初音ミクの行き先を求めて [マビノギ・イベント]
現在開催中の、ボーカロイド二次タイトル探しイベント。これを習得するには、まず、限定発売されているキャラクターカードに付属しているメモが必須です。このメモですが、ペット経由で他のキャラに渡すことができます。…つまり、「タイトルが欲しいキャラで転生する」必要はないということです。また、メモは取引可能です(ハウジングで売るのは不可らしい)。そして、メモは何度でも使えます。…つまり、「持っている人からメモを借りる」のもありということです。
というわけで、キネンシスで転生しました。本来なら無料で転生できる年齢になっているのですが、メモと衣装が欲しいので有料転生です。
インベを確認したところ、このメモがありました。これをペット経由で紅朱雀に渡しました。
さて、ただメモを持っているだけでは、タイトルは取れません。
今回再現可能になったそれぞれのキャラ…初音ミク、KAITO、鏡音リン、鏡音レン、それぞれに対応する5つのスキルを該当ランクまで上げ、それぞれのメモに関連したダンジョンをクリアして手に入るクーポンを使用すると、タイトルがもらえるというルールになっています。また、クーポンを使うときに、メモを持っていないといけません(ダンジョン攻略のときには、メモは持っていなくても大丈夫です)。
調べたところ、初音ミクのタイトルをゲットするには、メロディショックBが必須のようです。紅朱雀は、この時点でCだったので、修練を進めて…。
Bに上げました。
他の4つのスキルは、該当ランクよりも上まで上がっていました。音楽知識、作曲、楽器演奏がF、料理がEということです(情報サイトより)。
あとはダンジョン攻略ですが、この「ダンジョン」は、通常ダンジョンではありません。通行証が必要なダンジョンです。これは事前に調べておいて、マス上無制限が正解ダンジョンだということがわかっていました。
となると、マス上無制限の通行証を手に入れないといけません。というわけでマス通常へ。
キア下が出ましたが、現在欲しいのはマス上です。
と思っていたら、運よくマス上無制限が出ました。
ここはいったんクリアし、知り合いの方に声をかけたところ、最終的に6人でマス上無制限に突入することとなりました。
実を言うと、マス上に行くのは(人数関係なく)初めてです。
前々から、「上級ダンジョンの中では簡単な部類に入る」と言われているダンジョンだということは知っていました。ただ、「長い」ことも、同時にわかっていました。この「長い」がネックになっていて、今まで行ったことがありませんでした。
…もちろん、「簡単」とはいっても、「基本的な戦い方がわかっている」ということが絶対条件です。
道中は、「箱部屋では、2人くらいは次の部屋に行き、そこも箱部屋だったら先に攻略する」という戦法が取られました。敵の数は少ないものの、とにかく長いダンジョンなので、手早く攻略するという流れになっていました。
そして、この組み合わせのハーブはきっちり回収しました。
そうこうしているうちにボス戦です。
ボスはこいつらが2体ずつです。…が、バードスケルトンはほぼ無敵の状態なので、ジャイアントスケルトンヘルハウンドから倒さないといけません。
ジャイアントスケルトンヘルハウンド2体を倒すと…。
バードスケルトンが「メタル」になります。この状態で、ようやく倒せるようになります。
あっという間に倒せました。ジャーナルゲットです。
これと同時に、イベント専用のテロップが出ました。初音ミクが行っていたダンジョンは、ずばりマス上無制限だったようです。
報酬でクーポンが出ました。ちなみに、今回参戦した方々全員が手に入れました。
説明にはこうありました。
該当キャラのメモとクーポンを所持しており、該当スキルが該当ランクまで上がっているときに、このクーポンを使うと…。
タイトルをゲットできました。初音ミクのタイトルですね。
さて、残りの3人のタイトルですが…。
KAITOは、どうやらセイレーンが正解ダンジョンのようです。話によると、これは無制限通行証を使うのではなく、セイレーンの通行証を使わないと手に入らないとか…。つまり、「本当に自力でクリアできる」実力が必要のようです。また、子守唄のランクBが必須でもあるようです。
鏡音リンは、何より行進曲のランクBというのがネックなので、私は、これは完全にあきらめました…。というのも、行進曲は、楽器演奏のランクが1にならないと習得できないのです。現在、紅朱雀の楽器演奏のランクは6です。イベント期間内に1まで上げるのは無理ですね…。
鏡音レンは……がんばればあるいは…という状態ですが、クーポンがラビ上3で手に入るといいます。
どうしても「クーポン」を手に入れるのが困難な場合は、「惜しい」ダンジョンで「証」を10枚集めるという方法でも大丈夫だということです。正解ダンジョンにこだわらなくてもいいですが、この場合は、ダンジョンを何周もする覚悟が必要になります。
今後も、ボーカロイド関連イベントが開催されるので、それもまた楽しみです。
というわけで、キネンシスで転生しました。本来なら無料で転生できる年齢になっているのですが、メモと衣装が欲しいので有料転生です。
インベを確認したところ、このメモがありました。これをペット経由で紅朱雀に渡しました。
さて、ただメモを持っているだけでは、タイトルは取れません。
今回再現可能になったそれぞれのキャラ…初音ミク、KAITO、鏡音リン、鏡音レン、それぞれに対応する5つのスキルを該当ランクまで上げ、それぞれのメモに関連したダンジョンをクリアして手に入るクーポンを使用すると、タイトルがもらえるというルールになっています。また、クーポンを使うときに、メモを持っていないといけません(ダンジョン攻略のときには、メモは持っていなくても大丈夫です)。
調べたところ、初音ミクのタイトルをゲットするには、メロディショックBが必須のようです。紅朱雀は、この時点でCだったので、修練を進めて…。
Bに上げました。
他の4つのスキルは、該当ランクよりも上まで上がっていました。音楽知識、作曲、楽器演奏がF、料理がEということです(情報サイトより)。
あとはダンジョン攻略ですが、この「ダンジョン」は、通常ダンジョンではありません。通行証が必要なダンジョンです。これは事前に調べておいて、マス上無制限が正解ダンジョンだということがわかっていました。
となると、マス上無制限の通行証を手に入れないといけません。というわけでマス通常へ。
キア下が出ましたが、現在欲しいのはマス上です。
と思っていたら、運よくマス上無制限が出ました。
ここはいったんクリアし、知り合いの方に声をかけたところ、最終的に6人でマス上無制限に突入することとなりました。
実を言うと、マス上に行くのは(人数関係なく)初めてです。
前々から、「上級ダンジョンの中では簡単な部類に入る」と言われているダンジョンだということは知っていました。ただ、「長い」ことも、同時にわかっていました。この「長い」がネックになっていて、今まで行ったことがありませんでした。
…もちろん、「簡単」とはいっても、「基本的な戦い方がわかっている」ということが絶対条件です。
道中は、「箱部屋では、2人くらいは次の部屋に行き、そこも箱部屋だったら先に攻略する」という戦法が取られました。敵の数は少ないものの、とにかく長いダンジョンなので、手早く攻略するという流れになっていました。
そして、この組み合わせのハーブはきっちり回収しました。
そうこうしているうちにボス戦です。
ボスはこいつらが2体ずつです。…が、バードスケルトンはほぼ無敵の状態なので、ジャイアントスケルトンヘルハウンドから倒さないといけません。
ジャイアントスケルトンヘルハウンド2体を倒すと…。
バードスケルトンが「メタル」になります。この状態で、ようやく倒せるようになります。
あっという間に倒せました。ジャーナルゲットです。
これと同時に、イベント専用のテロップが出ました。初音ミクが行っていたダンジョンは、ずばりマス上無制限だったようです。
報酬でクーポンが出ました。ちなみに、今回参戦した方々全員が手に入れました。
説明にはこうありました。
該当キャラのメモとクーポンを所持しており、該当スキルが該当ランクまで上がっているときに、このクーポンを使うと…。
タイトルをゲットできました。初音ミクのタイトルですね。
さて、残りの3人のタイトルですが…。
KAITOは、どうやらセイレーンが正解ダンジョンのようです。話によると、これは無制限通行証を使うのではなく、セイレーンの通行証を使わないと手に入らないとか…。つまり、「本当に自力でクリアできる」実力が必要のようです。また、子守唄のランクBが必須でもあるようです。
鏡音リンは、何より行進曲のランクBというのがネックなので、私は、これは完全にあきらめました…。というのも、行進曲は、楽器演奏のランクが1にならないと習得できないのです。現在、紅朱雀の楽器演奏のランクは6です。イベント期間内に1まで上げるのは無理ですね…。
鏡音レンは……がんばればあるいは…という状態ですが、クーポンがラビ上3で手に入るといいます。
どうしても「クーポン」を手に入れるのが困難な場合は、「惜しい」ダンジョンで「証」を10枚集めるという方法でも大丈夫だということです。正解ダンジョンにこだわらなくてもいいですが、この場合は、ダンジョンを何周もする覚悟が必要になります。
今後も、ボーカロイド関連イベントが開催されるので、それもまた楽しみです。
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