マスタータイトル [マビノギ・その他]
まずはキネンシスのことを。
いい加減に、製錬を1にしたいのですが、紅朱雀の出番ばかりで、キネンシスに出番が回ってきません。しかし、昨日は、思い立って製錬の修練をやりました。
さすがに、成功修練となると、キネンシスではフィリアでやるのは危険だと思い、バンホールで修練です。
その結果…。
メイキングのランクが8になりました。紅朱雀と並びました。実は、紅朱雀は、ランク8はパーフェクトを狙っているので、まだ上げていないのです。キネンシスは、(持っているスキルからしても)パーフェクトは難しいので、すぐに7に上げてしまうかもしれません。とにかく、製錬の成功率を上げたいので。
さて、紅朱雀に交代です。そして、いよいよ射程に入ったマスタータイトルに追い込みをかけました。
場所はルンダ通常、「害」篭手を使います。そして、一人でパーティを作り、フィニッシュルールを「全員」にします。これで、最後まで残った「強い敵をダウンさせる」をより多く埋めるのです。
道中、ネズミが出たら、フィニッシュルールを「功労者」に変えました。修練対象外の敵には、あまり矢を使いたくなかったのです。
また、余計に攻撃をしなければならないぶん、かなり時間がかかりました。
1階のハーブはこれでした。
マンドレを見つけたので抜きました。これで薬草学の修練になります。薬草学ランク8は、マンドレの採取を「試みる」も修練になります。抜くのに失敗しても、地味に修練になります。
ボス部屋近くでは、青骨海賊ばかりが出るようになってしまい、なかなか修練が進みませんでした。結局、ボス部屋直前にて…。
なんと、あと1回というところだったのです。当然ながら、ボスは「強い敵」ではありません(ボス級)。というわけで、クリア後、どうすればいいか考えました。
その結果、ダンバートンへ行くことにしました。というのも、拾った魔符を銀行に預けるという作業があったからです。また、ダンバートン周辺に出てくる熊のうち誰かが、もしかしたら「強い」敵かもしれない、という考えがありました。
行ってみたところ、「強い」敵がいました。そいつをマグで倒し…。
このゲームを始めて2年と少し、ようやく、「レンジアタックマスター」タイトルをゲットしました。
マスタータイトルは早速使いました。このタイトルは、個人的にいいと思ったからです(Dexとスタミナが上がります)。
これで目標が1つ達成できました。
ですが、紅朱雀のエリンでの生活・旅は、まだまだ続きます。
いい加減に、製錬を1にしたいのですが、紅朱雀の出番ばかりで、キネンシスに出番が回ってきません。しかし、昨日は、思い立って製錬の修練をやりました。
さすがに、成功修練となると、キネンシスではフィリアでやるのは危険だと思い、バンホールで修練です。
その結果…。
メイキングのランクが8になりました。紅朱雀と並びました。実は、紅朱雀は、ランク8はパーフェクトを狙っているので、まだ上げていないのです。キネンシスは、(持っているスキルからしても)パーフェクトは難しいので、すぐに7に上げてしまうかもしれません。とにかく、製錬の成功率を上げたいので。
さて、紅朱雀に交代です。そして、いよいよ射程に入ったマスタータイトルに追い込みをかけました。
場所はルンダ通常、「害」篭手を使います。そして、一人でパーティを作り、フィニッシュルールを「全員」にします。これで、最後まで残った「強い敵をダウンさせる」をより多く埋めるのです。
道中、ネズミが出たら、フィニッシュルールを「功労者」に変えました。修練対象外の敵には、あまり矢を使いたくなかったのです。
また、余計に攻撃をしなければならないぶん、かなり時間がかかりました。
1階のハーブはこれでした。
マンドレを見つけたので抜きました。これで薬草学の修練になります。薬草学ランク8は、マンドレの採取を「試みる」も修練になります。抜くのに失敗しても、地味に修練になります。
ボス部屋近くでは、青骨海賊ばかりが出るようになってしまい、なかなか修練が進みませんでした。結局、ボス部屋直前にて…。
なんと、あと1回というところだったのです。当然ながら、ボスは「強い敵」ではありません(ボス級)。というわけで、クリア後、どうすればいいか考えました。
その結果、ダンバートンへ行くことにしました。というのも、拾った魔符を銀行に預けるという作業があったからです。また、ダンバートン周辺に出てくる熊のうち誰かが、もしかしたら「強い」敵かもしれない、という考えがありました。
行ってみたところ、「強い」敵がいました。そいつをマグで倒し…。
このゲームを始めて2年と少し、ようやく、「レンジアタックマスター」タイトルをゲットしました。
マスタータイトルは早速使いました。このタイトルは、個人的にいいと思ったからです(Dexとスタミナが上がります)。
これで目標が1つ達成できました。
ですが、紅朱雀のエリンでの生活・旅は、まだまだ続きます。
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