挑戦、アルビ上1 [マビノギ・ダンジョン]
G10実装と共に、前々から存在は知っていた「無制限通行証」も実装されました。この通行証ですが、有料アイテムです。そして、「ウルラ大陸のダンジョン(ボスラッシュ除く)なら、そのダンジョンの祭壇に応じて、好きなダンジョンに入ることができる」というものです。
実は、私は、これが実装されたとしたら、行ってみたい場所がありました。それが、「アルビ上1」です。
この通行証の話が出たとき、「人数が関係なくなる」と教えられました。つまり、「フィアード中4を一人で行く」ことや、「アルビ中4を8人で行く」…というようなことも可能になるということです。
話が出たときに、「アルビ上1が8人で行けるようになる」と言われたので、だったら行ってみようと思ったのです。
たまり場にて、ギルメンの方と話していました。たまり場は静かでした。ほとんどの方がタラに行ってしまったためです。
このときは、農作業の時間待ちのときでした。
「綿あめ羊」の綿あめですが、どうやら、青が20万で取引されているようです。ちなみに、この紅朱雀が被っている帽子は10万で取引されているらしいです。
この後、農場へ行って作業をし、先日手に入れた両面エンチャの採取用ナイフの貰い手が見つかったので、それを郵送しようとタルティーンに戻ったところで、その希望者の方とお会いしました。そのため、採取用ナイフは直接手渡ししました。そして、そのときに、「アルビ上1をPTで行く」計画を話しました。その方は乗り気で、しばらくしたら行こうということになりました。
というわけで、ギルチャで呼びかけ、次の農作業の後にアルビダンジョンのロビーへ。
待ち合わせの様子です。
変身時間と重なったこともあり、出発時にはこんな様子でした。
さて、通行証の使い方を教えていただきました。無制限通行証は、祭壇の上で「使用する」と、こんなリストが出てきます。
ここから、自分が行きたいダンジョンを選び、そのダンジョンに入場する…というわけです。
「PTで行くアルビ上1」、どんなものだったかというと…。
内部はこんな感じです。他のアルビダンジョンと違い、赤っぽい色になっています。これに驚く声もありました(私も驚きました)。
今回行ったメンバーのほとんどが(私を含む)、アルビ上1は初めてということでした。
1階のハーブです。青の1株だけ抜かせていただきました。
道中の戦いの様子です。
ビートルウルフにはやられてしまいました…。こいつはどうも苦手です。
このダンジョンは「一人用」ですが、最初こそ、敵が1匹しか出てこなかったり、2、3匹出てきて倒したら終わりだったり…という感じで、「やっぱり一人用だ」と、みんな言っていました。そこを合計6人で行くのだから楽だろう…という甘い考えは間違っていました。
そう、途中から、このような戦闘になっていったのです。混合あり、三段沸きありと、「本当に一人用か?」という感想に変わっていく難易度でした。
2階に毒草が生えていました。さすが上級ダンジョンです。
防護壁ランク1の方が作った防護壁を利用して戦っているところです。
3階のハーブです。黄色を抜かせていただきました。
またビートルウルフです。今度は戦闘不能直前に死んだフリでタゲ取りです…。
ついにボス部屋前へ。ここが初めてという方が圧倒的に多かったので、私もそうですが、ムービーを見るということを希望していました。
ここのボスは…。
このアラクネです。
さて、なぜ私がここへ行きたかったかというと、こいつの討伐証が欲しかったのです。コレクションブックの中に、こいつの討伐証を収めなければなりません。しかし、一人では到底無理そうなので、他の方々と一緒に行きたいと思っていました。
戦いの様子です。アラクネは召喚を使ってくるということがわかっていましたが(事前に調べました)、召喚される前に倒すことができました。
ところで、ボス戦が終わったら、普通なら報酬部屋に行くところです。が、このダンジョンは特殊で、人数こそ「一人用」ですが、報酬部屋の宝箱は8個あります。で、この宝箱ですが、ボスを倒したら無条件でもらえるカギの他に、「糸のカギ」を使っても開けられます。
「糸のカギ」は、アルビ上1のみに登場する「ラーヴァ」が落とす「ラーヴァの繭」を集めて作ります。5個で糸のカギが1個でき、そのぶんだけ、宝箱を開けることができるのです。
今回は6人で挑戦したので、確実に開けられるのが6個、あとは、ラーヴァの繭の数次第です。
全員が道中で手に入れた繭を総合したところ、6個ありました。作れるカギは1つだけです。誰が宝箱を2つ開けるか、ですが、これは、証を買ったのが私だったので、私が2つ開けていいということになりました。あまりの繭は、またこういう機会があったときのためにとっておくことにしました。
ボスルームにある糸車です。これを使って、糸のカギを作ります。ちなみに、紡織の修練も普通にできるようです。
糸のカギ、私が作ろうとしたときはこんな感じです。おそらく、成功率はいつも99%だとは思いますが…。
参考までに、このときの紅朱雀のスペックですが、紡織A、メイキング9、Dexは200近くありました。
で、報酬ですが、私がゲットしたのは、お金のほかには、魔法の粉とスタポでした…。
正宗は誰もゲットしませんでしたが、討伐証をゲットした方がいたので、その方からいただきました。
それにしても、残った1つの宝箱の中身が気になります。「あれにもいいものは入っていない」ということを信じるという声があったので、そうしたほうがいいと思いました。
ダンジョン終了後、畑に行ったときはこんな様子でした。
実は、私は、これが実装されたとしたら、行ってみたい場所がありました。それが、「アルビ上1」です。
この通行証の話が出たとき、「人数が関係なくなる」と教えられました。つまり、「フィアード中4を一人で行く」ことや、「アルビ中4を8人で行く」…というようなことも可能になるということです。
話が出たときに、「アルビ上1が8人で行けるようになる」と言われたので、だったら行ってみようと思ったのです。
たまり場にて、ギルメンの方と話していました。たまり場は静かでした。ほとんどの方がタラに行ってしまったためです。
このときは、農作業の時間待ちのときでした。
「綿あめ羊」の綿あめですが、どうやら、青が20万で取引されているようです。ちなみに、この紅朱雀が被っている帽子は10万で取引されているらしいです。
この後、農場へ行って作業をし、先日手に入れた両面エンチャの採取用ナイフの貰い手が見つかったので、それを郵送しようとタルティーンに戻ったところで、その希望者の方とお会いしました。そのため、採取用ナイフは直接手渡ししました。そして、そのときに、「アルビ上1をPTで行く」計画を話しました。その方は乗り気で、しばらくしたら行こうということになりました。
というわけで、ギルチャで呼びかけ、次の農作業の後にアルビダンジョンのロビーへ。
待ち合わせの様子です。
変身時間と重なったこともあり、出発時にはこんな様子でした。
さて、通行証の使い方を教えていただきました。無制限通行証は、祭壇の上で「使用する」と、こんなリストが出てきます。
ここから、自分が行きたいダンジョンを選び、そのダンジョンに入場する…というわけです。
「PTで行くアルビ上1」、どんなものだったかというと…。
内部はこんな感じです。他のアルビダンジョンと違い、赤っぽい色になっています。これに驚く声もありました(私も驚きました)。
今回行ったメンバーのほとんどが(私を含む)、アルビ上1は初めてということでした。
1階のハーブです。青の1株だけ抜かせていただきました。
道中の戦いの様子です。
ビートルウルフにはやられてしまいました…。こいつはどうも苦手です。
このダンジョンは「一人用」ですが、最初こそ、敵が1匹しか出てこなかったり、2、3匹出てきて倒したら終わりだったり…という感じで、「やっぱり一人用だ」と、みんな言っていました。そこを合計6人で行くのだから楽だろう…という甘い考えは間違っていました。
そう、途中から、このような戦闘になっていったのです。混合あり、三段沸きありと、「本当に一人用か?」という感想に変わっていく難易度でした。
2階に毒草が生えていました。さすが上級ダンジョンです。
防護壁ランク1の方が作った防護壁を利用して戦っているところです。
3階のハーブです。黄色を抜かせていただきました。
またビートルウルフです。今度は戦闘不能直前に死んだフリでタゲ取りです…。
ついにボス部屋前へ。ここが初めてという方が圧倒的に多かったので、私もそうですが、ムービーを見るということを希望していました。
ここのボスは…。
このアラクネです。
さて、なぜ私がここへ行きたかったかというと、こいつの討伐証が欲しかったのです。コレクションブックの中に、こいつの討伐証を収めなければなりません。しかし、一人では到底無理そうなので、他の方々と一緒に行きたいと思っていました。
戦いの様子です。アラクネは召喚を使ってくるということがわかっていましたが(事前に調べました)、召喚される前に倒すことができました。
ところで、ボス戦が終わったら、普通なら報酬部屋に行くところです。が、このダンジョンは特殊で、人数こそ「一人用」ですが、報酬部屋の宝箱は8個あります。で、この宝箱ですが、ボスを倒したら無条件でもらえるカギの他に、「糸のカギ」を使っても開けられます。
「糸のカギ」は、アルビ上1のみに登場する「ラーヴァ」が落とす「ラーヴァの繭」を集めて作ります。5個で糸のカギが1個でき、そのぶんだけ、宝箱を開けることができるのです。
今回は6人で挑戦したので、確実に開けられるのが6個、あとは、ラーヴァの繭の数次第です。
全員が道中で手に入れた繭を総合したところ、6個ありました。作れるカギは1つだけです。誰が宝箱を2つ開けるか、ですが、これは、証を買ったのが私だったので、私が2つ開けていいということになりました。あまりの繭は、またこういう機会があったときのためにとっておくことにしました。
ボスルームにある糸車です。これを使って、糸のカギを作ります。ちなみに、紡織の修練も普通にできるようです。
糸のカギ、私が作ろうとしたときはこんな感じです。おそらく、成功率はいつも99%だとは思いますが…。
参考までに、このときの紅朱雀のスペックですが、紡織A、メイキング9、Dexは200近くありました。
で、報酬ですが、私がゲットしたのは、お金のほかには、魔法の粉とスタポでした…。
正宗は誰もゲットしませんでしたが、討伐証をゲットした方がいたので、その方からいただきました。
それにしても、残った1つの宝箱の中身が気になります。「あれにもいいものは入っていない」ということを信じるという声があったので、そうしたほうがいいと思いました。
ダンジョン終了後、畑に行ったときはこんな様子でした。
コメント 0