ザ・ファッションショー [マビノギ・イベント]
昨日は、3つのギルドで合同イベント・ファッションショーが行われました。
実は、私は、無謀にもこれにエントリーしたのです。
企画が持ち上がった頃より、私はお誘いを受けていました。なので、締め切りギリギリにエントリーしたのです。
ところが、なんと、私が所属しているギルドでのエントリーは、私一人だけだったのです!
さて、まずはキネンシスのことを。
ティルコネイル方面へベースハーブを採りに行く途中、なんと、新たなるNPCであるピエリックさんに会いました。
白羊に黒羊、それに豚が3匹。賑やかですね。
少しお話しができましたが、すぐに消えてしまいました。ピエリックさんは、いる時間帯といない時間帯があるNPCです。
キアの近くでベースハーブを採取するも、ほとんど採られてしまった状態でした…。考えることはみんな同じのようです。
というわけで、紅朱雀に交代。ムーンゲートがちょうどコイルにつながっていたので、そこからイメンマハへ。ファッションショーの会場はイメンマハの公演場です。
イメンマハにも、ハロウィンの飾り付けがありました。
会場に行くと、すでに何人かの方がいました。その方々としばらく話していると、続々とギルメンの方々が集まってきました。
時間待ちです。開始まではこんな状態でした。
その後、審査員選出(それぞれのギルドから、マスターとサブマスが出なければならなかったのですが、私が所属するギルドはサブマスが不在のため、急遽、別の方が審査員として出ることになりました。また、審査員として選出されたのは2名でした)があり、それから、出場者がステージへ昇りました。
なんと、出場者は6名でした。当初、これでは少ないだろうと言われていましたが、あとから考えると、この人数は妥当だったのではないかと思います。
この後、順番が発表されました。私の出番は2番目でした。
というわけで、最初の方がスタンバイしているときに、早すぎかとは思いましたが、私は舞台袖に行って準備しました。
最初の方のアピールや、審査員の方々のコメントを聞く限り、かなり本格的です。また、ギルドチャットでは、あのファッションはどうだ…という、メンバーの皆さんの見解も聞けました。
最初の方が終わり、いよいよ、紅朱雀の出番です。
…はい、いつもと変わりませんね。
実は、最初は、「ジェンマレイヤードローブ+ブロードフェザーハット」で出る予定でした。しかし、すでに装備してしまっていたので、このまま出たら、「さっきと変わらない」ということになってしまいます。なので、だったら、現在持っている装備の中で、いちばんまともにまとめられるものを使うか…と思い、結局、いつもの格好になってしまいました。
ただし、いつもと比べると、1箇所だけ違うところがあります。
で、どうなったかというと…。
まあ、色のまとめかたについては評価をいただきました。しかし、当然ながら、これは「ガミュウコウモリ」シリーズのみの装備です。つまり、ブランド完全統一になっているため、面白みがないといえばないのです。どこかに他のシリーズ(あるいはノーブランド)の装備を取り入れたほうがよりよいという評価をいただきました。
その後も、工夫をこらしたファッションを披露する方あり、私の所属ギルドから飛び入りで参加した方が笑わせてくれたり感心させてくれたり…と、いろいろなことがありました。特に、ラストを飾った方は、ものすごいプレッシャーの中での登場でした。周囲がかなり期待するようにあおられてしまったからです。それでも、きちんと自分の務めを果たしたのはすごいです。
私は同率5位という評価でした。ありがとうございました。
最後に、審査員の皆さん、観客の皆さんも合わせて記念撮影です。
これほど賑やかなイベントもいいものですね。
実は、私は、無謀にもこれにエントリーしたのです。
企画が持ち上がった頃より、私はお誘いを受けていました。なので、締め切りギリギリにエントリーしたのです。
ところが、なんと、私が所属しているギルドでのエントリーは、私一人だけだったのです!
さて、まずはキネンシスのことを。
ティルコネイル方面へベースハーブを採りに行く途中、なんと、新たなるNPCであるピエリックさんに会いました。
白羊に黒羊、それに豚が3匹。賑やかですね。
少しお話しができましたが、すぐに消えてしまいました。ピエリックさんは、いる時間帯といない時間帯があるNPCです。
キアの近くでベースハーブを採取するも、ほとんど採られてしまった状態でした…。考えることはみんな同じのようです。
というわけで、紅朱雀に交代。ムーンゲートがちょうどコイルにつながっていたので、そこからイメンマハへ。ファッションショーの会場はイメンマハの公演場です。
イメンマハにも、ハロウィンの飾り付けがありました。
会場に行くと、すでに何人かの方がいました。その方々としばらく話していると、続々とギルメンの方々が集まってきました。
時間待ちです。開始まではこんな状態でした。
その後、審査員選出(それぞれのギルドから、マスターとサブマスが出なければならなかったのですが、私が所属するギルドはサブマスが不在のため、急遽、別の方が審査員として出ることになりました。また、審査員として選出されたのは2名でした)があり、それから、出場者がステージへ昇りました。
なんと、出場者は6名でした。当初、これでは少ないだろうと言われていましたが、あとから考えると、この人数は妥当だったのではないかと思います。
この後、順番が発表されました。私の出番は2番目でした。
というわけで、最初の方がスタンバイしているときに、早すぎかとは思いましたが、私は舞台袖に行って準備しました。
最初の方のアピールや、審査員の方々のコメントを聞く限り、かなり本格的です。また、ギルドチャットでは、あのファッションはどうだ…という、メンバーの皆さんの見解も聞けました。
最初の方が終わり、いよいよ、紅朱雀の出番です。
…はい、いつもと変わりませんね。
実は、最初は、「ジェンマレイヤードローブ+ブロードフェザーハット」で出る予定でした。しかし、すでに装備してしまっていたので、このまま出たら、「さっきと変わらない」ということになってしまいます。なので、だったら、現在持っている装備の中で、いちばんまともにまとめられるものを使うか…と思い、結局、いつもの格好になってしまいました。
ただし、いつもと比べると、1箇所だけ違うところがあります。
で、どうなったかというと…。
まあ、色のまとめかたについては評価をいただきました。しかし、当然ながら、これは「ガミュウコウモリ」シリーズのみの装備です。つまり、ブランド完全統一になっているため、面白みがないといえばないのです。どこかに他のシリーズ(あるいはノーブランド)の装備を取り入れたほうがよりよいという評価をいただきました。
その後も、工夫をこらしたファッションを披露する方あり、私の所属ギルドから飛び入りで参加した方が笑わせてくれたり感心させてくれたり…と、いろいろなことがありました。特に、ラストを飾った方は、ものすごいプレッシャーの中での登場でした。周囲がかなり期待するようにあおられてしまったからです。それでも、きちんと自分の務めを果たしたのはすごいです。
私は同率5位という評価でした。ありがとうございました。
最後に、審査員の皆さん、観客の皆さんも合わせて記念撮影です。
これほど賑やかなイベントもいいものですね。
2008-10-27 21:02
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