馬もダチョウも友達だ [マビノギ・日常]
なんだか風邪っぽいですが、それでも『マビノギ』をやりました…。本当は早く切り上げる予定でしたが、結局、ずるずるとプレイしてしまいました。
まあ、それはさておき…。
昨日、紅朱雀は、とうとうこのタイトルをゲットしました。
普段、移動手段を、自分の馬やサンダーバード、箒に頼っている紅朱雀は、野生馬や野生ダチョウを利用することはめったにありません。しかし、以前から、観光気分で野生馬や野生ダチョウに乗ったことはありました。
そして、昨日、たまたま止まっていた野生馬に乗ったところ、このタイトルをゲットできたのです。
タイトルを取った瞬間に乗っていた馬です。
ちなみに、このタイトルの取得条件は、ラノ地域を巡回している野生馬と野生ダチョウの全ての路線を利用することですね。
で、紅朱雀がここに何をしに来たかと言うと…。
わかる方にはもうわかりますね。そう、黒マングース狩りです。
実は、現在、キネンシスのスピリットオブオーダースキルがランクDであり、紅朱雀のヒューリーオブコンヌーススキルもランクDなのです。
変身スキルのランクアップは、APではなくレベルの上昇です。…つまり、紅朱雀は、ある意味、キネンシスに追いつかれかけているのです。
現在、紅朱雀の年齢は20歳です。もう、レベルアップでDexは上がりにくくなっているので(この年齢では、マナやInt、スタミナが上がりやすいですね)、レベルを上げても製錬に影響はあまり出ないと考え、レベルアップに挑みました。
その修行の最中、マグナムショットのランクCのトレーニングが完全に終了しました。というわけで、悩みに悩んでランクBに上げました。攻撃系のスキルのランクアップは、ずいぶん久しぶりのことです。
そして、とうとうレベルが1つ上がりました。また、ついでに、ラットマンのティターンのレベルも1つ上げました。
それにしても、私は、未だに黒マングースに負けることがあります。3桁のダメージが当たり前という方々は、あっという間に黒マングースたちを倒していきますが、私はまだまだそこまでは行っていません…。早いところ製錬を終わらせて、攻撃スキルをどんどん上げたいですね。ただし、APの消費量もすごいことになりますが…。
今回は、紅朱雀のほうが活躍しました。
ケルラベースキャンプに行ったところ、偶然にもギルメンの方にお会いしたので、しばらく話していました。そんな中、雪花ダンジョンへ行くという知らせがありましたが、私は時間(と体調)を考えて辞退です。行きたいという方がたくさんいたので、やはり、雪花は人気のダンジョンだな…と思いました。
まあ、それはさておき…。
昨日、紅朱雀は、とうとうこのタイトルをゲットしました。
普段、移動手段を、自分の馬やサンダーバード、箒に頼っている紅朱雀は、野生馬や野生ダチョウを利用することはめったにありません。しかし、以前から、観光気分で野生馬や野生ダチョウに乗ったことはありました。
そして、昨日、たまたま止まっていた野生馬に乗ったところ、このタイトルをゲットできたのです。
タイトルを取った瞬間に乗っていた馬です。
ちなみに、このタイトルの取得条件は、ラノ地域を巡回している野生馬と野生ダチョウの全ての路線を利用することですね。
で、紅朱雀がここに何をしに来たかと言うと…。
わかる方にはもうわかりますね。そう、黒マングース狩りです。
実は、現在、キネンシスのスピリットオブオーダースキルがランクDであり、紅朱雀のヒューリーオブコンヌーススキルもランクDなのです。
変身スキルのランクアップは、APではなくレベルの上昇です。…つまり、紅朱雀は、ある意味、キネンシスに追いつかれかけているのです。
現在、紅朱雀の年齢は20歳です。もう、レベルアップでDexは上がりにくくなっているので(この年齢では、マナやInt、スタミナが上がりやすいですね)、レベルを上げても製錬に影響はあまり出ないと考え、レベルアップに挑みました。
その修行の最中、マグナムショットのランクCのトレーニングが完全に終了しました。というわけで、悩みに悩んでランクBに上げました。攻撃系のスキルのランクアップは、ずいぶん久しぶりのことです。
そして、とうとうレベルが1つ上がりました。また、ついでに、ラットマンのティターンのレベルも1つ上げました。
それにしても、私は、未だに黒マングースに負けることがあります。3桁のダメージが当たり前という方々は、あっという間に黒マングースたちを倒していきますが、私はまだまだそこまでは行っていません…。早いところ製錬を終わらせて、攻撃スキルをどんどん上げたいですね。ただし、APの消費量もすごいことになりますが…。
今回は、紅朱雀のほうが活躍しました。
ケルラベースキャンプに行ったところ、偶然にもギルメンの方にお会いしたので、しばらく話していました。そんな中、雪花ダンジョンへ行くという知らせがありましたが、私は時間(と体調)を考えて辞退です。行きたいという方がたくさんいたので、やはり、雪花は人気のダンジョンだな…と思いました。
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