女神像修復・ティルコネイル編 [マビノギ・キネンシス]
ついに、女神像修復のラストステージにたどり着いたキネンシス。イメンマハ、バンホール、ダンバートンと来れば、残りはティルコネイルですね。
まずはキアダンジョンですが、私は、未だにゴーレムを一人で倒せないというひどい状態です(今までまともに倒せたのは、よりによってキア初級のゴーレムです。また、紅朱雀で、エメラルドマジックゴーレムを倒していますが、エメラルドマジックゴーレムは、ウルラ大陸に出てくるゴーレムとは違う仕様なので、ここでは考えていません)。というわけで、今回もまた、お手伝いをお願いしました。ちなみに、いつもお世話になっている方です。
キアダンジョンに潜り、順調に攻略していきます。途中のハーブも抜かせていただきますが、赤はなかなか抜けませんでした…。
その後…。
ついにボスへたどり着きました。
ところが、この後、とんでもないことが…。
なんと、一緒に来てくださった方が回線落ち!! よって、キネンシス一人でこいつらを倒さなければならなくなりました…。当然ながら、ペットと一緒に戦います。ところが、ペット(シャム猫)がゴーレムを起こしてしまい、ゴーレムとメタルスケルトンの2タゲという最悪な展開になってしまいました。そして、ゴーレムとメタスケ2体に囲まれるという事態に…。当然やられました。が、ここでナオさんに助けてもらうと、またすぐにやられてしまいます。というわけで、女神像復活で立て直しました。
その後、ベヤヤやカニの力も借りて、なんとか死闘を制しました。女神像復活をしたため、取り巻きのメタスケどもをみんな倒してから、ゴーレムに集中できたのがよかったです。
その後、回線落ちした方と合流し、しばらくいろいろ話した後、最後のアルビダンジョンへ向かいました。アルビダンジョンは、さすがに一人で行きました。
変身時間が来たので変身です。ちなみに、敵がなぜか出てこなかったという場面です。
ここは、ボス戦がありませんでした。その代わりに……。
ここから先は、大きなネタバレになってしまうので書くのはやめておきます。ただ、あの女がいなければ、こんなことにはなっていなかったのではないか……と、そう思えてなりません。
さて、大きくストーリーが進んだキネンシスですが、紅朱雀はというと…。
鉱物採取をやったり…。
バイトをやったり…。
ちなみに、聖堂バイトに羊毛刈りはありません。時間があまったのでやっていただけです。
探険のついでに、迷子エルフを捜したりしていました。
どうも、紅朱雀はまったり系ですね。
まずはキアダンジョンですが、私は、未だにゴーレムを一人で倒せないというひどい状態です(今までまともに倒せたのは、よりによってキア初級のゴーレムです。また、紅朱雀で、エメラルドマジックゴーレムを倒していますが、エメラルドマジックゴーレムは、ウルラ大陸に出てくるゴーレムとは違う仕様なので、ここでは考えていません)。というわけで、今回もまた、お手伝いをお願いしました。ちなみに、いつもお世話になっている方です。
キアダンジョンに潜り、順調に攻略していきます。途中のハーブも抜かせていただきますが、赤はなかなか抜けませんでした…。
その後…。
ついにボスへたどり着きました。
ところが、この後、とんでもないことが…。
なんと、一緒に来てくださった方が回線落ち!! よって、キネンシス一人でこいつらを倒さなければならなくなりました…。当然ながら、ペットと一緒に戦います。ところが、ペット(シャム猫)がゴーレムを起こしてしまい、ゴーレムとメタルスケルトンの2タゲという最悪な展開になってしまいました。そして、ゴーレムとメタスケ2体に囲まれるという事態に…。当然やられました。が、ここでナオさんに助けてもらうと、またすぐにやられてしまいます。というわけで、女神像復活で立て直しました。
その後、ベヤヤやカニの力も借りて、なんとか死闘を制しました。女神像復活をしたため、取り巻きのメタスケどもをみんな倒してから、ゴーレムに集中できたのがよかったです。
その後、回線落ちした方と合流し、しばらくいろいろ話した後、最後のアルビダンジョンへ向かいました。アルビダンジョンは、さすがに一人で行きました。
変身時間が来たので変身です。ちなみに、敵がなぜか出てこなかったという場面です。
ここは、ボス戦がありませんでした。その代わりに……。
ここから先は、大きなネタバレになってしまうので書くのはやめておきます。ただ、あの女がいなければ、こんなことにはなっていなかったのではないか……と、そう思えてなりません。
さて、大きくストーリーが進んだキネンシスですが、紅朱雀はというと…。
鉱物採取をやったり…。
バイトをやったり…。
ちなみに、聖堂バイトに羊毛刈りはありません。時間があまったのでやっていただけです。
探険のついでに、迷子エルフを捜したりしていました。
どうも、紅朱雀はまったり系ですね。
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