ついに見つけた宝

　昨日は、どういうわけか管理ページにアクセスできなかったため、更新はなしでした。水曜日にやったことは「紡織」です。紅朱雀はティルコネイルでもふもふ、蜘蛛の糸集め、旅館バイトをやりました。旅館バイトは3回受けましたが、全部紡織バイトでした。しかも、修練にならない内容でした…。

　さて、昨日はキネンシスが活躍しました。



　木曜日はエンチャの日です。というわけで、先日手に入れたフォックス素材の貼り替えをお願いしました。その結果、フォックスは貼れたはいいものの、出力が最大も最小も1という結果に…。別の方から素材をたくさんいただいて、貼り直してもらいました。その結果、今度は2-2になりました。
　フォックスハンターのESや「元気な」のESも抜けたため、これらは弓に貼ってもらったり、宝探しの最中に見つけたバトルショートソードに貼ってもらったりしました。

　その後は、コンヌース地域はナレス高原に飛んで宝探しです。



　ライノセラスの模様に蜜蝋で飛んだら、いきなりLロッドの反応が4回…。「模様の上」で反応があったということは、もしかしたら、これは古代のメダルかもしれません。メダルが出たら、キネンシスには意味のないものが手に入るということになるので、この反応は無視して、ナレス高原へと赴きました。



　この箱ですが、取れないんです。取れない位置に出ることもあるので、これにはがっかりです。

　今回は、ショートボウ、コンポジ、ロングボウ、短剣、ショートソード、ロングソード、ブッチャーナイフ、幅広ナイフ、オオカミローブ、熊ローブ、トリコロールローブ（今年は名前のコールはありませんでした）、スレンダーローブなどなどを手に入れました。ほとんどが精霊のエサ行きになるものでしたが、そんな中、ついに……。



　大当たりのアイテム「古代の魔法の粉」をゲットしました。本当に、ようやくゲットした…という感じです。
　さて、その後フィリアに行きました。あと少しでレベルが上がるので、思い切ってロンガ通常へ。
　そして、「弓で戦ってみよう」と思いました。とある部屋にて、焚き火を使って…。



　このタイトルをゲットしました。



　紅朱雀だと、弓で簡単にクリアできる場所ですが、キネンシスにとっては苦戦を強いられる（ダメージは少ないですが）ダンジョンです。そして、今回、エルフと人間では、レンジ系スキルの準備時間が全然違うということを痛感しました。知識としては知っていたものの、やはり、「実際にやってみる」とよくわかります。
　さて、キネンシスは、「炎の矢」タイトルをゲットしました。…つまり、これでARを覚える権利を得たことになります。問題は、キネンシスで弓を使うかどうか、です。紅朱雀とは勝手が違うため、軽い気持ちではできません。…その前に、製錬をなんとかしないといけない、というのもあります。また、そもそも近接はどうなんだ？　と言われそうです。
　紅朱雀でもそうですが、キネンシスでも、やることはいろいろあります。

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