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「To be or not to be」(ネタバレあり) [マビノギ・クエスト]

 昨日、紅朱雀でもG13をクリアしました。
 ムーティエとの相違点は…。

 まあ、紅朱雀のほうが累積が高いので、演劇ミッションはムーティエよりも経験値が多かったですね。
 他に、先日取り上げたアルビが「下級」扱いになった…というのもありますが、他にも、キアが「通常」扱いだった(ムーティエの場合は「初級」扱い)ということも相違点です。
 そして、ルンダも違っていました。
 ムーティエは、あえて言うなら「ルンダ初級」(実際には「ルンダ初級」は存在しません)でしたが、紅朱雀は「ルンダ通常」でした。これは何回も行った…というか、むしろ「通った」場所なので、勝手はわかりました。…が、「スケルトン→スケルトンパイレーツ(赤)→スケルトンパイレーツ(青)」の沸きに何度も遭遇したので、これはちょっとつらかったですね。1:1属性ありとはいえ、敵の数が多いので。

セイレーンの法螺貝ダンジョン内

 セイレーンの法螺貝ダンジョン挑戦中の紅朱雀です。

「賢明な」タイトル

 ついに「賢明な」タイトルを取りました。このタイトルを取るために、「コンヌースの探検家」タイトルをつけ、Intをブーストさせていました。

紅朱雀VSセイレーン

 セイレーンとの対決です。ムービーとは違う容姿のセイレーンが出てきました。セイレーンは、そのときによって、髪型や髪の色(色は青系になるらしい)、そして仮面の種類が変わります。
 ちなみに、紅朱雀は、「セイレーンの仮面を取った」タイトルは習得できませんでした…。

 この後は、少し紡織の修練を進めた後、一気にG13を終わらせました。
 ムーティエで1回やっているせいもあってか、戸惑うことはありませんでした。

民間人を守れ!

 このミッションですが、ムーティエのときは、何人か民間人が犠牲になりました。が、紅朱雀は、次から次へと敵をマグで倒していったせいか、民間人は一人もやられませんでした。

 それにしても……。
 今回のメインストリーム、紅朱雀は、1回も戦闘不能になることがありませんでした。
 ラスボスは、情報サイトに掲載されていた情報と、ムーティエで戦ったときのことを思い出して攻略しました。
 私が今までプレイしたメインストリームの中では、短い印象を受けました。ただ、話自体はまだまだ続きそうな感じがするのもまた事実です。
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