大苦戦のRP

　昨日は、『マビノギ』のプレイ時間のほとんどを、G1の一環である、タルラークさんのRPに費やしていました。
　ティルナノイへ行く方法を探しているタルラークさんが、ラビダンジョンにて、とある人物と決着をつける…というような内容の物語です。あまりにも詳しく書くとネタバレになってしまうので、ここでは書きませんが、タルラークさんが一人で乗り込んだラビダンジョンの先で待ち受けていたものがわかりました。
　これはつまり、とある人物の過去に関わるものでもあったのです。
　…で、道中ですが、タルラークさんになっているとはいえ、実際に操作するのは私です。どうなったかというと……。
　とにかくやられまくりました…。
　頼りがいのあるはずのタルラークさんが、私が操作したことによって、ものすごく頼りない人になってしまいました…。
　白状すると、ボス戦でも1回負けました……。カメラアングルがうまく決まらず、その間にボスに攻撃されてしまったのです。
　また、道中で何度女神像復活を使ったか…。途中で手に入った包帯やライフポーションがとても役立ちました。



　道中にあったハーブ部屋で一休み。何度休憩スキルを使ったか…。
　ちなみに、タルラークさんはカウンターを持っていなかったので、骸骨オオカミのカウンターをわざと食らってカウンタースキルをゲットしました。その後は、IBC、FBC、LBCで進みました。…それでも、何度もやられましたが……。

　さて、このRPが終わった後は、『魔族の本』の翻訳に関するクエストを少しこなしました。
　あと、ギルドのたまり場にてハーブ抜き大会が行われました。これにも参加です。マナエリは、2本を私が提供しました。

　月曜日は生産の日なので、今度は紅朱雀の出番です。

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