土曜日のハーブ抜き

　昨日は、ギルド内で主催されている戦闘指南会が行われる予定でしたが、主催者の方の都合により、後日に持ち越しとなりました。
　その代わり（？）、少しだけハーブ抜き大会が行われました。
　実は…。



　たまり場でいろいろ話しているときに、マナエリが余っているという方がいたので、それに便乗して（！）ハーブ抜き大会が行われることになったのです。



　クローバーヌーの提供者は、また別の方です。おかげで、調合の材料がいろいろ集まりました。ありがとうございました。



　その後、ペッカ下級に挑戦していた方々が戻ってきました。実は、クローバーヌーを提供してくださった方も、元々ペッカ下級に挑戦していたのですが、途中で落とされてしまい、たまり場に戻ってきたといいます。
　ちなみに、ペッカ系列のダンジョンは、敵のパッシブディフェンスを全て頭に叩き込まないと、それこそひどい目に遭う…ということは、以前ペッカ通常に行ったときによくわかりました。
　今回挑戦した方々の中に、「ゴーストに対してサンダーを撃つ」人がいたといいます。しかし、これは、「ちゃんと考えて撃つか」、それとも「何の考えもなしに撃つか」によって、状況がえらく変わってくるようです。ちゃんと考えて撃てば（つまり、ゴーストを釣るために撃って、壁にハメてミルに持ち込む）とても心強いようですが、何の考えもなしに撃つと、ゴーストどものFBLの餌食になってしまうらしいです。考えて撃つようにしないと、被害がものすごく大きくなるということが、話の中でわかりました。

　さて、今回、何気なく露店を見回っていたら、「巨神像の黄色い心臓」が売り出されていました。もう自力で取りに行くのは嫌だったので、購入しました。これで、倉庫エルフにミラージュを覚えさせることができます。

タグ：マビノギ ハーブ抜き