始動、G3 [マビノギ・キネンシス]
紅朱雀は、今回もまた、キネンシスが採ってきたミスリル鉱石を製錬に使う…ということをやっていました。つまり、今回もメインはキネンシスです。
やはり、ミスリル鉱山で採掘です。それにしても…。
時間制限があるというのに、失敗が続くととてもいらつきます。
さて、今回のミスリル鉱山での戦闘で、扇の熟練度が98になりました。あと2貯めれば、扇が精霊化できます。
というわけで、ムーンゲートがキアダンジョンにつながっていたこともあり、キアダンジョン前へ。近くにいた褐色ダイアウルフたちを相手に戦い、熟練度を100にしました。
この後、タルラークさんに会って話をしなければ、精霊化はできません。また、エレメンタルリムーバーは、プライスさんから事前に10個買っていましたが、所持金の関係で、そのときには合計30個は買えませんでした。というわけで、熟練度を貯めた後、ラサ先生から残り20個を買いました。それにしても、プライスさんは、5個セット売りをしているのに、ラサ先生は単品でしか売っていないので、買うのに手間がかかります。
そうこうしているうちに朝が来たので、ここはバイトで時間をつぶすことにしました。ディリスさんとエンデリオンさんのバイトを受けたのです。
そして、イウェカが昇り、タルラークさんの元へ。いよいよ、精霊武器誕生です。
精霊との契約を行い、念願の「扇の精霊」が仲間に加わりました。
新しい仲間の「ギガンティア」です。…「キネンシス」の精霊なので、もう、わかる人にはわかる名前ですね。
さて、精霊武器との契約に当たり、タルラークさんに会ったので、これまで止めていたあることを始めました。そう、G3です。
G3は、とあるキーワードでタルラークさんと会話するところから、本格的に話が始まるのです。
タルラークさんの話に従い、ギルモア爺さんのところへ。ギルモア爺さんが、とある通行証を売っているというのです。それにしても、ギルモア爺さんは、ミスリル鉱山だけでなく、あんな通行証まで扱っているとは、一体どんな人脈を持っているのでしょうか?
その通行証を使い、「あの世」へ。…今回は、曜日制限はありませんでした。
さて、「あの世」に行くときに通ったダンジョンですが、「ボスがオーガ戦士」だという情報がありました。キネンシスは、オーガ戦士を1匹だけなら倒したことがありますが、5匹同時に出てきたときは倒したことがありません。ものすごく不安でしたが…。
このダンジョンは、バリダンジョンからいけるところですが(バリダンジョンも、「あの世」につながっているので、鉱石を掘るためのダンジョンというだけではなさそうですね)、BGMはキアやラビの1階と同じでした。また、1階にすでにポイズンゴブリンが出てきていたので、普通のバリダンジョンではないことはすぐにわかります(普通は3階に行かないと、ポイズンゴブリンは出てきません。
さて、ずんずん進み、知らない間にボスルームキーを手に入れ(本当に知らない間に手に入れました)、ボス部屋の扉を開けました。そこにいたのは…。
…ウィスプ2匹とフライングソード1匹でした。G1の黒魔族通行証ダンジョンのボスから、数を減らした…というところですね。
オーガ戦士でなかったことにほっとし、こいつらを倒して(当然ながら、ベヤヤ同伴)「あの世」へ。
着いた先は、“ティルナノイ”と呼ばれている場所ではなく、バンホールによく似た場所でした。
バリダンジョンによく似た入り口です。ここはバオルダンジョン。すでに調べたり、ギルメンの皆さんのチャットを見たり、あるいは、生産パーティでの情報を仕入れたりしてわかっているのですが、ここが「潜入」の地であり、また、G3の最終決戦の地でもあります。
しかし、今はまだ用事がないので、目的の場所へ。
ストーリーに関することは、ものすごいネタバレを含むのでここには書きませんが、ひとつ、G2で名前が出てきて、また、ちらっと姿を見た「光の騎士ルー」がどうなったのかがわかりました。まさか、こういうことだったとは…。
「扇の精霊化」という目標を達成したので、キネンシスは転生させる予定です。土曜日の加齢で25歳になるというのもあるので。
やはり、ミスリル鉱山で採掘です。それにしても…。
時間制限があるというのに、失敗が続くととてもいらつきます。
さて、今回のミスリル鉱山での戦闘で、扇の熟練度が98になりました。あと2貯めれば、扇が精霊化できます。
というわけで、ムーンゲートがキアダンジョンにつながっていたこともあり、キアダンジョン前へ。近くにいた褐色ダイアウルフたちを相手に戦い、熟練度を100にしました。
この後、タルラークさんに会って話をしなければ、精霊化はできません。また、エレメンタルリムーバーは、プライスさんから事前に10個買っていましたが、所持金の関係で、そのときには合計30個は買えませんでした。というわけで、熟練度を貯めた後、ラサ先生から残り20個を買いました。それにしても、プライスさんは、5個セット売りをしているのに、ラサ先生は単品でしか売っていないので、買うのに手間がかかります。
そうこうしているうちに朝が来たので、ここはバイトで時間をつぶすことにしました。ディリスさんとエンデリオンさんのバイトを受けたのです。
そして、イウェカが昇り、タルラークさんの元へ。いよいよ、精霊武器誕生です。
精霊との契約を行い、念願の「扇の精霊」が仲間に加わりました。
新しい仲間の「ギガンティア」です。…「キネンシス」の精霊なので、もう、わかる人にはわかる名前ですね。
さて、精霊武器との契約に当たり、タルラークさんに会ったので、これまで止めていたあることを始めました。そう、G3です。
G3は、とあるキーワードでタルラークさんと会話するところから、本格的に話が始まるのです。
タルラークさんの話に従い、ギルモア爺さんのところへ。ギルモア爺さんが、とある通行証を売っているというのです。それにしても、ギルモア爺さんは、ミスリル鉱山だけでなく、あんな通行証まで扱っているとは、一体どんな人脈を持っているのでしょうか?
その通行証を使い、「あの世」へ。…今回は、曜日制限はありませんでした。
さて、「あの世」に行くときに通ったダンジョンですが、「ボスがオーガ戦士」だという情報がありました。キネンシスは、オーガ戦士を1匹だけなら倒したことがありますが、5匹同時に出てきたときは倒したことがありません。ものすごく不安でしたが…。
このダンジョンは、バリダンジョンからいけるところですが(バリダンジョンも、「あの世」につながっているので、鉱石を掘るためのダンジョンというだけではなさそうですね)、BGMはキアやラビの1階と同じでした。また、1階にすでにポイズンゴブリンが出てきていたので、普通のバリダンジョンではないことはすぐにわかります(普通は3階に行かないと、ポイズンゴブリンは出てきません。
さて、ずんずん進み、知らない間にボスルームキーを手に入れ(本当に知らない間に手に入れました)、ボス部屋の扉を開けました。そこにいたのは…。
…ウィスプ2匹とフライングソード1匹でした。G1の黒魔族通行証ダンジョンのボスから、数を減らした…というところですね。
オーガ戦士でなかったことにほっとし、こいつらを倒して(当然ながら、ベヤヤ同伴)「あの世」へ。
着いた先は、“ティルナノイ”と呼ばれている場所ではなく、バンホールによく似た場所でした。
バリダンジョンによく似た入り口です。ここはバオルダンジョン。すでに調べたり、ギルメンの皆さんのチャットを見たり、あるいは、生産パーティでの情報を仕入れたりしてわかっているのですが、ここが「潜入」の地であり、また、G3の最終決戦の地でもあります。
しかし、今はまだ用事がないので、目的の場所へ。
ストーリーに関することは、ものすごいネタバレを含むのでここには書きませんが、ひとつ、G2で名前が出てきて、また、ちらっと姿を見た「光の騎士ルー」がどうなったのかがわかりました。まさか、こういうことだったとは…。
「扇の精霊化」という目標を達成したので、キネンシスは転生させる予定です。土曜日の加齢で25歳になるというのもあるので。
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