のどこか(ラノ地域かフィリア)だと思われますが、第2の切れ端を見ると、ウルラ大陸のどこかにあることがわかります。占星術師のヒントと切れ端のヒント、この2つを総合して考えてみましょう。
第4の切れ端は、第3の切れ端のヒントから、あっさり見つけることができました。
第5の切れ端はここでした。実を言うと、私は、最初、別のものを叩いていました。が、他にも叩けるものを探し(ギルメンの方々の話も考え)、ようやく見つけ出しました。これがある場所を忘れていた…というのもありますね。
第6の切れ端は、ギルメンの方々の会話も参考に探しました。ただ、候補に挙がった場所が3箇所…。同時期に探しに来たギルメンの方に場所を教えてもらい、無事にゲットです。
さて、紅朱雀にとっての難関は第7の切れ端でした。
第7の切れ端がラストなのですが、これがまさかのダンジョン攻略だったのです。
…これで、どこにあるかおわかりいただけると思います。
こいつを倒すのにものすごく苦労しました…。
ただ、大きなことは、紅朱雀で初めて、このダンジョンを(ペット同伴とはいえ)ソロで攻略できたということです。こいつには2回やられましたが…。
ちなみに、第7の切れ端は、こいつがドロップするのではなく、報酬宝箱から出ます。PTでもいけるということがわかったので(私はソロで行きましたが、ギルメンの方々からの情報です)、自信がない方はPTでいくことをおすすめします。
こうして、手紙の切れ端を全て集め、手紙を完成させました。
占星術師のところへ持っていくと、御礼におみくじとアイテムが入った箱をもらいました。
おみくじです。
で、このおみくじですが、一足早くクリアした方々から、「大吉」、「中吉」、「小吉」…といったものを引いたという報告が次々と出ました。ただ、中には「大凶」を引いてしまったという方も…。
で、一部の方から、そのときはクエスト進行中だった私に、「凶」を引いてもらうという期待がかかりました。
そして、私は、見事に(?)その期待に応えました。…そう、「凶」を引いたのです……。「打ち間違いに注意」と書いてありました。これは、チャットの誤爆や誤変換に注意を促すものだと思いました。また、このブログが誤字だらけになるという予想も…。ううう、気をつけないといけませんね…。
さて、もう1つのお楽しみはアイテムです。
こちらは、フィッシュアンドチップスや大容量のポーションが10本などといった、食べ物やポーション類を引いた方が多いようです。中には、メイスを引いた方もいました。
おみくじは凶だったので、どうせこちらも、他の方々が引いたものと同じようなものだろう…と思って箱を開けました。すると……。
なんと、レアカラーのカイトシールドが出たのです!
おみくじでは「凶」でしたが、こんなレアアイテムが手に入ったので、何が起こるかわかりません。
おみくじの結果が悪かったという場合も、くじけてはいけないということを教えられました。
この色のカイトシールドは、今まで見たことがないという声があったので、もしかしたら、新規に追加された色かもしれません。先日、影ミッションで普通のカイトシールドを手に入れましたが、このカイトシールドを使おうと思いました。
今年も、紅朱雀たちをよろしくお願いします。
さて、まずは大晦日の出来事を。
ログイン早々、サンドワームが出るという情報がギルメンの方からあったので、紅朱雀で向かってみることに。召喚してもらえればよかったのですが、サンドワームが出てしまったので、結局自力で行きました。マナトンネルが開くまでもう少しというところだったので、開いてからマナトンネルでワープし、会場へ向かいました。
で、結局のところ…。
サンドワームの鱗をゲットです。…ナオさんがいるのは、この直前にやられたからです…。
サンドワーム討伐後は、しばらく、ギルメンの方々と話していました。
この直後、7チャンネルでもサンドワームが出ているという情報がありましたが(このチャンネルは6)、ギルメンの方々が移動したときは、すでに2匹とも倒されているという状態だったので、私はたまり場へ行きました。
たまり場でしばらくいろいろと話した後、私は、G9を少し進めました。
この方を探して来いというミッションだったのです。
ちなみに、「インボリック」(つまり日曜日)という指定がありましたが、2008年12月31日の状態では、インボリックでなくともこの方を見つけることができました。
この次のクエストは、いろいろな影ミッションをクリアする…というものです。最初はクラックガウを退治するという、私にとってはおなじみのものでした。これをクリアし、次のミッションに行こうか…というところへ、謎のメッセージが表示されました。
このメッセージが表示されたとき、「デザドラが出る」ということで、多くの方が会場に行っていました。そんな中、こんなメッセージが出たので、「一体何事だ!?」ということに…。
私は、影ミッションに行こうと思いましたが、このメッセージが気になったので、行かずに待ってみることにしました。
しばらくすると、こんなメッセージが…。
私は、たまり場へ向かうことにしました。
さらにこんなメッセージが…。
私はたまり場へ急ぎました。
たまり場についてから、さらにこんなメッセージが…。
一体何が起こるのかと、その場にいた方々と話しました。中には、「花火が上がる」と仰った方もいました。
で、その結果、何が起こったかというと…。
本当に花火が上がりました。私は、花火が上がった瞬間の撮影には成功しましたが、花開いたというところは撮り損ねました…。また、本来なら、キャラクターの名前を消すところですが、消すのを忘れてしまったため、ここでは掲載を見合わせます。
さて、新年早々、イベントです。
今回のイベントは、予告されていた「占星術師の頼み」です。とある場所にいる占星術師が手紙の切れ端を探しているので、プレイヤー側が見つけ出す…というものです。コンプリートすれば、占星術師からおみくじとお礼のアイテムがもらえる…というものです。
ここから先は、大きなネタバレを含みますので、まだイベントをこなしていない方、特に、「手紙の切れ端は自力で探したい」という方はご注意ください。
まず、占星術師の居場所ですが、ダンバートンの図書館にいるという情報が入ったので、早速行ってみました。
占星術師の元には、すでに多くの方々が…。
ところが、占星術師に話しかけても、どういうわけか、クエストを受注することができません。その後、ギルメンの方から、リログすれば大丈夫だという情報を得ました。というわけでリログ。
…しかし、やはり受注できません。そこで、フクロウ便が来るのではないかということを考えました。
一旦外に出て、しばらく待つと、思ったとおり、フクロウ便がクエストを持ってきました。
クエストが来てから、再び占星術師のもとへ行くと、こんな本がもらえました。
これでいよいよ、手紙の切れ端を集めることができます。
最初のヒントやギルメンの方の情報をたよりに、第1の切れ端を探しに行きました。
これが第1の切れ端のある場所です。注意点として、ダンジョン内ではありません。
第1の切れ端に、こんなことが書かれていました。
切れ端に、次の切れ端のありかを示すヒントが書かれています。
ちなみに、占星術師もヒントを言いますが、切れ端のヒントとは別々に考えたほうがいいです。第2の切れ端を探しているときに、占星術師にヒントを聞くと、切れ端とは違うヒントを言いました。ギルメンの方の情報で、それは第3の切れ端のヒントだということがわかりました。
第2の切れ端はここで手に入りました。
第3の切れ端はここです。占星術師が出す第3の切れ端のヒントは、一見すると、イリア大陸のどこか(ラノ地域かフィリア)だと思われますが、第2の切れ端を見ると、ウルラ大陸のどこかにあることがわかります。占星術師のヒントと切れ端のヒント、この2つを総合して考えてみましょう。
第4の切れ端は、第3の切れ端のヒントから、あっさり見つけることができました。
第5の切れ端はここでした。実を言うと、私は、最初、別のものを叩いていました。が、他にも叩けるものを探し(ギルメンの方々の話も考え)、ようやく見つけ出しました。これがある場所を忘れていた…というのもありますね。
第6の切れ端は、ギルメンの方々の会話も参考に探しました。ただ、候補に挙がった場所が3箇所…。同時期に探しに来たギルメンの方に場所を教えてもらい、無事にゲットです。
さて、紅朱雀にとっての難関は第7の切れ端でした。
第7の切れ端がラストなのですが、これがまさかのダンジョン攻略だったのです。
…これで、どこにあるかおわかりいただけると思います。
こいつを倒すのにものすごく苦労しました…。
ただ、大きなことは、紅朱雀で初めて、このダンジョンを(ペット同伴とはいえ)ソロで攻略できたということです。こいつには2回やられましたが…。
ちなみに、第7の切れ端は、こいつがドロップするのではなく、報酬宝箱から出ます。PTでもいけるということがわかったので(私はソロで行きましたが、ギルメンの方々からの情報です)、自信がない方はPTでいくことをおすすめします。
こうして、手紙の切れ端を全て集め、手紙を完成させました。
占星術師のところへ持っていくと、御礼におみくじとアイテムが入った箱をもらいました。
おみくじです。
で、このおみくじですが、一足早くクリアした方々から、「大吉」、「中吉」、「小吉」…といったものを引いたという報告が次々と出ました。ただ、中には「大凶」を引いてしまったという方も…。
で、一部の方から、そのときはクエスト進行中だった私に、「凶」を引いてもらうという期待がかかりました。
そして、私は、見事に(?)その期待に応えました。…そう、「凶」を引いたのです……。「打ち間違いに注意」と書いてありました。これは、チャットの誤爆や誤変換に注意を促すものだと思いました。また、このブログが誤字だらけになるという予想も…。ううう、気をつけないといけませんね…。
さて、もう1つのお楽しみはアイテムです。
こちらは、フィッシュアンドチップスや大容量のポーションが10本などといった、食べ物やポーション類を引いた方が多いようです。中には、メイスを引いた方もいました。
おみくじは凶だったので、どうせこちらも、他の方々が引いたものと同じようなものだろう…と思って箱を開けました。すると……。
なんと、レアカラーのカイトシールドが出たのです!
おみくじでは「凶」でしたが、こんなレアアイテムが手に入ったので、何が起こるかわかりません。
おみくじの結果が悪かったという場合も、くじけてはいけないということを教えられました。
この色のカイトシールドは、今まで見たことがないという声があったので、もしかしたら、新規に追加された色かもしれません。先日、影ミッションで普通のカイトシールドを手に入れましたが、このカイトシールドを使おうと思いました。
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