カメラの切り替え

　自動視点にばかり頼り、手動でカメラの切り替えをすることをほとんどやっていなかった私は、手動でのカメラアングル操作に慣れるため、フィールドや街中でいろいろ視点を動かしていました。



　サンダーバードで飛行中です。
　ところで、キネンシスは、FHを覚えるために、二刀流の剣士の石像を探していました。その旨をギルドチャットで伝えると、なんと、スケッチを持っている方がいたので、譲ってもらいました。また、光る二刀流の剣士の石像を持っている方もいたので、こちらも譲ってもらいました（光るほうは、後に必要になります）。

　普通（？）の剣士のスケッチを受け取るために、たまり場へ。光るほうは郵送していただきました。
　その後、時間を見たら、ヒーラーバイトの受付に近かったので、ヒーラーバイトをすることにしました。



　ヒーラーバイトは、おなじみの羊毛刈りです。バースピンの力を借りました。

　このヒーラーバイトのあと、意を決してカルー森へ。マナトンネル記録が目的だったのですが、こうなったらダンジョンに行こうと決心しました。
　ですが、当然ながら、一人では行けそうにありません。というわけで、ギルドの方々に知らせたところ、あっという間に、希望者が集まりました。
　私は、カメラのアングルを変える練習もしながら、ダンジョン攻略をしました。とはいっても、私はろくに活躍していません…。ボス戦にて、「身体を張った」タイトルをゲットしました。



　報酬部屋にて、パーティから抜けたところです。この後、メイズ平原遺跡にも行かなければならないのですが、1日で行くのも大変そうだったので、日を改めることにしました。

　キネンシスにて、FHの話を進めた後、紅朱雀に交代です。
　そして、紅朱雀でも、カメラのアングルを変える練習です。



　ファルコン化した紅朱雀です。この後、アトラタさんのバイトを引き受けました。



　ファルコン化したままバイトです。
　ところで、ヒーラーバイトの内容が羊毛刈りだった場合、報酬がものすごくよくなっています。経験値もたくさんもらえるし、資金もたくさんもらえるのです。



　カスタネア様の聖堂ボランティアも引き受けました。

　これが終わった後、フィリアの中にて、ギルメンの方とお会いしました。少しお話しした後、今度は鉱石採取へ。
　フィリアの東側は、なぜかキラキラがなかったので、魚の模様の近くまで行きました。
　ここではキラキラがたくさんあったので、今回も、夢中になって鉱石採取をやっていました。
　同時に、アングルを手動で操作できると、空の移り変わりが楽しめることを実感しました。







　カメラのアングル操作にはまだまだ修行が必要ですが、こうした移り変わりが楽しめるのはいいですね。

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