キアとエンチャント [マビノギ・日常]
土曜日は特に重要な日です。何より、加齢でAPがもらえますね(26歳以上だともらえませんが…)。
というわけで、まずはキネンシスでログインし、APをもらった後、クレイモアでキア初級に挑戦しました。
結果、「クレイモアを使えば、ここの敵はより簡単に倒せる」ということがわかりましたが、本気でクレイモアを使うなら、もっと使い方を勉強しないといけません。
ところで…。
キア初級にて、ゴールドハーブが3株…。キネンシスだと抜けません(紅朱雀の場合、時間はかかりますが抜けます)。修練で使うため、ものすごくもったいなかったです。
さて、ここをクリアし、紅朱雀に交代した後、「エルフキャラのみでキア下級を攻略する」という方々がいたので、それに参加しました。ちなみに、メインキャラで参戦したのは私だけ。あとの方はサブキャラでした。
やることはいつもと変わりません(おい)。
ちなみに、私だけが、ラゴデッサどもに大苦戦でした…。弓だと、外した場合、ほぼ確実に大ダメージを受けます。これは常々覚悟していることです。それにしても、ラゴデッサの攻撃力は強いです。ちなみに、2回戦闘不能に追いやられました…。
というわけで、最近は、紅朱雀でもちまちまと近接をやっています。ただし、紅朱雀はスマッシュが完全封印状態です。近接といっても、ボルトカウンターとミルくらいですけどね(しかも、ミルはミミック判別かペットが倒した敵のフィニッシュに使うという…)。ボルトカウンターのダメージを底上げできるかもしれない、ということで、ここではメイスを装備していました。しかし、キネンシスと違い、紅朱雀はカウンターがFのままなので、すぐにスタミナが減ってしまいます。早いところCに上げたいですが、そこまでAPが回らないという現状が…。ミラージュも早いところランクアップさせたいです。
ボス戦にて、対ゴーレム戦での動きを教えていただきました。やはり、言葉だけで教えられるよりは、実際に動きを見せていただいたほうがわかりやすいです。基本的にはFBCですが、「後ろに下がる」ことは忘れないことです。これで、ストンプのダメージを軽減できるといいます。
それにしても、ファルコンのみがそろうというのは珍しいです。
ボス撃破後、アイテムをいろいろ譲っていただきました。もらったのは、両面エンチャのアクセサリや、そろそろメインにも欲しいと思っていた盾です。それと、このゲームをやる上でのひとつの精神ですね。
さて、ダンジョンを出た後、紅朱雀が11歳になったということで、「10歳で熊を倒し損ねた」タイトルを取りに行きました。
ゲットできたのはよかったのですが、戦闘中、近くをうろついていたインプにタゲられてしまい、1回やられました…。それにしても、ダンバートン地方にインプがいるという話は本当だったということを実感しました(今まで、話は聞いたことがあったのですが、実際に見たことはありませんでした)。
ところで、キア下級にて、両面エンチャの太い木の棒を手に入れました。ここに「フォックス」エンチャがついていたので、はがして別のアイテムに貼ろうと考えました。が、紅朱雀は、はがすのが大の苦手です。また、再び壊れかけているユリエンチャつきのアクセサリも、修理代のことを考えると、エンチャを貼り替えたほうがよさそうです。というわけで、貼り替えをギルメンの方にお願いしました。
引き受けてくださったのは、エンチャントスキルのランクがついに3(!)になったという方です。すごいですね。
で、まずフォックスエンチャですが、これは違うほう(たしか「のろまの」だったと思います)が抜けてしまったのでダメになりました…。ESはエンチャ師の方にあげました。
残ったユリエンチャですが、これははがすのに成功しました。が、この後、私がものすごい間違いをやってしまったのです。貼り付けて欲しいと言って渡したアクセサリが、実は貼り付け不可能なものだったのです。「ユリ」は“接尾”のエンチャでランク9です。ランク9以上のESは、1つ下のランクのエンチャが貼られていないと貼り付けることができません。で、私が貼り付け希望として渡したアクセサリには、「光沢のある」というエンチャが貼り付いていました。これがランクAのエンチャのため、大丈夫だと思ったのですが、なんと、これは“接頭”のエンチャだったのです。“接尾”エンチャがついていないため、貼り付け不可能ということに…。
すると、エンチャ師の方が、別のアクセサリを用意してくださり、それに貼り付けていただけました。ありがとうございます。
なんと、「フォックスハンター」エンチャつきのアクセサリでした。「ユリ」エンチャの効果に、「フォックスハンター」の効果も加わり、前よりもすごいアクセサリとしてパワーアップしました。
私の他にも、エンチャの貼り替え希望という方が何人かやってきました。私はと言うと、祝福ポーションが必要な方に売ったり、ハンディクラフトで魔法の粉を作ってエンチャ師の方にあげたりしていました。
なんだか盛りだくさんな1日でした。
というわけで、まずはキネンシスでログインし、APをもらった後、クレイモアでキア初級に挑戦しました。
結果、「クレイモアを使えば、ここの敵はより簡単に倒せる」ということがわかりましたが、本気でクレイモアを使うなら、もっと使い方を勉強しないといけません。
ところで…。
キア初級にて、ゴールドハーブが3株…。キネンシスだと抜けません(紅朱雀の場合、時間はかかりますが抜けます)。修練で使うため、ものすごくもったいなかったです。
さて、ここをクリアし、紅朱雀に交代した後、「エルフキャラのみでキア下級を攻略する」という方々がいたので、それに参加しました。ちなみに、メインキャラで参戦したのは私だけ。あとの方はサブキャラでした。
やることはいつもと変わりません(おい)。
ちなみに、私だけが、ラゴデッサどもに大苦戦でした…。弓だと、外した場合、ほぼ確実に大ダメージを受けます。これは常々覚悟していることです。それにしても、ラゴデッサの攻撃力は強いです。ちなみに、2回戦闘不能に追いやられました…。
というわけで、最近は、紅朱雀でもちまちまと近接をやっています。ただし、紅朱雀はスマッシュが完全封印状態です。近接といっても、ボルトカウンターとミルくらいですけどね(しかも、ミルはミミック判別かペットが倒した敵のフィニッシュに使うという…)。ボルトカウンターのダメージを底上げできるかもしれない、ということで、ここではメイスを装備していました。しかし、キネンシスと違い、紅朱雀はカウンターがFのままなので、すぐにスタミナが減ってしまいます。早いところCに上げたいですが、そこまでAPが回らないという現状が…。ミラージュも早いところランクアップさせたいです。
ボス戦にて、対ゴーレム戦での動きを教えていただきました。やはり、言葉だけで教えられるよりは、実際に動きを見せていただいたほうがわかりやすいです。基本的にはFBCですが、「後ろに下がる」ことは忘れないことです。これで、ストンプのダメージを軽減できるといいます。
それにしても、ファルコンのみがそろうというのは珍しいです。
ボス撃破後、アイテムをいろいろ譲っていただきました。もらったのは、両面エンチャのアクセサリや、そろそろメインにも欲しいと思っていた盾です。それと、このゲームをやる上でのひとつの精神ですね。
さて、ダンジョンを出た後、紅朱雀が11歳になったということで、「10歳で熊を倒し損ねた」タイトルを取りに行きました。
ゲットできたのはよかったのですが、戦闘中、近くをうろついていたインプにタゲられてしまい、1回やられました…。それにしても、ダンバートン地方にインプがいるという話は本当だったということを実感しました(今まで、話は聞いたことがあったのですが、実際に見たことはありませんでした)。
ところで、キア下級にて、両面エンチャの太い木の棒を手に入れました。ここに「フォックス」エンチャがついていたので、はがして別のアイテムに貼ろうと考えました。が、紅朱雀は、はがすのが大の苦手です。また、再び壊れかけているユリエンチャつきのアクセサリも、修理代のことを考えると、エンチャを貼り替えたほうがよさそうです。というわけで、貼り替えをギルメンの方にお願いしました。
引き受けてくださったのは、エンチャントスキルのランクがついに3(!)になったという方です。すごいですね。
で、まずフォックスエンチャですが、これは違うほう(たしか「のろまの」だったと思います)が抜けてしまったのでダメになりました…。ESはエンチャ師の方にあげました。
残ったユリエンチャですが、これははがすのに成功しました。が、この後、私がものすごい間違いをやってしまったのです。貼り付けて欲しいと言って渡したアクセサリが、実は貼り付け不可能なものだったのです。「ユリ」は“接尾”のエンチャでランク9です。ランク9以上のESは、1つ下のランクのエンチャが貼られていないと貼り付けることができません。で、私が貼り付け希望として渡したアクセサリには、「光沢のある」というエンチャが貼り付いていました。これがランクAのエンチャのため、大丈夫だと思ったのですが、なんと、これは“接頭”のエンチャだったのです。“接尾”エンチャがついていないため、貼り付け不可能ということに…。
すると、エンチャ師の方が、別のアクセサリを用意してくださり、それに貼り付けていただけました。ありがとうございます。
なんと、「フォックスハンター」エンチャつきのアクセサリでした。「ユリ」エンチャの効果に、「フォックスハンター」の効果も加わり、前よりもすごいアクセサリとしてパワーアップしました。
私の他にも、エンチャの貼り替え希望という方が何人かやってきました。私はと言うと、祝福ポーションが必要な方に売ったり、ハンディクラフトで魔法の粉を作ってエンチャ師の方にあげたりしていました。
なんだか盛りだくさんな1日でした。
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