やっぱりハーブ抜き大会

　月曜日は生産の日です。…そうです、生産の日です。決して、赤ドラの日なんかではありません。
　しかし、昨日は、ダンバートンに赴いたところ、人が少なかったです。私が帰って来たのが遅かったため、ログインする時間も遅れてしまいましたが、いつもに比べてとても少なく、さらには、生産パーティ募集の看板も出ていませんでした。いつも生産パーティを主催してくださっている方が、昨日はログインしていなかったのです。
　というわけでたまり場へ。ここには、何人かいて、生産パーティ希望者は入ることができました。
　…それにしても、ギルメンのほとんどが赤ドラに行ってしまい、たまり場は静かでした。
　そして、生産パーティ参加者が少なく、さらには、演奏でマナを回復してくださる方もいなかったため、ベースポーションを使った調合をやるわけにはいきませんでした。やっても、FA10くらいのものです。しかし、成功率の補填が少なく、次々と材料を無駄にしてしまいました。
　しかし、これは作ることができました。



　ゴーストソードです。ペッカでもないのに、なぜこれを作ったかというと…。
　実は、書物『ハンディクラフトの世界』の影響です。この本を熟読することにより、ハンディクラフトスキルが習得できるのですが、熟読後も、本の中で指定されているものをコレクションしていけば、最終的にあるアイテムがもらえるのです。
　で、最後まで埋まらなかったのがゴーストソードだったのです。これは、ペッカに無縁だと、手に入れる（作る）機会がありませんね。しかし、これでようやく、課題をコンプリートし、アイテムをゲットしました。

　ハーブの在庫が少なくなったので、白羊のダイヤブルーの毛を刈っているところへ、赤ドラ戦で無念の回線落ちをした方や、全て参戦し終わった方々がたまり場に戻ってきました。
　さて、私は、今週もハーブ抜き大会があるものだと思って、マナエリを1本だけ確保していました。しかし、いつもの生産パーティがないため、いつものハーブ抜き大会もありません。ですが、これではマナエリがムダになってしまいます。というわけで、ギルド内でハーブ抜き大会をやろうと提案しました。



　私はクローバーヌー（通称；牛）を持っていないため、クローバー豚（通称；豚）でハーブ抜き大会です。他の方々からもマナエリを提供していただきました。
　それにしても、豚は体が小さいため、大勢でハーブ抜き大会をやると「カオス状態」になります…。

　この後、休憩・調合の時間を挟み…。



　他の方の牛でハーブ抜き大会をやりました。ありがとうございます。
　やはり、牛のほうがハーブ抜き大会には向いていますね。

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