久しぶりのバリ精霊 [マビノギ・ダンジョン]
エレメンタルリムーバーをいただいたり、あるいは自力で手に入れたりしているにもかかわらず、精霊石の欠片がないために、リキュールが作れないという状態の紅朱雀。というわけで、材料調達のためにバリダンジョンへ。
…と、その前に。
長らく銀行に眠っていたミスリルインゴを、思い切って板に変えました。というのも、ギルメンの中に、ミスリル板を必要としている方がいたからです。
日曜・晴れ・バンホール・Dex200を少し上回るという状態で、成功率は50%でした。しかし、実際に板にしてみたところ、インゴット2セット分(つまり40本)に対し、板は20枚もできませんでした。
実は、インゴットは、グラフィック変更前のものでした。変更前は金インゴと同じ色でしたが、変更後に見分けがつくようになりましたね。変更前のインゴを使っても、変更後の色になりました。
作業を終えた後、バリ精霊へ。
日曜日は、Lucky Finishが多く出る日です。そして、今回、Huge Lucky Finishが出ました。これはインプを倒したときに出たものですが、赤クモを倒したときにも出ました。1日で2回出たというわけです。
Dexがどれだけ上がろうが、採掘の成功率は変わらない気がします…。
さて、ボス戦ですが…。
防護壁ランク5がとても役立ちました。これはボスルームに入ってからの様子ですが、入る前に、壁を入り口に作り、そこから、入り口にいちばん近い場所にいたオーガ戦士を狙撃することができました。ランク6と比べて、使い勝手が格段に上がりました。
クリア後は…。
シャープネスのランクを7に上げました。…そう、ポイントを振るのを忘れていたのです…。マインドも上げたいところですが、しばらくはシャープネスを上げる計画です。
焼き貝の材料集めです。
少しだけ塩があったので、バンホールで料理の修練を進めました。
タルティーンにて、ギルメンの方と会った際、たまり場に行くときに、二人乗り絨毯に乗せてもらえました。やはり、こちらのほうが実用性があると思いました。一人乗り(限定版)は、二人乗りに比べると召喚時間は長いですが、インベのサイズは両方とも同じです。やはり、実用性に優れているのは二人乗り絨毯でしょう。
この後、たまり場にいた方といろいろ話したり、料理の焼き修練を終わらせたりしました。
料理は、まだ生地作りと「食べる」修練が残っています。「食べる」修練は、自作のものでもできますが、かなりの数を食べないといけません。となると、また他の方に作ってもらうという手段になるでしょうか…?
…と、その前に。
長らく銀行に眠っていたミスリルインゴを、思い切って板に変えました。というのも、ギルメンの中に、ミスリル板を必要としている方がいたからです。
日曜・晴れ・バンホール・Dex200を少し上回るという状態で、成功率は50%でした。しかし、実際に板にしてみたところ、インゴット2セット分(つまり40本)に対し、板は20枚もできませんでした。
実は、インゴットは、グラフィック変更前のものでした。変更前は金インゴと同じ色でしたが、変更後に見分けがつくようになりましたね。変更前のインゴを使っても、変更後の色になりました。
作業を終えた後、バリ精霊へ。
日曜日は、Lucky Finishが多く出る日です。そして、今回、Huge Lucky Finishが出ました。これはインプを倒したときに出たものですが、赤クモを倒したときにも出ました。1日で2回出たというわけです。
Dexがどれだけ上がろうが、採掘の成功率は変わらない気がします…。
さて、ボス戦ですが…。
防護壁ランク5がとても役立ちました。これはボスルームに入ってからの様子ですが、入る前に、壁を入り口に作り、そこから、入り口にいちばん近い場所にいたオーガ戦士を狙撃することができました。ランク6と比べて、使い勝手が格段に上がりました。
クリア後は…。
シャープネスのランクを7に上げました。…そう、ポイントを振るのを忘れていたのです…。マインドも上げたいところですが、しばらくはシャープネスを上げる計画です。
焼き貝の材料集めです。
少しだけ塩があったので、バンホールで料理の修練を進めました。
タルティーンにて、ギルメンの方と会った際、たまり場に行くときに、二人乗り絨毯に乗せてもらえました。やはり、こちらのほうが実用性があると思いました。一人乗り(限定版)は、二人乗りに比べると召喚時間は長いですが、インベのサイズは両方とも同じです。やはり、実用性に優れているのは二人乗り絨毯でしょう。
この後、たまり場にいた方といろいろ話したり、料理の焼き修練を終わらせたりしました。
料理は、まだ生地作りと「食べる」修練が残っています。「食べる」修練は、自作のものでもできますが、かなりの数を食べないといけません。となると、また他の方に作ってもらうという手段になるでしょうか…?
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