挑戦、バリ上級と近接の基本 [マビノギ・その他]
昨日はギルドイベントの予定でしたが、マスターの都合により中止となりました。
さて、昨日は近接戦闘の基本を学ぶ「道場」の日でもありました。というわけで、キネンシスでログインしましたが、どうやら、主催者の方が退席しているようでした。そこへ、バリ上級へのお誘いが…。
実は、紅朱雀用にですが、爆発抵抗装備を揃えています。ボーンマリンアーマー、ガントレット、ブーツ、そして、ブロードフェザーハット。これで、爆発抵抗装備になります。
この威力を試してみたかったので、紅朱雀に交代。玉砕覚悟で挑戦です。
3人でバリ上級に挑みました。
途中までは、インプやグレムリンに加え、チョンチョンという悪魔が出てくるという展開でした。「箱を開けたら敵が出てくる」という部屋はもちろんのこと、「最初から敵が沸いている」という部屋も多かったです。
その中で泣かされた敵は「刺ミミズ」です。至近距離で接射で倒そうと思ったら、なんと、こいつはNS持ちでした。というわけで、あっさり反撃されて戦闘不能…。その後も死んだフリで対処という、経験のなさを丸出しにした戦いになってしまいました。
ちなみに、後半でまた刺ミミズが出てきたので、今度は対処法を教えていただいて倒しました。NS持ちではあるものの、ダメージが全く通らないわけではないので、マグ連打+ペットのFBで対処することにしました。
驚いたのは、通路に沸いていたジャイアントワームです。このバリ上級(無制限)の中ボスであり、各種パッシブディフェンスを持っているため、考えて倒さないといけないといわれました。…で、私は近づいてきた奴への対応が遅れてひどい目に遭いました。
さて、バリ上級といえば、自爆するロストサハギンですね。中盤から登場しましたが、なるべく爆発に巻き込まれないように動かないといけませんでした。スイッチ部屋で出現したときは、一旦部屋の外に出るように促され、それから処理してもらいました。
そして、「爆発抵抗装備を過信してはいけない」と教えられました。まずは、爆発に巻き込まれないように動くこと。爆発抵抗装備はあくまでも「保険」だということです。
そうこうするうちにボス部屋へ。1時間もかかりませんでした(30分以上はかかりました)。
ここのボスはこいつらです。このグレムリンたちを倒すのです。
で、どうなったかというと…。
…一人で勝手にやられていました……。
そして、ナオさんに復活させてもらった直後、ボス戦が終了しました。一体何やってたんだか…。
今回は出ませんでしたが、報酬で「ステージ」のESが出ることがあるそうです。それが当たりの報酬だということでした。
弓の修理を終えた後、ダンバートンへ行き、たまり場へ。
「道場」の準備はできていました。というわけで、キネンシスに交代です。
しばらく、「道場」で何をやるかの説明を受けた後、実践です。
私は、近接スキルを使ってくる敵の動きは、このゲームを始めてから1年くらいで、ようやく覚えました。問題は、それに対してきちんと対処できるかどうか、です。
アタックで襲い掛かってくる敵をディフェンスで防いで反撃、カウンターの敵はボルト魔法を撃ちこむ、ディフェンスの敵にはスマッシュを叩き込む、スマッシュで襲い掛かってくる敵はアタックで撃墜…というのはわかるのですが、どうも、「スマッシュの撃墜」がうまくいきません。ディフェンスの解除が遅れたり、スキルを読み間違えたり…。
また、「3打武器なのに2打しか入っていない(敵がノックバックしない状態で)」ということも指摘されました。
一通りの動きの後、説明を受けているところです。
この後、ティルコネイルのオオカミ地帯で、さらなる実践を行いました。
相変わらず、近接は私の苦手とするところです。しかし、今のうちに修行を積めば、将来役立つのも確か。キャラがまだ育っていない今がチャンスということです。キャラが強くなってからだと、弱い敵を一発で倒してしまうのは目に見えています。なので、弱い部類の敵で修行ができる今のうちに、近接戦闘の基本を身につけなければいけない…ということでした。
その後、シーソーに(凝りもせず)挑戦です。
私が1つだけ持っていたので、そのときはオオカミ地帯でやりました。
その後、バレスの近くに移動してやりました。
ピシス地域でトナカイのそりを使ったのは初めてです。
で、結局、今回もメイプルドレスは手に入りませんでした。
こんな帽子や…。
こんなメガネが手に入りました。
また、トーク帽子、レザーミニワンピース、ES(コボルドとフォックス)なども手に入りました。インベントリが大変なことになっています。
SSに上げた帽子は気に入ったので、このまま取っておきたいです。また、メガネは、「ここまで似合う人は初めて見た」と言われたので、キネンシスのおしゃれ装備(?)にしようかと思いました。
さて、昨日は近接戦闘の基本を学ぶ「道場」の日でもありました。というわけで、キネンシスでログインしましたが、どうやら、主催者の方が退席しているようでした。そこへ、バリ上級へのお誘いが…。
実は、紅朱雀用にですが、爆発抵抗装備を揃えています。ボーンマリンアーマー、ガントレット、ブーツ、そして、ブロードフェザーハット。これで、爆発抵抗装備になります。
この威力を試してみたかったので、紅朱雀に交代。玉砕覚悟で挑戦です。
3人でバリ上級に挑みました。
途中までは、インプやグレムリンに加え、チョンチョンという悪魔が出てくるという展開でした。「箱を開けたら敵が出てくる」という部屋はもちろんのこと、「最初から敵が沸いている」という部屋も多かったです。
その中で泣かされた敵は「刺ミミズ」です。至近距離で接射で倒そうと思ったら、なんと、こいつはNS持ちでした。というわけで、あっさり反撃されて戦闘不能…。その後も死んだフリで対処という、経験のなさを丸出しにした戦いになってしまいました。
ちなみに、後半でまた刺ミミズが出てきたので、今度は対処法を教えていただいて倒しました。NS持ちではあるものの、ダメージが全く通らないわけではないので、マグ連打+ペットのFBで対処することにしました。
驚いたのは、通路に沸いていたジャイアントワームです。このバリ上級(無制限)の中ボスであり、各種パッシブディフェンスを持っているため、考えて倒さないといけないといわれました。…で、私は近づいてきた奴への対応が遅れてひどい目に遭いました。
さて、バリ上級といえば、自爆するロストサハギンですね。中盤から登場しましたが、なるべく爆発に巻き込まれないように動かないといけませんでした。スイッチ部屋で出現したときは、一旦部屋の外に出るように促され、それから処理してもらいました。
そして、「爆発抵抗装備を過信してはいけない」と教えられました。まずは、爆発に巻き込まれないように動くこと。爆発抵抗装備はあくまでも「保険」だということです。
そうこうするうちにボス部屋へ。1時間もかかりませんでした(30分以上はかかりました)。
ここのボスはこいつらです。このグレムリンたちを倒すのです。
で、どうなったかというと…。
…一人で勝手にやられていました……。
そして、ナオさんに復活させてもらった直後、ボス戦が終了しました。一体何やってたんだか…。
今回は出ませんでしたが、報酬で「ステージ」のESが出ることがあるそうです。それが当たりの報酬だということでした。
弓の修理を終えた後、ダンバートンへ行き、たまり場へ。
「道場」の準備はできていました。というわけで、キネンシスに交代です。
しばらく、「道場」で何をやるかの説明を受けた後、実践です。
私は、近接スキルを使ってくる敵の動きは、このゲームを始めてから1年くらいで、ようやく覚えました。問題は、それに対してきちんと対処できるかどうか、です。
アタックで襲い掛かってくる敵をディフェンスで防いで反撃、カウンターの敵はボルト魔法を撃ちこむ、ディフェンスの敵にはスマッシュを叩き込む、スマッシュで襲い掛かってくる敵はアタックで撃墜…というのはわかるのですが、どうも、「スマッシュの撃墜」がうまくいきません。ディフェンスの解除が遅れたり、スキルを読み間違えたり…。
また、「3打武器なのに2打しか入っていない(敵がノックバックしない状態で)」ということも指摘されました。
一通りの動きの後、説明を受けているところです。
この後、ティルコネイルのオオカミ地帯で、さらなる実践を行いました。
相変わらず、近接は私の苦手とするところです。しかし、今のうちに修行を積めば、将来役立つのも確か。キャラがまだ育っていない今がチャンスということです。キャラが強くなってからだと、弱い敵を一発で倒してしまうのは目に見えています。なので、弱い部類の敵で修行ができる今のうちに、近接戦闘の基本を身につけなければいけない…ということでした。
その後、シーソーに(凝りもせず)挑戦です。
私が1つだけ持っていたので、そのときはオオカミ地帯でやりました。
その後、バレスの近くに移動してやりました。
ピシス地域でトナカイのそりを使ったのは初めてです。
で、結局、今回もメイプルドレスは手に入りませんでした。
こんな帽子や…。
こんなメガネが手に入りました。
また、トーク帽子、レザーミニワンピース、ES(コボルドとフォックス)なども手に入りました。インベントリが大変なことになっています。
SSに上げた帽子は気に入ったので、このまま取っておきたいです。また、メガネは、「ここまで似合う人は初めて見た」と言われたので、キネンシスのおしゃれ装備(?)にしようかと思いました。
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